アートの才能を伸ばす女子教育
神大附属中と六甲学院中について
六甲学院中学校か神戸大学附属中等教育学校が通学圏です。新四年生からの入塾に際して、こちらの二校には是非とも合格してほしいと考えております。学校選びと塾選びでのアドバイスをいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
問題なのは現役東京国医25人といっても殆どがB日程組。
最難関校落ちが大量にいるのがB日程組、このグループはどこの中学高校に行こうが自力で最難関大に行くような子供。つまり六甲の教育指導は殆ど関係がない。
そうなると残りのA日程組は最難関大に行く可能性がかなり低いにも関わらず、退学リスクだけは高いので、ハイリスクローリターン。
それをわかっている保護者が増えたから、六甲Aを避ける→レベルが下がる→ますます六甲Aを避ける→…の負のループに陥ってる。
それだったらもう少しのんびり自分のペースで頑張れる学校のほうがいいよね、ってなるのは当然の流れ。
六甲をAで受験するメリットがないのが現状。
統一日初日午前の兵庫県の男子校及び共学の日能研偏差値を調べてみました。(偏差値が複数ある場合は低い方を採用)
灘 72
甲陽 64
須磨 57
白陵 56
六甲 55
関西 51
雲雀丘 51
須磨夙川 50
淳心 45
三田 40
啓明 40
甲南 38
六甲Aの代わりになるのは、関西学院、雲雀丘、須磨夙川あたりですね。関西学院は大学附属なんでちょっと違う感じですが。
これらの学校であれば退学のリスクがあっても六甲Aが良いとなるのでしょうか?
雲雀丘は「ほとんど公立高校みたいな私立」
雲雀丘は兵庫県内の私立ではありますが、阪急宝塚線の大阪府との県境に近いところにあり、小〜高まで大阪北摂からの通学者が多いのです。
そして北野を初めとする府立高校志望の多い大阪北摂から見ると、高校受験界における大阪府立高校の併願の定番校でしかありません。
雲雀丘は、昔は大したレベルの学校ではありませんでしたが、ここ10数年ほどの間に大阪府内の公立中学の進路指導部に働きかけ、北野志望の受験生の併願として売り込むことで北野残念組を拾い上げ、実績を伸ばしてきました。
その府立高校残念組の大学合格実績を下に、玉突きで、中学受験の人気や偏差値も近年はやっと上がって来ている、しかし中入組の結果はまだ不明、という形です。
そういう経緯があるため、今後は少しずつ変わってくるかもしれませんが、現時点では、雲雀生のスクールカラーというか、生徒さんの雰囲気は大阪府立高校とほとんど変わりません。
放課後時間帯に阪急宝塚線沿線のカフェやファミレスなどを覗いてみられると良いです。
大きな声を出してワイワイ騒いでいる公立生と変わらない雲雀生がゴロゴロいますので。
私立らしい徳育、情操教育について、雲雀はあまり期待できないのは宝塚線沿線では古くからよく知られております。
北摂では未だに、わざわざ中学から学費を払って通わせるような学校かしら?北野や池附は無理だったの?、という認識の方も少なからずおられます。
一方、六甲は、校風がお好みがどうかはともかく、伝統あるカトリック男子校であり、神戸線沿線のそれなり以上の堅実なご家庭に古くから支持されてきた学校です。
娘さんは海星、小林聖心などへ小学校から通わせ、息子さんは六甲へ(小学校は公立もしくは仁川)、というパターンのご家庭は古くから聞きますし、
いわゆる「私立らしい私立」であり、雲雀丘とは全く雰囲気が異なる。
もっとも、六甲のカトリック的な校風が必ずしも良いというわけでもないし、雲雀丘の公立っぽさはある意味で強みでもあるので、一概にどちらが良いというわけではありません。
しかし、偏差値や進学実績の数字が近いからと言って、校風が全く違うのですから、本来は迷うような2校ではありませんよ。
どちらが我が家、我が子に合うかは明白のはずです。































