洛南第一志望｜掲示板スレッド

皆さま、ご意見ありがとうございました。
京大に入学してくる卒業生達を見ていての疑問でした。

予想通り、ほとんど第一志望の男子はいないことがよく分かりました。
そして、今や、かつて追いつけ追い越せと目標にしてきた洛星より塾の偏差値が高いことだけが唯一の支えであることも分かりました。(内申男子の進学実績は両者でほぼ互角)

ただ最初は、本当に第一志望にしている生徒が少なく、偏差値のわりに進学実績の悪くなった洛南を批判的に見ていましたが、今は、なんだか長距離通学と塾通いに遅くまで頑張っている生徒達が可哀そうに感じるようになりました。
生徒達は塾や親、そして学校に騙されただけなのですから…。
昔は、自由放任の洛星に対して善くも悪くもそのスパルタ的教育力によって入学時以上の驚異的な実績を示していたと思うのです。

これからは彼らを応援したいと思います。

凄い。
怖い。
ひきつりながら、↑書いてはる。

洛星さんですか？
それでなければ　一々進学実績とか両校の数値まで
調べません。
暇さんですか？
両校、甲乙つけがたいほどの良い学校です。
又似ているのは偏差値と最難関7校に入っているのみですよ。
男子校、共学。
仏教、キリスト教。
伝統校か、新興校。
現役率、浪人率。
文系、理系。
など、選択肢は別れるのですよ。
他校をあげて、比較炎上は
気持ちわるいです。

何でそういうまとめになるのでしょう。
京都男子に洛南第一志望がほとんどいないことを
誰も説明できてないですよ。

何の目的で「限りなくゼロに近い」としたいのか、
理解できません。

京都駅の北側に住みながら通いやすさが理由で東大寺を選ぶ人
なんて、ほとんどいませんよ。
東大寺を選ぶ人は別の理由で選んでいると思いますね。

結局は
洛南が話題にならないと気が済まない方が
おられる様です。
旗から見て、
良識ある方は
もう騙されないでしょうね。
叩き、擁護
バカらしいですね。

行間を読みましょう。

なぜ第１志望がほとんどいなければならないか？
洛南の専願は第１志望者と切替のものがいて、第１志望者もいるが、第１志望者がいると気に入らない第１志望者がほとんどいない学校がある。

なぜ駅からの時間が嘘でなければならないか？
駅から洛南より遠い学校がある。

なぜ京都駅を通り越して東大寺に通わなければならないか？
東大寺の生徒は殆どが大阪から通っているが、東大寺よりも大阪から近いのにスルーされ東大寺に通われている学校がある。

自分がそんな学校に対して愛着があったらどうですか？
好き好んで嘘をついているのではなく、いないはずがないとかといって追い込むからこういうこと位なるのではないでしょうか？

それだけは…言っちゃなんねぇ！