横浜サイエンスフロンティアの難易度？｜掲示板スレッド

　先日横浜サイエンスフロンティア高校を見学した英国リバプール大学の教授団の方は「生徒は皆英語がうまく、積極的に話しかけてきて、楽しかった」と言っていました。　よく知らないでただ足を引っ張ろうとする意見は、聞き苦しい、見苦しいですね。　

英語と言えば、11月20日(金)にはアメリカ大使館での日米高校生テレビ会議に、筑波大学付属駒場高校や都立戸山高校と一緒に出ましたね。　これから沢山経験を積んで、勉強して国際的なセンスを身につけ、世界を股にかけた活躍をしてください。

YSFHは、今後必ず伸びる高校だと思います。
目的を持って入学する生徒は必ず伸びます。

もうすぐ前期選抜の出願ですね。

全県模試のデータによると、ＹＳＦＨ志願者の偏差値は、
神奈川県公立では、横浜翠嵐、湘南、柏陽の３校に次いで
県内第４位となっていますので、第一期生の昨年よりも一段
高い学力レベルの受験生がチャレンジすることが予想されています。

挑戦される方は、ベストを尽くして、ぜひ、難関を突破し、あの恵まれた
学習環境で３年間学ぶチャンスをゲットしてください。

ご健闘をお祈りしています！

　とにかく雰囲気がいい。
　廊下で生徒諸君とすれ違うと、みんなが初めてあった私や他のお客に「おはようございます」「こんにちは」と挨拶して行く。目がきらきら輝いていて、朗らかで明るい。仲良く、勉強が楽しくてうまくいっている、何よりの証拠だ。
　今年は人数が倍に増えるのだけれど、みんなが希望を持って勉強しているこの雰囲気を大事にして、サイエンス高校のブランドとして益々伸ばしてください。その調子で鶴見、横浜、日本を明るく朗らかにしよう。

　「ノーベル賞にまず一歩！」という国際論文コンテスがあり、昨年は日本人高校生２人が受賞しました。　AERAによると「今回は17回目で入賞は全部で6人。そのうち米国と並んで日本人が2人選ばれた。これまで、日本人は2004年に一人が入賞していた。」ということです。
　サイエンスフロンティア高校の皆さんも、チャレンジしてください。

【The world top 200 universities】トップ25
括弧内は2008年の順位　２００９
1位(1) ハーバード大学（アメリカ）
2位(3)ケンブリッジ大学（イギリス）
3位(2) イェール大学（アメリカ）
4位(7) ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ（イギリス）
5位(6) ロンドン大学インペリアル・カレッジ（イギリス）
5位(4) オックスフォード大学（イギリス）
7位(8) シカゴ大学（アメリカ）
8位(12) プリンストン大学（アメリカ）
9位(9) マサチューセッツ工科大学（アメリカ）
10位(5) カリフォルニア工科大学（アメリカ）
11位(10) コロンビア大学（アメリカ）
12位(11) ペンシルベニア大学（アメリカ）
13位(13) ジョン・ホプキンス大学 （アメリカ）
14位(13) デューク大学（アメリカ）
15位(15) コーネル大学（アメリカ）
16位(17) スタンフォード大学（アメリカ）
17位(16) オーストラリア国立大学（オーストラリア）
18位(20) マギル大学（カナダ）
19位(18) ミシガン大学（アメリカ）
20位(23 ) エディンバラ大学（イギリス）
20位(24) スイス連邦工科大学チューリッヒ校（スイス）
22位(19) 東京大学（日本）
23位(22) ロンドン大学キングス・カレッジ（イギリス）
24位(26) 香港大学（香港）
25位(25) 京都大学（日本）
　
　　慶応、早稲田などは３桁ランクで論外

日本には、病的冷笑もあるようだ。