甲陽と六甲　違い　難易度　｜掲示板スレッド

〉六甲なら神大附属＋鉄でよいのではないかとおもいます

大学進学実績が違いすぎて、神大附属なんて怖くて選べない。
学年から何人も専門学校に進学するような学校に我が子をいかせたいとは思わない。
神大附属は進学校ではないから。

5，6年後を見据えて考えると怖い...
R4偏差値55ですよ。最初は希偏差値かとおもった。正直ここまで下落するとは思わなかった。灘、甲陽に続く学校が無いのが本音です。まさか、偏差値40台のチャレンジ校になるだなんて。神大附属の偏差値は遥か上空。偏差値からみて世間体を考えると神戸大附属しかないかもね。

私も実際に通われている方から色々話は聞いています。特に授業や、指導内容です。受験前に聞けてよかったです。
それぞれの学校の入試問題も比較しました。
ここで何を言われても比較出来ない程差があります。言い返さなくていいと思います。

皆様、アドバイスありがとうございます。

比較出来ない様、
書き込みありがとうございます。
比較できないのは「甲陽」「六甲」という事でしょうか。
すみません。読解力不足で…

また、西北周辺から、
１時間以内で通える男子となると限られていて、
できるだけ、通学時間も減らしたい…
今の成績とザ男子の息子には
「六甲学院」が見学行った感じでも合っているのかな。
とアドバイス頂いた感じからでも思いました。

入試問題を比較されたり、
実際、通学しておらえる方のお話を聞かれた方からの
お話、とても参考になります。
ありがとうございます。

甲陽も六甲もどちらも伝統もあり大学進学実績も申し分のない学校です。
甲陽は灘と並ぶ関西最難関の1つですし、六甲も人間教育と学力の両面に力を入れている非常に良い学校です。
甲陽にも六甲にも落とされた恨みを持つアンチが存在しているようでしつこく書き込んできますが、実情を冷静に分析されることをお勧めします。
私立ですので自分のお子さんに合った校風の所を選ばれたら良いでしょう。
甲陽も六甲も私立として独自のカリキュラムなどは確立しているのでどちらかの学校にご縁があったならばその学校の中で平均以上をキープすると良いでしょう。

西北周辺在住（F/T/K小学校区)です。
4年から灘向けー灘、で必死で走り、新6年で灘をあきらめ、甲陽受験に向かいました。（甲陽-東大寺-六甲B-洛星後期)
初めから男子校縛り（もしもの時の保険で共学も入れましたが）で
学校も検討していました。
甲陽は、中学の間はきっちりと先生主体で指導する。また、高校と立地が違うので、最高学年が中3まで。中3の責任感は半端ない。ただ、ルールを守ってさえいれば、結構緩い。
六甲は、規律と礼儀、（男子としての)品を重んずる。最初の内は高校生が中学生をきっちり指導するので、連綿とした歴史がいい雰囲気を作り上げていると思う。
東大寺は、自由もあるが、もちろん、やるべきことをやっている上での自由、であることを皆がわかっているので、規律ある自由（表現がうまくないなぁ…）。

どの学校でも・・・と思いましたが、今考えるといい度胸だな、としか（笑）
甲陽受験組の実力があれば、六甲A日程はそう難しくないですが、そこを受けるなら甲陽コースでの勉強は明らかにオーバーワークです。
特に甲陽の算数と理科レベルの学習は六甲A日程にはオーバースペックです。
（甲陽の理科を7割取れる実力があれば、東大寺の理科も過去問無しで6-7割は取れる）
最初から六甲を目指すのであれば、六甲（難関）コースで上位を取るような勉強にしておき、あわよくば甲陽、と思われるのであれば、甲陽（最難関）コースでいけばいいと思います。

なお。西北周辺からなら、甲陽も六甲もそう通学時間は変わりません（ただ、六甲は山登り、甲陽は川下り。高校からは山登り）

＞＞最初から六甲を目指すのであれば、六甲（難関）コースで上位を取るような勉強にしておき、

これで大半の子どもが明星や滝川などに行きつきます。
現実はそう甘くありません。

実際の合格者は甲陽目指すから六甲へ降りる子が多いです。
実際に長男での経験です。ご注意下さい。

パンダさんのスレなのに、あまりに関係のない意見があったので、話がズレてしまいました。申し訳ありません。

六甲と甲陽は比較出来ます。六甲も上位の方
は大変優秀です。
私は甲陽の方が国語の問題が子供に合っていた（子供には六甲の国語が難しかった）為
甲陽を目指しましたが、実際は算数勝負で
算数がかなり出来ないと難しいのかなと
思います。