京女小帰国子女編入試験について｜掲示板スレッド

子どもは言語の習得が早いですね。
ただ忘れてしまうのも早いので、帰国されたらドイツ文化センターなどでキープされるといいですよ。
私もフライブルクに住んでいました。

日本の小学校の英語教育はそんなすごいレベルではありませんから、気になさるほどのことはありません。

主さまのご質問からはずれますが、小学校に編入後の中学の進学についてはどのようにお考えですか？
確か、学校からのお話では『四年生の四月に在籍していないと内部進学基準は満たさない』というお話だったと思いますが…

内部進学基準について知りませんでした。
その点も合わせて学校のほうに確認してから再考してみようと思います。
貴重な情報ありがとうございます。

参考になりませんか

内部進学お考えなら、四年生四月に在籍していないと資格が与えられません。

しかし近年在籍児童は学力が高く、女子の半数は外部にチャレンジする子も多くいます。
もちろん、最終内部進学に変更される児童もいますが、元々確りしたお嬢さんが多いので、ほぼ全員なんらかの学習塾に通い、８割が大手受験塾に通っていますので、大変刺激にはなります。

帰国子女の方も何人かおられますが、皆さん馴染んでますよ。
ただ、六年になると内部、外部関係なく受験ムードなので(毎年最難関中学合格のお子様もおられるため)のんびり、とはいきません。

同志社国際はスレ主様と同様の経験されてる方も多いし、外部に行かれる方も皆無です。
中学受験の喧騒はなく、同志社特有のゆとりさは素晴らしいものと見受けられます。

どちらの学校も素晴らしいものですが、同志社国際は南、京女は市内ですので実際に通うことも頭に入れていかれたほうがいいと思います。