横浜サイエンスフロンティアの難易度？｜掲示板スレッド

　ノウハウで入る東大が人生の目標とは情けない極み。　だから東大生の質が落ちているのです。　
　東大卒業生が（官僚を除いて）どれくらい活躍していると思いますか。　　　　
　志はもっと大きく持とうではありませんか。

夢や希望を持たない学生は、結局ダメです。　東大を35年教えた私の経験からくる、はっきりした結論です。

「夢や希望を語るのはたやすい」という人は、本当に真面目に夢や希望を考えたことが無いと白状しているようなものです。

＊サイエンスに興味があるという共通点を皆持ていること
＊スーパーアドバイザーなど素晴らしい科学者との出会い
＊生徒がお互いに尊敬し合いながら共に成長できること
＊最先端の施設・設備（科学実験室など）
＊学校が新しいのでとてもきれいなところ
＊外国の人と交流が深められるプログラム
＊サイエンスリテラシーで他校ではできない実験ができること
＊研究の現場にいる方々から興味深い話が聞けること
＊土曜講習などが充実していること
＊校歌「知の開拓者」
＊リバービューラウンジがあるきれいなカフェテリア
＊コンピュータがたくさんあるので、調べ物をするとき便利
＊科学好きな人が多いので、そういう会話が弾むこと
＊校名に「サイエンス」がついているところ
＊天体望遠鏡があって観測できること。
＊みんなが明るくて校舎も明るいので、活気に満ちていること
＊生徒がみんな自分から行動しようとするところ

そろそろ皆さんのいろんな意見もこのあたりでいいのではないですか？
入学したお子様や親御さん、またこれから受験したいと思っているお子様や親御さんは一番いいと信じて頑張ってるのですし、またそれに対して否定的な事を言われる方は、それなりのいろんなご意見をもって言われているとはおもいますが、この高校についての記載内容を拝読していると、人間としてのマイナスな面ばかり目立ってしまうのは、私だけでしょうか？もうそろそろよろしいのではないでしょうか。

“そろそろ”さんの仰るとおりです。　建設的になりましょう。　晴天に恵まれた今日「横浜サイエンスフロンティア高校」の生徒達が「はまぎんこども宇宙科学館」の子供達の自然観察の世話をする現場を見ました。野島の青少年育成センターで、10数名の高校生が先生の手伝いとして、30名くらいの小学生を相手に、午前は浜辺の生物観察、午後は化石の採取と標本作りの面倒を見たのです。　心底から理科が好きな兄・姉さんに目を輝かせながら教わっている弟・妹たち、本当に素晴らしい光景でした。　

市立小学校の中で、井土ヶ谷小学校（南区）、聴くな小学校（港北区）、中川小学校（都筑区）
の３校は、今年度、横浜市教育委員会指定のＰＳＹ（パイオニアスクール）に指定され、
横浜サイエンスフロンティア高校と連携した理科教育推進校になっています。

夏休みには、高校内でプラネタリウムによる星座の学習をしたそうです。
その中から、将来、同校を目指す子どもたちがきっと出てくると思います。

いい流れになってきた。
文句は寝て言えだ！がんばれ一期生。がんばれ受験生。