大阪教育大附属中について｜掲示板スレッド

塾では附天と私学を併願される方は、附天合格時に合格者集会と統一日が重なるので附天が第一志望となる、といってましたけど・・・

つまり統一日の受験は附天の滑り止めとして選ぶようです。

第一志望が統一日の私学で、７日からの最後の一週間を大事にされる方は、わざわざ受かっても入学する気のない附天を受けないでしょう。

後期の日程の平野は最後のチャレンジ校として願書をだす人も増えるかもしれませんが、池附に関しては今年は残念ですがあまり勧めませんとおっしゃてましたよ。

抽選のなくなった附天は、この日程で本当に附天に入りたい優秀なお子さんを確実にゲットできるわけですね。

偏差値に関して追記です。

これは私の予測にすぎませんが、偏差値が高く附天を第一志望としないお子さんは願書を出さない可能性のほうが高いからでしょう。

今までならば、併願して合格という保険をかけようと思っていたお子さんは、きっちり統一日での勝負になるのでしょう。


本当に国立に入りたいお子さんにはよかったと思いますが、あくまでも個人の考えです。

音楽と国語の作文対策に悩んでいます。

どこか特別に入試対策をやってくれるところを教えてください。

宜しくお願いします。

　大手塾は受験者の詳しいデータをもっているでしょうから、日程が可能でも
重複受験は、少ないという判断ではないですか。中学受験の場合、塾の指導が
かなり大きいですから、附属の合格基準が曖昧のままでは受験を奨めないでし
ょうね。
　私学のように試験の点数で決めるとでも宣言すれば、違うでしょうが。

おそらく さんへ:
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> 後期の日程の平野は最後のチャレンジ校として願書をだす人も増えるかもしれませんが、池附に関しては今年は残念ですがあまり勧めませんとおっしゃてましたよ。

池附をお勧めしないというのは、やはりあの事件の当事者の学年だからでしょうか？
それとも日程的なことですか？

「併願可能」とは私学と附属ですよね？
附属間の併願は不可能なのでしょうか？
日程的には可能ですが・・・。

池附の今年と来年は皆さんご存知の通り、小学校からの希望者が中学に入学できるようになったようでその分外部合格者人数が少なくなったからでしょう。

事件のことは、その影響がどのように在校生に及んでいるのか、又は外部入学生に及ぶのか予想できないです。

ただ、その学年やご家族の受けた衝撃はあまりにも大きくそれをお子さんも理解した上で受験されるほうがいいでしょうと聞きました。
あと、ご兄弟を学校でなくされた方を数人別枠で募集されていますね。
附属なのでそういったお子さんの心のケアなども研究されるようですね。

併願に関しては通学範囲内ならば可能でしょう。
併願したら落とされるとかそのへんは、わかりません。