須磨学園中と白陵中の校風・教育志向について｜掲示板スレッド

しがくネットの「進学通信」に載っていましたよ。
オリンピック代表の出るレベルの部活なんて凄いですね。
代表にはならなくても一緒に練習しているんでしょう？
白陵の野球部は話にならんほど弱いと聞いてましたので、そういうレベル。

一生懸命頑張っている学生を馬鹿にした言い方は止めましょう。

いつの話ですか？

1人の水泳の子だった？
その子のために他の数百人をあざ笑う？
さぞかし得意な運動が出来る方ですよね？
大概はサークル的な活動で
体育会系と勉強系分かれませんか？
メインを勉強にシフトしているので
人の事余計なお世話。
ドッチもドッチより勉強できてるほうも素晴らしい。

大学に向けて思いっきり勉強したい方は白陵に
行きましょう。
大学から留学もできるし！

馬鹿になんかしていません。

関西の中学受験生を応援するサイトshigaku.net　
→　学校検索「須磨学園」
→「進学通信」No.48-2012.9-教･育･問･答
の掲載記事に載っていました。
　
オリンピック代表が出るようなレベルとはどんなものか想像つきません。
とにかく記事だけ読めば凄いレベルなんだなぁと思います。
競技ではトップレベルの成績をあげながら国公立大学医学部に現役合格、とあります。

①須磨学中の卒業生は白陵の半数以下（須磨学80名、白陵180名）
②エリア的に競合校がない白陵は最上位層（余裕で東大レベル）がほぼ青天井なのに対し、須磨学は最難関・難関校と多数競合するため、最上位層は限定的。
ということをまず認識しなければなりませんよ。
その上で、最上位層でない圧倒的多数派の子供たちにとって（ここが肝心です）、最難関・難関国立大進学にはどちらの学校がよりベターなのかということが論点にならないと、いつまでもかみ合わない不毛な話になります。

白陵は周りが田んぼだらけ寄り道する店すらないかなりの田舎だが、須磨も店はあるがあの辺りも板宿という田舎の町。環境的にも良くない駅なので勉強させるなら個人的には白陵。
よって田舎度合いはさほど変わらないと認識。

オリンピック等は個人の資質が大きく、他の進学校にもいる。

白陵で伸びれば御の字。上位そうは居心地よい。
が、成績第一主義なので真ん中以下だと須磨の方が子供は楽しいかもしれない。

白陵180名　には高校入学生（20～30名）を含んでいます。

白陵は成績第一主義なのかもしれないが
真ん中以下でも楽しんでいる（生徒もいる）。