“神奈川県立生田高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 神奈川県立生田高等学校
- 住所
- 〒214-0035 神奈川県川崎市多摩区長沢3-17-1
- 交通
- 小田急線「生田」「新百合ヶ丘」「百合ヶ丘」・田園都市線「溝の口」「宮前平」「たまプラーザ」よりバス。
- 電話番号
- 044-977-3800
- 沿革
- 昭和44年創立。
- 教育方針
- 高い目標に向かう進路実現を支援するとともに、確かな学力、主体性、豊かな人間性と社会性の育成にも力が入れられています。
- 施設・設備
- バイオ室、科学講義室、2つのコンピュータ室などが備えられており、授業にはタブレット端末が積極的に取り入れられています。武道場、体育館なども整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 偏差値
-
高校入試 46(46-46)
学校概要自由と規律を重んじる校風
「自由と規律」を創立の精神とし、のびやかで規律正しい校風が受け継がれています。ICT機器を活用する教育を推進しています。
学習内容ICT機器を利用して学習効果を高める
タブレット端末などICT機器を積極的に活用し、生徒の興味・関心に応える授業の推進や思考力・判断力・表現力の育成に力を入れています。また、キャリア教育の充実に努め、将来の自分と向き合うプログラムを設定して進路サポートを行っています。
1年次は芸術選択以外は共通履修で基礎を固め、2年次で文系・理系に応じた13単位分の選択科目が設けられます。3年次は必修を4科目におさえ、ほかは選択科目となります。
早朝や放課後、夏休みには講習が開かれ、多くの生徒が参加しています。
なお、高大連携では明治大学との連携プログラムが年間15回設定され、環境と建築、機械の安全性について、プログラミング超入門などの講座が開講されています。
進路指導では、自己推薦書の作成などを通して自己理解を深め、進路選択に役立てています。
特色体育祭は各宮の応援ダンスも迫力満点
体育祭は誕生星座別の「宮」と呼ばれる4グループで競い、応援合戦も見ごたえがあります。銀杏祭(文化祭)はステージ発表や映画制作で盛り上がります。ほかに新入生歓迎会や校外学習、球技大会などが行われ、留学生を招く交流会なども実施されています。修学旅行では沖縄を訪れています。
部活動は、運動系ではワンダーフォーゲル部や水泳部がインターハイ出場の実績があり、バドミントン部も活発です。文化系ではグリークラブが県大会で活躍し、吹奏楽部や写真部、科学部も盛んです。
※本データは2018年10月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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