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投稿者: アラフィフ (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 13日 17:40
私は、自身の学生時代、勉強はあまり冴えず、
一応の公立進学校へ進んだのが、やっとでした。
私は、身長(スタイルetc)や学歴に対して、ある種のコンプレックス(劣等感)を持っています。
高校進学の際は、長崎の名門・青雲高校に、私は落ちました。
私が中学・高校時代の頃は、貴校・弘学館中、高校は、まだ出来て(開校して)いませんでした。
う〜ん、学歴コンプレックスは、人生50近くになっても、有るかも知れませんね。
バブル経済の時代の頃、私より7歳年下の、或るませた、私が卒業した中学校の後輩に当たる者が、貴校・弘学館高校をパスしていて、彼は充実した高校生活を送っておりました。
彼の名前は書けませんが、ずい分ませていて、精神年齢が高く、佐賀の女子高生からも大変モテており、コンプレックス(劣等感)の塊のような私は、彼を知って、羨ましいやら、私は彼に、ある種のコンプレックス(劣等感)を覚えました。
彼の背丈は173cm、身長もまず言う事無しで、身長コンプレックスの私は、彼に対し、ますますのコンプレックス(劣等感)を感じました。
弘学館高校の彼は、大体においてスマートでした。
私は、長崎の青雲高校の青雲生や、弘学館高校に通っていた彼に、この齢(トシ)になっても、時々、コンプレックス(劣等感)を感じる時があります。
スレ主の私は、年齢が50近くになっていますが、以上のような精神状態で、大丈夫なのでしょうか?
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【3288408】 投稿者: 釣られてみる (ID:*0) 投稿日時:2014年 02月 15日 19:28
私は関西人ですが、2期生の方と以前一緒にお仕事したことあります。
都内有名大学卒の素朴なとても良い方でしたね。仕事もできたし。
だから、弘学館に対するイメージは良いです。他の学校のことはよく分かりません。 -
【3288507】 投稿者: アラフィフ (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 15日 20:43
『仮面の告白』
>う〜ん、学歴コンプレックスは、人生50近くになっても、有るかも知れませんね。
有るかも知れないし、無いかも知れません。
私は、北高を卒業した後、大学受験浪人なるものを経験しましたが、佐賀北高では、自分が本当に行きたい大学(志望大学)には行けず(佐賀北高が悪いのではなく、学力の無かった自分が悪い!)、大学は行かずに就職し、社会人になりました。
ですから、高校を卒業した時分や、社会人になった20代・30代の頃は、学歴コンプレックスは強烈に有りましたが、ただ、皆さん、ウチの学校(佐賀北高校野球部)、夏の甲子園で全国制覇を成し遂げたじゃないですか。 あの瞬間から、北高野球部のお蔭で、学歴コンプレックスって、以前ほどじゃなくなりましたよ。
>バブル経済の時代の頃、私より7歳年下の、或るませた、私が卒業した中学校の後輩に当たる者が、貴校・弘学館高校をパスしていて、彼は充実した高校生活を送っておりました。
彼(名前は公表出来ませんが・・・)、勉強が出来るから、進学校・弘学館高校にも入ったんだろうし、私の知る限り、中学校の後輩に当たる彼は、充実した高校生活だったんでしょうね。
反面、私は、私学の雄・慶応受験を2浪で辞めて、家出して社会人になっており、当時の自分を思い出しても、何か、自分の胸が締め付けられる様な苦しい・ホロ苦いものを思い出しますね。
当時、弘学館高校に通っていた中学の後輩に当たる彼とは、対照的な人生ですが・・・。
それと、中学の後輩の連中に聞いた話ですが、私より7歳年下の彼の親御(母親)は、今の時代で言うモンスター・ペアレントだった様です。
私が卒業した中学校の後輩連の話によると、7歳年下の彼の母親曰く『ウチの息子は、あなた方(私が卒業した中学校の後輩の連中)とは違います!・・・』だったそうです。
この話を、私の親族の、東京のエリート・ファミリーに話したところ、そこの叔母さん(第3者)が『まっ、どこが違うんだろう!』でした。
私スレ主よりも、7歳年下の、当時の私の憧れの対象だった元弘学館生の母親は、モンペか、どうか?は別として、非常にプライドの高い、弘学館生の母親だったんでしょうね。
そういう親御さんは、今の時代の弘学館にも居る様ですが・・・。 -
【3288673】 投稿者: アラフィフ (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 15日 22:30
ところで、
スレッドのタイトル名と、このスレッド文の内容とは関係ありませんが、
私スレ主が中学3年生だった時(1980年)、中学3年の国語の教科書の中に、『あこがれ』という名の小説がありましたよ。
エデュ・ユーザーの皆さん、覚えているかな〜? -
