日大明誠が選ばれる理由とは?
関西最難関中学のスレ
<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星
<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)
上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。
三校について3年だけ掘ってみるとこんな感じ。
灘 東大寺 西大和
入試年_受_東京医_受_東京医_受_東京医
2016__639_25.2__834_18.2_1392_10.6
2017__667_22.6__894_13.6_1216_12.8
2018__727_24.8__913_15.7_1207_10.4
日程的に受験しやすい学校の率が下がるのは当たり前だが、学力優秀な生徒の獲得競争と考えれば、この率の推移はそもそもの受験生の質を現すのかなと。西大和は9〜10%前後だったのが、ここ数年10〜12%で推移。ただし過去に13%を超えたことはない。最近受験生の質が上がっているということだが、東大寺並みの水準になっていれば1200〜1300×15%=180〜195人くらい(奇跡の2021に近い)の東京国医を出せるかもね。というお話。
受験生が多かった2027、28卒あたりはたしかにチャンスだけれど、その前とたいして構造が変化していないので大きく率を上げるのはたぶん無理で、よくて13%の150〜170人。2029卒からは男女比が変わるが、いかんせん受験生母数が1150まで減るので15%としても170人前後。340〜350の対卒率50%というのは根っこから変えないと本当に難しい。っぽい。
10年に一度しか超えられないのも、そこは捨てて東大一本勝負とするのもなんとなくわかる。
共学化した2014年の数字が出てきたので加えました。
この年ものすごく受験者が増えたのですが、卒業時の実績はさほどでもなかったは、合格者も入学辞退者も多かったからでしょうかね。
<西大和R4と卒業時進学実績推移>
東京国医
年度_混__入学_合格_ 受験_数_対卒_対受
2005_00.0_000_800_1834_157_52.5_08.6
2006_61.0_000_000_0000_122_36.5_00.0
2007_00.0_000_517_1528_156_44.8_10.2
2008_62.2_227_462_1179_134_45.1_11.4
2009_63.4_231_000_0000_141_43.4_00.0
2010_63.6_216_404_1234_118_39.3_09.6
2011_63.6_224_385_1206_110_35.6_09.1
2012_63.0_196_503_1300_132_42.4_10.2
2013_63.0_219_000_1231_103_30.7_08.4
2014_64.8_245_692_1525_135_36.1_08.9
2015_66.2_229_584_1494_190_53.4_12.7
2016_66.4_222_560_1392_148_39.5_10.6
2017_65.0_226_554_1216_156_43.9_12.8
2018_65.6_218_540_1207_126_37.0_10.4
2019_63.2_264_557_1179_
2020_65.8_250_574_1219_
2021_65.8_250_546_1292_
2022_66.8_226_471_1236_
2023_67.4_235_489_1149_
2024_67.8_000_476_1145_
2025_00.0_000_483_1128_
西大和の生徒の属性、性質の変化は2014年の共学化を起点に語られることが多いですが、実は2012年の入試日程変更も大きな分岐点だったことは忘れられがちかなと。
2011年までは二日目午前と三日目午前。つまり灘甲陽、東大寺洛南の両方を経由した受験生は西大和を受けられなかった。
2012年からは二日目午後になって、これらの受験生が試験を受けるようになり、入学するようにもなった。
ところが、日程変更初年度は受験生を多く集めたものの、合格者に対する入学率はとても低く、さらに翌年は受験生が減少してしまった。それぞれの年度の生徒が卒業する頃の進学実績も、一瞬よくなるけれども翌年むしろ悪化しています。(その後、女子が卒業するようになって目立ちませんが)
これ、灘甲陽東大寺洛南に合格したから入学辞退されていたのもそうですが、それ以外の学校にも西大和の想定よりも結構逃げられたんじゃないですかね。
西大和が東大路線を強くしていったのは、灘甲陽、東大寺洛南経由での合格者への訴求力を高めるために必要なことだったからなのかもしれません。
さて、2022年以降の西大和の中学入試の
・受験者数
・合格者数
・入学者数
これらは、2008年頃の数字と非常によく似ています。
(この年次は進学実績が比較的よかった。)
一方で
・偏差値(R4)
・受験者属性
・入学者属性
これらは大きく変化しています。
そしてちょっと安定してきているなと感じます。
この年代の生徒が卒業する頃にひとつの完成形をつくるのかもしれませんね。
オシマイ。
いよいよ東大の出願が締め切られましたよね。今年は足切りラインが上がって、二次試験に進める受験生は減ると言われています。それにともない出願が減少。
共通テストで得点できないような受験生は、大勢に影響は与えないとも言われますが、去年の合格者からは今年なら足切りされていただろうとの声もあるようです。
東大イチオシとする学校の生徒さんは例年どおりのテンションで出願し、そこから同様の合格者が出るのでしょうか。それとも玉突き的に京大などにシフトする動きが出て、結果に変化が現れるのでしょうか。
2024 2025
志願 受験 志願 足切り
文1_1143_1111__1132_1002
文2_1050_1025___971__882
文3_1521_1396__1295_1172
理1_3084_2735__2718_2548
理2_2218_1844__1867_1596
理3__416__286___375__291
*足切りラインは定員×予定倍率で算出




































