今年入学した高1生が語る青春リアル
洛々二校の立場逆転について教えて下さい
来年私立中学を受験する息子を持つ親ですが、私が中学生の頃は洛星が文字通り京都の『星』であり、圧倒的な人気・実力を持っていましたが、最近の入試を見るとどうやらそうではなくなったようですね。どの塾も京都ナンバー1は洛南の方であり、洛星については最難関とは呼べない扱いになっているようです。
ですから偏差値とあと通学の便利さでは洛南だと思うのですが、ニ校はあまりにも校風が違い、親としては中学・高校生活は勉強漬けにならず自由な雰囲気の下、キレイな校舎で伸び伸びと過ごしてほしいー(洛星中)と思う反面、本音はそれでも進学校に行くからには進学大学も最優先事項のひとつであり、しつけと勉強面の面倒見が良い京都大学に抜群の実績を誇る先(洛南中)かな、等思っています。
そこで教えて頂きたいのは、というか疑問に思うのは、両校の進学実績です。国公立大学への進学実績を見る限り、洛星は洛南に劣っていない、特に現役について言えば京大でも洛星の方が洛南より優れている。もちろん洛南については高校からの進学組があり、彼らが同・立にも多数進学し、京大等への進学率が卒業生の数の割には落ちるのは承知していますが、それにしても洛星の方が優れている。にもかかわらず、中学入試の偏差値にかなりの差が出てるという事は今後洛星の進学実績は落ちてゆく(洛南の実績があがってゆく?)という事でしょうか?名門であり、現在の進学実績も悪くない洛星が中学入試でここまで評価が低い(二次試験でさえ、六甲・白陵に及ばない・・)のは何か他に理由があるのでしょうか?
*洛南はスポーツ枠除く
2025 東大_京大_国医_計__卒数__率
灘 77__50__31__158__214_73.8
東大寺 26__60__58__144__200_72.0
甲陽 32__47__53__132__199_66.3
星光 10__51__38___99__170_58.2
洛南 23__69__37__129__353_36.5
西大和 44__26__51__121__362_33.4
洛星 06__30__33___69__210_32.8
*国医は理Ⅲ京医防医除く
1960年 洛星
卒業生 122人
東大 2人
京大 13人
東大京大率 12.3%
1960年 京大合格者数 京都府内
1.洛北 49人
2.鴨沂 46
3.紫野 44
4.朱雀 28
5.堀川 24
6.桃山 22
7.山城 18
8.洛陽 16
9.西京 15
10.嵯峨野 14
11.桂 14
12.福知山 13
12.洛星 13人
1960年代の洛星はポッと出の新興校。
御三家などと言う重厚な名称は全く似合わない。
洛星は1961年に京大39人、62年に56人出して公立トップ校を抜いています。
おっしゃる通り新興校ではありましたし、旧制中学由来の公立高校の方が年配の方の受けはよかったでしょうが、それでも60年代において関西を代表する進学校の一つであったと思います。
東大・京大・国公立医学科合格率ランキング 2021年~2025年
順位 高校名 所在地 合格率
1 灘 兵庫 76.1
3 東大寺学園 奈良 69.1
4 甲陽学院 兵庫 60.6
8 大阪星光学院 大阪 50.8
11 北野 大阪 43.1
13 西大和学園 奈良 42.3
15 洛星 京都 39.6
19 洛南 京都 33.8
20 白陵 兵庫 33.2
小学区制による平準化が進んで京都の優秀層が通ったのが洛星
灘も同じ
設立が名門だから人が集まった
今時の新興進学校は
複数日程入試
共学化で定員数の男女分割
偏差値操作
詰め込み学習
団体戦
課題強要
見映えのよい大学の穴場誘導で実績を作り出してきた
名門進学校とは全く別物になるだろうね




































