2019年ラサール中入試について｜掲示板スレッド

12才で一生懸命頑張って来られたご子息の姿を思い浮かべるとよく頑張ったね…としか言葉にできません。

ご子息のラ・サールに行きたいという気持ちを考えると気持ちをすぐ切り替えるのは難しいかと想像しています。合格確実と思われていたところでの結果で、受け止めるのはなかなか納得もいかれないと思います。
国語の記述問題の自己採点は正確さにかけるため、点数開示されれば、今後この結果を糧にすることもできるというのは理解できます。

ラ・サールは、自由でのびのび育てて頂ける良い学校です。今回はご縁がなくて残念ですが、高校で再チャレンジして入学してくるお子さんもいらっしゃいます。もしまだラ・サールに思いがあられるようでしたら、もう一度チャレンジされる選択肢もあるかと思います。

迷われている青雲も面倒見の良い学校と聞いておりますし、どちらの学校に進学されても、ご子息が前向きに充実した学校生活を送られますようお祈りしています。

負け惜しみの恨み節でしかない私のコメントに、温かいお言葉、ありがとうございます。
そんなつもりはなかったのですが、親の私も浮かない顔をしていたのか、息子に、そんな顔されたらこっちまで悲しくなる、なんて言われてしまい、反省しているところです。
息子は今朝、塾バッグにつけた御守りを外しながら、ポツリと、「神も仏もないな」と呟いてました。
英進館からの合格者が100名越え。
息子は100位なんて一度もとったことなかったのに、最後の本番で、体調万全の中、100位以下をとったということになり、残念すぎました。
早く気持ちを切り替えたいのですが、気持ち切り替わる前に青雲の召集日です。
もう少し先であってほしかったです。

残念ですが、子供の気持ちが切り替わらず、難しい時間を過ごしています。まだ他校を受ける予定があるのに第一志望のラ・サール落ちが、衝撃すぎたみたいです。本当に行きたかったんだ、と呟く息子が不憫でなりません。
追加合格を神様にお祈りするばかりです。

お気持ちが同じすぎて、返信せずにいれませんでした。
息子さんの、本当に行きたかったんだ、という言葉が、我が子にだぶって涙が出ました。
我が家も切り替え、できません。
しよう、しよう、と努力していますが。
努力は十分しましたし、模試にも全力で取り組み、安心材料を積み上げてきました。
本番も、自己採点に一抹の不安はあったものの、本人は合格できる確信があったようです。
受験とは過酷ですね、残酷ですね。
お互い、時間が解決すると信じ、前を向くしかないですね。
他校受験、頑張ってくださいね！心より応援します。
そして、追加合格、私も心待ちにしています。

通りすぎてから言えることではありますが、運不運にも左右される１回勝負の受験という厳しい経験を小学生にさせるのも、酷ではありますね…

現在、改革中のセンター試験も、一回勝負を避けるために、英語は数回受験する機会を設ける案もあったくらいですし。

ご子息の「そんな顔してたら、こっちまで暗くなる」という言葉には、自分はこの先頑張るんだから後押しして…という逞しさも含まれているような気がしています。召集日に参加される際は、この学校には行きたくない…という気持ちではなく、一緒に参加される方達を見て、ここにいる友達と楽しく中学生活を過ごそうとご子息が感じられる機会になりますように。子供は強いので、新しいお友達ができると、すぐ切り替われると思います。

うちは、たまたまご縁をいただき、今、息子がラ・サールに通ってはいますが、この先、大学受験、就職、結婚など、親の思う通りに行くかどうかは全く自信がありません。
困難にぶつかった時は、緊張さまのように子供の一番の味方になれるように我が子に寄り添えればと思っています。

お気持ちはわかりますが、お子さんのために親御さんが早く気持ちを切り替えてほしいですね。
お子さんにいつまで辛い気持ちを引きずらせ、悔やみながら過ごさせるんですか？
やる気を出させるのも親次第。
不合格まで想定して、どう対処するか考えておくべきだったんです。
さぁ、早く前を向いて。

皆様のおっしゃる通りです！
私も、もちろん不合格を想定し、第二志望でも喜んで通うつもりでした。
つもりでしたが、現実を目の前にすると、想定通りに気持ちが追いつきませんでした。
まったく、弱い人間でした。
合格発表から日が経つにつれ、塞ぎこんでしまってます。
時間が解決してくれると信じ、しっかりします！

うちの息子もラサール第１志望でしたが、ご縁がありませんでした。入試の日、「出来たと思う。後悔なし。」と言った息子の笑顔。レタックスを開けた時の息子の悲しい顔。時が止まったような瞬間。私も主人もいまだにフラッシュバックしています。
うちはN能研ですがずっと判定も悪くなかったです。自己採点190後半でしたが、あくまで自己採点。
それに加え、去年の入学者定員オーバーや久留米大附設との入試日が重なったなど、息子にとってすごく厳しい年だったと感じています。N進館さんの今年の合格実績を見ても、去年の7割弱の合格者数でしたし。。
立ち直れない息子でしたが、同じ学校で同じ塾に通っているお友達(塾のトップの位置にいる)が、「なんで！！同じ学校に行きたかった。でも、◯◯は、算数や国語の記述とかめちゃくちゃすごくて目標にしてた。信じられない。でも、ダメじゃないからな。6年間ずっとライバルだからな。」と話してくれたそうです。
その言葉に息子は救われたそうです。僕はダメな人間じゃないんだと。。(うちは、受験前からどんな結果になっても、合格した学校から進学先を選ぶと決めていました。)
某中学校から特待をいただいているので、そちらで頑張る事になりそうです。中学受験、いろいろな勉強をさせてもらいました。この経験が息子のこれからの人生の糧になってくれたらなと思っています。これから、受験するみなさん頑張ってください。
長文になりすみませんでした。