【3289013】 投稿者: スレ 主 (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 16日 08:22
『仮面の告白』
>彼の名前は書けませんが、ずい分ませていて、精神年齢が高く、佐賀の女子高生からも大変モテており、コンプレックス(劣等感)の塊のような私は、彼を知って、羨ましいやら、私は彼に、ある種のコンプレックス(劣等感)を覚えました。
ずい分ませていて・・・、私は高校卒業時分から体験(自らの体験ではなく)して、知りましたが、麻布・開成・武蔵といった御三家、あと海城・六甲・長崎青雲、こういった難関私学の男子生徒は、中に大変ませている生徒さんが居ます。
精神年齢も、けっこう高いから、ませるんでしょうけど・・・。
麻布・開成・武蔵と弘学館では、かなりの学力差があるんでしょうけど・・・。
>佐賀の女子高生からも大変モテており、
この部分は、7歳年下の元弘学館生の彼に1番、羨ましい!と感じた部分ですね。
実を申しますと、私事で恐縮ですが、元弘学館生の彼と中学の同級生の娘(中曽根康弘元首相を女性にしたタイプの性格をしていた?)が佐賀西高へ進学しており、私スレ主は、その女子生徒が中2(昭和60年度)の時、女子生徒のクラスほぼ全員から村八分されるという憂き目に会った事がありました。
その佐賀市内の或る公立中学校の或るクラスでの“村八分事件”と、その中学校から弘学館高校へ進んだ元弘学館生の彼とは全く関係ありませんが、ただ、当時の私は、7歳年下の元弘学館生の彼とは対照的な男であり、中学の同級生の女の子からもモテる彼には羨ましいし、彼に対しては、当時、複雑な思いがありました。
嗚呼、自分が彼という人間だったら(こういう事は絶対に有り得ない!)、自分は、中学の後輩に当たる女子生徒連から村八分される事はなかっただろうに・・・。
今現在は、冷静に物事を考えられますが、7歳年下の元弘学館生の彼や、彼の中学の同級生の女子生徒たちというのは、彼らの中学時代、東京・中野区の富士見台中学で起きた「鹿川裕史君いじめ自殺事件」の世代の子たちだったという訳だったんですよね・・・。 -
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【3289053】 投稿者: スレ 主 (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 16日 08:47
>元弘学館生の彼と中学の同級生の娘
元弘学館生の彼の中学の同級生の娘 に訂正します。
>東京・中野区の富士見台中学で起きた
を 東京・中野区の富士見中学で起きた に訂正します。 -
【3289078】 投稿者: アラフィフ (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 16日 09:07
>私スレ主が中学3年生だった時(1980年)、中学3年の国語の教科書の中に、『あこがれ』という名の小説がありましたよ。
判明しました!
東京書籍の中学3年の教科書に載っていました。
阿部 昭(あべ あきら)の「あこがれ」。
『未成年』に収録されています。 -
【3289244】 投稿者: スレ 主 (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 16日 11:00
『仮面の告白』
>彼の背丈は173cm、身長もまず言う事無しで、身長コンプレックスの私は、彼に対し、ますますのコンプレックス(劣等感)を感じました。
私スレ主は、医者の先生や精神科医ではないので、詳しくは解りませんが、聞いた話によると、人間、身長の悩みを持った方は、死ぬが死ぬまで、身長の悩みで悩むらしい・・・。
あの歴史上の大人物・フランスのナポレオンは、身長が153cm 位しかなかったらしく、ナポレオンは死ぬが死ぬまで、自身のスタイルに悩んだらしい・・・。
歴史上のスゴい人物には、わが国には、身長の低い人物で、上杉謙信も居ましたが・・・。
上杉謙信は、一説によると、女性であったという説があるくらいです。
この悩みも角度を少し変えて、考えてみたら、実にバカげた悩みなんでしょうけど、・・・。
かつて、赤い中国の女子卓球選手に、鄧亜萍(トウ・アヒョウ)という実力世界No.1の女子卓球選手が居りました。
彼女の身長が、大体、148cm 位しかなく、150cm に満たなかったのです。
彼女の卓球現役時代の精神力なんか、それはそれは、スゴいものがありました。
そういった偉大な方々に較べると、自分なんて人間は、実にくだらない存在だと思う時がありますよ。
元弘学館生の彼の身長が173cm ? 否、172cm だったかな???
私スレ主の身長が167〜168cm 。
彼との身長差が5cm は有る訳で、5cm 差は誤魔化せないもんなぁ〜・・・。
又、実にくだらない悩みのようで・・・。 -
【3303468】 投稿者: スレ 主 (ID:IDC6x9PvOmE) 投稿日時:2014年 02月 26日 18:38
>『未成年』に収録されています。
訂正します。
『未成年』には収録されていません。
『阿部昭 18の短編集』に収録されています。
皆さん、お間違いの無い様。