2018年度 出願者数｜掲示板スレッド

確かに兄弟で関学、六甲の人いますね、
大学進学にむけて、中高謳歌していたのは
関学兄だったかも。
弟六甲がどんな大学に進学するか楽しみです。

関学は関学しか行けないので、六甲から関学より、六甲から高槻のほうがあり得るかなと思います。
確かに須磨は未知数なので六甲から須磨は勇気がいると思います。
塾の上のクラスから迷うことなく六甲に行った人がいたものですから。

出そろいましたね。

灘　683人（3.79）→735人（4.08）　増
甲陽　382人（1.91）→423人（2.12）　増
東大寺　947人（5.38）→965人（5.48）　増
西大和　1064人（5.91）→1021人（5.67）　減
　　　　女251（6.28）→女230人（5.75）　減
星光　683人（3.59）→763人（4.02）　増
洛南　871人（3.63）→880人（4.63）　増
洛星　501人（2.57）→480人（2.67）　増

数字は出願者数、カッコ内は倍率。
西大和は特色（出願者90人）を含まず、洛南は男女合わせてです。
洛星はスレタイの「出願者数」では減ですが
昨年と定員が変わったための倍率増ですね。

高槻も清風南海も落ちてないですし、重複出願が多いのか、受験者が底上げされているのか…

六甲A 310(2016) →334(2.3, 2017年) →255(倍率1.8, 2018年)

六甲が減っているのでは？　甲陽へシフトとか？
灘は他地域からの応募が増えている可能性もありますよね。

甲陽へのシフトは厳しいと思います。偏差値がかなり違います。
六甲は裸マラソンや手でトイレ掃除、大量の退学者等のデメリットが多過ぎて避けられ、偏差値帯としては同じくらいの高槻や須磨学園へシフトされたと考えられます。
甲陽は例年2倍程度で今年も変わりないですし。

少子化とは言え、集まる学校と離れていく学校、私立も格差社会に飲まれていきますね。

249名で、去年より若干減で、倍率1.8倍ですね。

実質倍率が出ないと分からないですが、昨年の志願者より一割以上増減のある学校に注目でしょうか？（極端に募集が少ない学校、毎年大幅な定員割れの学校は別として）
数パーセントの増減なら例年並みという見方でよろしいでしょうか？
それにしても女子校、統一日で定員割れしていない学校が数校とは・・・