難化した母校・春日丘高校｜掲示板スレッド

春日丘⇒国公立医学部医学科⇒零名

因みに
茨木　　⇒5名
金蘭千里⇒10名
高槻　　⇒25名
大阪星光⇒50名
との記載らしい。

☆大手進学塾の広報紙から☆

文理科設置で、文理科設置校が９学区制時のトップ校と豊中というのが
ポイント。つまり、従来のトップクラス校に、前期・後期の二度チャンス
があるということだ。つまり、前期入試においては、文理科設置校にのみに
トップ校志望の優秀生が集中し、他の前期入試校は軒並みレベルダウンする
だろう。
具体的には、国際科学の千里高校などの２番手校レベルの前期入試校
は倍率・入試レベルとも大幅にダウンすると見られる。
それ以外の前期入試校も、かなりの倍率・入試レベルの低下に見舞われ
る可能性が高い。
例えば、千里高校の場合、従来、茨木高校や豊中高校合格に微妙なレベル
の生徒が中心になる入試パターンだったが、そのレベルの生徒が
後期入試での再挑戦も視野に入れて、前期入試で茨木・豊中の文理科に
出願する可能性が高いと見られるからである。

また、後期入試においては、文理科設置校の普通科は、慎重な出願が予想され
少数激戦入試になる傾向が出てくるだろうから、文理科設置校の次善校は、
高倍率かつ難度が高まる可能性が高い。
具体的には、
１学区の、春日丘・池田、２学区の、寝屋川、３学区の、八尾、富田林
４学区の、泉陽といった、従来の２番手レベル校は高倍率かつ、かなり
難化が予想される。

そうかなぁ、春日丘って、今では千里〈国際科学）のすべり止めでしょ。

千里の不合格者の偏差値は春日丘の不合格の偏差値と全く同じです。関倉特進あたりに合格していなければ千里不合格で春日丘に出願するのはまず不可能でしょう。千里不合格者の後期出願先としては、北千里、三島、山田が多いと五木の資料にもあります。千里不合格で春日丘に出願できるのは偏差値65は必要だということです。

京都女子はⅠ類の募集がなくなり、Ⅱ類のみになったのでは？

ちなみに私は遠い昔、京都女子のⅡ類はだめでⅠ類だけ合格で、茨木高校に合格しました。
同じ中学からⅡ類に合格したのは1人だけでしたよ。他のⅠ類合格者は茨木と春日丘に分散しました。

京女の１類は０９年度に
募集停止。

春高の併願先に四天王寺や清風理数科なんてありえないでしょ？！