2018年度 出願者数｜掲示板スレッド

年末の段階で、英数出願90
昨年は最終91。
一昨年は120くらいだったけど昨年は英数出願はうわまわるよ。

高槻はさんざん否定されていましたが、大幅増加。
A日程170→191
B日程288→360

兵庫県女子は南女は激減。海星ギリ定員確保。
今年はかなり女子は少ない年。
微減横ばいなら成功。

女子はAを55名に増やしたので、出願は増えましたが倍率は下がりましたね。

神女はどんな感じになっているのでしょう？
塾では例年より多いかも、とおっしゃってましたが。

受験生とその保護者にとっては志願者数が減ることを望んでいる。

大きく増えた場合、偏差値通りに合格しないので、安全校を複数受けておかないと全落ちもありえます。

そのとおりですね。
我が子もだし、入学後の生活を考えると、特訓で仲良くなった友達もぜひ一緒に合格してほしい。上の子の受験の時友達が落ちてしまって、子どもは大変落ち込んでいました。
増えた、減ったと書き込みされているのはどんな立場の方々なのかと考えます。受験生の親ではなさそう、少なくとも6年の親ではないだろうと。
終了組の方々が書いているのでしょうか。中学受験ほど親が関わる受験はないですものね。

付属出身の子が男女共に就職が良いのは、生きていく力を付けているから。中高6年間体育会でバリバリやって全国大会目指して身体も人間関係も鍛えぬいてる。大学でも体育会へ所属しOBに恵まれ就職する。大学の体育会に入れるのって凄いことだと上の子の時に思い知りました。

運動が出来ない付属出身の子は、中高6年間でコンテスト応募でプレゼン力やトーイック、留学など英語力を蓄えて大学入学してくる。付属高校の大学内部推薦にトーイックなどあらゆる検定は必須です。中高6年間受験勉強だけに追われている子とは大学入学時点でかなり違う。

確かに受験勉強も大切な能力を磨く。でも、高校と大学の勉強はあきらかに違う。文系はあまり詳しく知らないが。上の子を進学校に入れて密かに後悔しました。下の子で気付き付属に入れるのは良くあるパターンでした。

せっかくの今までの受験勉強、必ず身を結びますように。出来る子には進学校、のんびりした子には付属です！

関学男子、昨年より微減、啓明は微増ですが、他の附属校の集計結果はどうなるか。