京都橘R4が急変？｜掲示板スレッド

↑ですが、個人的興味からスレッドからずれた内容の投稿をしてしまいすみませんでした。

橘の偏差値があがったことについて、個人的見解ですが、
入試結果から受験者数と合格者数をみると、2020年は受験者の86%が合格していますが、2021年は71%、2022年は62%と徐々に合格者の割合が低くなっています。受験者数が増えているので当たり前ですね。
受験者平均点、合格最低点もすべての日程であがっていることから、レベルの高い受験生が増えていると思われます。

合格者に対する入学者の割合はここ3年は25%のため、単純に考えれば募集人数が90名となれば、合格者数は360名程度でしょうか。
受験者数がどの程度増えるかですが、合格ラインは横ばいもしくは下がると予想しています。

ありがとうございます
なるほど、
確かにそれくらいで人数の辻褄が合いますね
なかなかシビアなものですね…

現役でかなり地方の国公立に合格しても実際には進学していない人もいるみたいですね
関西圏の私学を選んだか浪人したかどちらか分かりませんが…

おっしゃる通りレベルは上がっていると思います

今度の入試については合格者がかなり増えるので、合格ラインは下がると思いますが、
最終的な大学進学実績は上がると思います

上がる要素が全く無いんだから。
大阪以外の関西の府県は色々限界が来ていますよ。
京都橘に限らず下がっています。

大阪の上がる要素って何ですか？

60人から90人ということは、今2クラスを3クラスに増やすと明言されてるんですか？
それとも45人をふたクラスですか？

クラスの数が増えないならば、
90人定員とあるけれども、ひょっとして90人いっぱいの入学者じゃなくてもいいのかもしれませんね。
40人を2クラスとか。
志望者数と入試の出来次第、また歩留まり次第で、
逆に100人入学3クラスでもいいわけで。

入試後にその結果次第で定員を増やしたりするのは他の学校でもありましたし。

別の中学の説明会で聞いた話ですが、昨今は私立助成金の理由だったと思うのですが、定員を明らかに超えて入学させるのは難しいようです。
ですので入試後に大幅に増えて入学する事はほとんどないと思いますよ。足りないままはあり得ますが。

他塾ですが塾の先生に聞いてみたところ、やはり橘の偏差値は上昇傾向にあるのは確かなようです。

ちゃんと読んでますか？京都の上がる要素ってなんでしょう。自治体の借金ぐらいですよ笑