ラ・サールの凋落を食い止めるスレ｜掲示板スレッド

前評判がその通りでないことは少ないですね。

ラ・サール
2012
優秀と言われるが、優秀なのは一握りの最上位層だけで、その次の層がボロボロ。2年連続で附設に負ける。

2013
非常に優秀と言われるが、現役生は並の結果に。ただし、国立医学部を中心に浪人生が次の年で大健闘する。

2014
最悪の学年と言われるが、現役生だけの結果を見てもここ数年で最高で、良い意味で期待を裏切った。

2015
掲示板は静かだったが、蓋をあけると過去最悪の結果に。

附設
2014
超優秀と評判だったが、実際は附設としては標準的な結果に。

2015
最悪と評判だったが、実際は昨年と同程度で、東大現役合格者数は30人と大躍進。

青雲
2015
附設よりも上との前評判もあったが、理三現役2人以外は、ここ数年間と同程度の結果に。

嫌嫌　仕事（教師）をするのならラ・サールの仕事を辞めていただきたい
「しょうがないから仕事ですから教えます」と嫌味を言って授業をすること自体
問題です

高３のこの大切な１０月２０日から１１月２２日までの時期に約１５日の欠席に対して学校からも下宿からも保護者にまったく連絡無しでした。
子供を預かっているという意識は学校には無いと私は感じました
息子が結局１ヶ月経ってから病院に行くとウィルス性の腸炎
抗生物質を飲むとウィルスが無くなりすぐに直る病気でした
この欠席の間　息子は下痢が続き　トイレが近く　下宿部屋から出られなかったそうです
病院にやっと行けたのは病状が軽くなってきてからでした
欠席が発覚したのは息子への親からの電話でした
これが発覚しなければ　ウィルスにより１２月以降も欠席が続く状態でした
担任はまったく謝罪しません
中３の時も後遺症が残ると医師に言われた怪我を寮内でしましたが親にはまったく連絡無し
体育の授業（実技）を体躯教師が傷を見てやらせていました（この教師は息子の担任です）
発覚したのは子供からの「病院に払うお金がもう無い」という電話でした（この時怪我をしてから一ヶ月経っていました）
要するに学校保険にも連絡していませんでした
その上、寮では「まだ病院に通っていたのですか？もう通院は終わっていると思っていました」との話
いい加減な学校の対応だと思っています
事実なので投稿させていただきました

このような対応する担任がいる学校が日本にあったという話しに吃驚です

理系では数学が大事なのは当然ですが、理科が弱いと難関への合格は難しいというのは間違いないと思います。

附設の話ですが、前評判の高かった2014年は英語は強かったものの、理科が弱く、結果としては一浪を含めても東大理系には例年の水準を下回る人数しか合格できなかったようです。

一方、前評判は最悪と言われていた2015年は、学年主任が理科の先生だったり、附設→京大理学部卒の先生が担当していたりで理科への意識が向かい、結果は予想を覆す東大理系現役合格の数だったとのことです。

高３理科のテスト平均　化学２８点　物理３９点　生物４６点
約半分が２９点以下の化学と物理担当の先生に厭きれる
理解してない生徒が多すぎる
生徒に理解させようとしていない授業としか思えない

高３理科に限定してすこぶる不振ということであれば、おそらく夏の地区ＰＴＡで生徒からも保護者からも何かしらの意見や質問、先生方からの回答があったかと思われますが、どのようなやり取りがありましたか。

学年集会等も、教科の先生方からどのようなコメントがあったのか気になります。

確か、第一回駿台全国模試の理系の現役氏名掲載は2名だけだったはずです。

全国4位の鹿児島の現役生がいて、おおっ、と思いましたが、どうやら鶴丸の生徒らしいです。

過去10年間で最も成績が良い学年で、理三B判定相当以上の成績の生徒が2名だけというのはあり得ないと思いますが…。理一レベルの生徒層が厚いのでしょうか？