残り三ヶ月の過ごし方｜掲示板スレッド

まだ10月ですから4科目トータルの20点越えは立派だと思いますよ。（もちろん採点は厳し目であるのが前提です。自己採点は甘くなりがちですから。）
焦ることはありません。ラ・サールの入試は変わった出題ではないと思うので、どこの塾であってもあと1ヶ月位は塾の基本教材を深めていくことです。
ただ、過去問は最終的には過去10年分やった方がいいと思います。

ありがとうございます。

平成11年から14年までの過去問を塾でやり、先生に採点していただきました。
理社が弱いです。
息子の希望より
第一志望校　ラサール
第二志望校　愛光学園
で受験予定です。
今、親のできることは塾の先生は「ラサールは危ないかもしれません。Ａ（偏差値はラサールより高い）は合っている問題なのでこちらも受験しましょうよ。」っと他校受験も薦めてきますがその言葉に負けないで頑張ることです。
問題傾向の違う学校も受験できるほどの力は息子あるとは思えませんし、勧める学校に息子は興味はありません。
この塾の先生の話で不安になってきてしまった訳です。
合格最低点を越えているのになぜ危ないかもと言われるのか？
立体図形と場合の数が苦手だからということだそうです。

我が家にもまだ中学受験を控えている子供がいます。
塾の教師は実績にするために少しでも偏差値の高い学校を薦めてきますね。
受験日も違うことだし実力もあるしと、併願すれば合格すると考えがちですがプライドのある学校は偏りの強い問題を出してくるので、ラサール以上のレベルの学校になるとオールマイティに勉強してすべて合格というわけにはなかなか行かない。
塾の教師の、問題が合ってないという言葉は気になりますが、残された時間にどれだけ志望学校の出題傾向を見て勉強できるかが合否に関わってくると思うので頑張って解答のコツを掴んでほしいと思います。
一人終了して思うのは結局中学入学はスタートであり、より偏差値の高い学校でのスタートがよいとは限らないということ。
塾の教師にとっては中学合格がゴールであるのだからその点では温度差を感じますよね。
ちなみにこれから受験の我が家の弟の方はラサールを選ばず、解答がすべて記述という学校を選んだので兄とは全く違う受験生活を送っています。
お互いに頑張りましょう。

ありがとうございます。
塾の勧めてくる学校は記述の多い学校です。
ラサールと傾向のまったく違う学校を受験できるほどの余裕は息子には無いと思っています。
そして、息子の入学したい学校はラサールです。
塾は勧めてくる中学校の過去問を息子にさせたいのです。（最近1年分はやりました。）
塾はラサールは1月末まで対策を置いておいて、すぐにでも勧めてくる学校の受験対策に入りたいのです。
問題が合わなくても本人の受験したい学校を中心に考えようと思いました。
一生懸命ラサールを目指し、不合格なら本人も納得がいくと思います。

うちはラサールに行っている子がいます。
本人はラサールが本命、第二志望は愛光でした。
四谷の合不合判定では御三家も80パーセントの判定が毎回出ていました。
しかし、受験したら不合格。
本人は『だって、もうラサール受かってるし、行く訳でないから〜』
と暢気に答えていました。
また、愛光に受かった時は、『行くところが出来てホッとした』と安心してラサールの受験を
受けられたようでした。
親としては、最後決めて欲しいと思っていたのですが息子の中ではもう受験は終わっていました。
落ち着くとお金も時間ももったいなかったな、もっと遊ばせてあげておけば
良かったなとも思ったりしました。

ラサールに良い成績で入ったからと言ってその後も良いとは限りません。
やはり本人が頑張りたいという学校が一番です。
図形が弱いならそこを重点的にやるとか、過去問で正答率が低い分野の
基礎を見直すなど、コツコツやっていくのが一番と思います。

つい、気持ちがゆるんだ時の声かけは『あなたが行きたくてラサールに行ったのでしょう？』
です。皆さんが言われていますが、入学がスタートです。ラサールでも他のトップ校でも
一緒と思いますが、勉強しなければただの人ですから。
塾の講師の言葉は鵜呑みにしないで息子さんを信じて残りの時間を頑張って下さい。
自分の行きたい第二志望をきっちりおさえるのもポイントと思います。

体験談とアドバイス有難うございます。
皆様のお陰で落ち着くことができました。
進学するのは息子なのですから息子の行きたい学校を受験させます。
息子に悔いの残らない受験にしたいと思っています。

アドバイスをくださって
有難うございます
お陰様で合格しました
２月１日校を出願しましたが
本人の中では中学校受験は終わりました
塾は受験させたいようですが
もう終わりでよいと思っています
塾の説得に応じず　第一志望校を変更しなくて
よかったです