洛南第一志望｜掲示板スレッド

ですね。
今年の実績が出てからは静かにしておられるので、そっとしておきましょう。

いないはずがない、さんの論旨の初めの部分は肯首します。どの学校であれ第一志望者がいないはずはないです。
揚げ足取りのネガティヴ投稿に神経質な反応を見せるから面白がって湧いてくる投稿が増えるんでしょう。
男子の受験校選定に関して実体験に基づかない数値上の理論で反論することも反発を招く要因でしょうか、少し実際の受験経験者の生の声を拾われると有益な情報も得られるのではないですか。

【男子切換専願合格者=灘突攻玉砕組】という固定概念は改めた方が良いです。実際には充分合格圏だった受験者も多くいますし、彼らにとって不快な認定です。それ以前に他校残念組も沢山います。
現実には「あわよくば」の突攻組は併願抑え校を固めてのチャレンジが多いのですよ。

＞【男子切換専願合格者=灘突攻玉砕組】という固定概念

そんな固定観念はないですよ。
そういうことを書いていること自体が勘違いです。
ギリギリで落ちようが、チャレンジ組で想定通り落ちようが関係ないのです。
灘にチャレンジして残念であったということでは同じ立場で、そうなった時に、普通は専願に切り替えますよね？当然それでいいんですが、より安全な手段をお願いしていることに違いはありません。

どうぞお入り下さいという制度があるからといって、それを利用する人が
入ってやったとか、わざわざ切り替えてやった、高偏差値の自分が入るとメリットがあるだろうというような態度ではダメでしょと言ってるのです。

実際上はそうであっても、本人がそういう態度でいいんですかという話です。
仕方なく洛南に入ったと思うより、灘にチャレンジする機会をくれてありがとうと思う方が、洛南入った後も気持ちよく過ごせると思いますけどね。

わざとやってます？