最難関・難関女子 R4推移(24年版)｜掲示板スレッド

＞西大和学園＿＿＿＿68＿＿69＿＿+1

西大和学園併願＿＿＿＿68＿＿69＿＿+1


西大和が第一志望だと、２１世紀型特色と翌日の本校試験(３科４科)を必ず受験するように指導されます。塾からも西大和からもです。第一志望なら、専願にしておくのが当たり前ですよね。
２１世紀型特色専願には優遇加点措置があります。ここが重要なポイントです。
つまり、２１世紀型特色専願で女子の大半が入学しており、地方試験では主に男子専願(寮生)が入学しています。本校試験(３科４科)では、併願合格者が非常に多くなっているのです。
洛南には、専願切り替え偏差値と併願偏差値がございますね。
西大和の本校試験(３科４科)偏差値は、併願偏差値に近くなるような仕組みになっているのです。
では、西大和専願偏差値はどこに消えたのでしょうか。統一日の２１世紀型特色専願入試は、３科４科入試ではございません。持ち偏差値を申告させた上でのグループ討論入試です。塾は算国理社を教えるところですよね。グループ討論入試に公開偏差値は関係がありません。
ですので、塾として２１世紀型特色専願自体に偏差値を掲げることができないのです。偏差値一覧表にある二日目午後のデータは、併願合格者が大半を占めていて、且つ専願合格者を抜き取った高見せ併願偏差値になっています。

関東でも、上位校は関西と同じバブル偏差値校が並びますｗ
入学者の学力を示す値であれば桜蔭がダントツになるのだが、合格偏差値って一体何を示す値なのだろう。
渋幕　　　65　複数回入試校
栄東　　　63　関西の西大和
豊島岡　　63　複数回入試校
慶応　　　63　解禁日と異なる入試校
筑附　　　63　解禁日と異なる入試校
桜蔭　　　62　解禁日（統一日）入試校
女子学院　61　解禁日（統一日）入試校

同じく辞退者の少なそうな

　神戸大附属（64）
　神女（61）

の偏差値の差はどう理解すべきですか？

公開テスト偏差値なんか気にしないで。神戸大附属で学びたいなら、進学館ＫＵコースに専念すること。入試問題傾向が違うものを、公開テストでどう比較するの？東大京大国公医合格率が学校の実力。

回答になっていないようです

東京の他校偏差値を例にしてその差をバブルの結果であると説明しておられたので、少なくとも神戸エリアに当てはまる事例ではないのではないかと考えて質問しました　
偏差値のことを仰っていたのに急に偏差値なんか気にしないでと言われても困ります

　神戸大附属（64）
　神女（61）

の偏差値の差はどう理解すべきか、お答え願います

「入学時」の「下位」層の優劣が　神大付属 > 神女　ということで
いいのではないですか？

但し大学合格実績は、「入学時」の「下位」層ではなく「卒業時」の「上位」層と相関するので、また別の話になるのでは？

公開偏差値は私立中学受験を目的とした塾の偏差値

なぜ下位層だけの優劣で偏差値が決まるのですか？

学校毎のばらつきは多少あるかもしれませんが
上中下、どの層も関係なく影響した結果と考えるのが論理的だと思うのですが、神戸大附属と神女の関係についてのみ下位層の影響の結果と断言する特別な理由がなにかあるのですか？

そう理解したいというだけですか？