洛南高附属中と西大和女子ってそんなにすごいのですか？｜掲示板スレッド

女子は洛西特訓から洛南、西大和への進学が最高峰。

神女特訓は「どうしても神女」という家庭向きのコース。
いつまで続くかな。

ベーシックと志別の違い、きちんとご理解されていますか？
「灘特訓、神女特訓の枠」って、希のことご存知ないの丸出しです。
youtubeではわかりませんよね。

いや、希→神女の上位層は相当優秀ですよ。
面白いのは、神女進学者の上位層は軒並み須磨・高槻といった共学新興校を併願していて、校風が似ていると言われている神戸海星・神大附属・池附等の併願者はほぼいないこと。

例外はいるよ。毎年でしょうね。

でも神女志望者は特殊なケース、
凄い幅。
要するに「神女以外は目に入らない。」という盲目的な保護者のケース。

だから自意識過剰感を感じることもあるのでは。
宇宙飛行士の件にも通ずるような。

> 神戸女学院に限っては、進学塾基準で語ることができません。国語の入試問題は日本トップクラスの難易度です。神戸女学院の国語力を評価できるテストは、冠模試と志望校別講座ぐらいでしょう。秋以降は、国語優位型(記述式国語)の学習に切り替える必要があります。算数優位型(マーク式国語)の洛南・西大和・医志とは逆張りスタイルの学習になります。算数の学習時間を減らして、国語の学習時間を増やす。おのずと、公開偏差値を上げる学習とは逆行する入試対策になります。
> 小学生の段階で、女子優秀層を選抜できる入学試験は、算数ではなく国語の記述式問題なのです。
> 男子算数優位型の入試問題(マーク式国語)で女子を選抜している洛南と西大和では、少数定員に制限しておかないと大学進学実績が伸びません。女子の資質を見いだせない試験だからです。四天王寺もマンモス受験校であり、記述式問題を中心に出題することができません。国語科採点者のリソースにも限界があるでしょう。
> 学校偏差値を高見せするには男子算数優位型試験に準ずる方が都合が良いわけですが、６年後の女子実績が突出することは無いわけです。女子実績をアピールできない理由はこの辺りにあります。
> 神戸女学院が２日間入試を廃止せず、関西女子最難関校であり続ける理由も理解できることでしょう。
> 記述式問題を重視して男女間学力の絶妙なバランスを維持している共学校は白陵だけでしょう。

西大和や高槻は灘甲陽があるから午後しか無理だけど、四天が2日目午前に入試やれば神女と併願してくれると思うけどなあ。海星Bとか高槻Bとかたとえ見かけだけだとしても神女よりも偏差値上だよね。神女志望の希生が須磨や高槻を併願してるのはさすがに海星や帝塚山ではもの足らず仕方なくと思うよ。女子校である四天を併願できますとなれば受ける子多いはず。いっそ2日目朝のみにしてもいいくらい。神女、西大和、洛南受験生が併願するから少なくとも見かけの偏差値はだだ上がりするしね。そして翌日合否発表して西大和ばりに当日手続き必須で縛ってしまえばいいのよ。神女、洛南には多少抜けにくくなるよね。英数Sとか意味わからんコース作っとらんとプライド捨てて別日程。それしかない気がするけどやらんか。そんなことをしないのが四天のいいところ。と言うことにしておこう。

でも神女志望者は特殊なケース、
→希においては優秀層の神女進学者は多いですよ。
凄い幅。
→130人も入学するのでそりゃ洛西四医よりは幅広くなるでしょうね。
要するに「神女以外は目に入らない。」という盲目的な保護者のケース。
→神女上位層ほど、須磨・高槻を併願しており、神女以外は目に入らない、のはちょっと違う。このスレに巣食っているアンチ新興校は神女関係者でも希関係者でもない。

高槻は名門です。新興校みたいな入試制度を導入してしまったのは残念に思う保護者は多いことでしょう。
名門校であるから、二日目午後受験生が新興校ではなく名門校に流れはじめたわけです。

2023年度 高槻・西大和 入試分析
https://www.youtube.com/watch?v=6yx1rwXf0kM