在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
函館ラ・サールについて教えて下さい。
このたび、合格をいただき、4月から函館ラ・サール生になります!
ただ第一志望というわけではなかったので、気持ちの切り替えが
子も親もやっとできたところです。
素晴らしい学校と思っていましたので、とてもうれしかったのですが、
やはり、寮生活が心配で、私の子離れができないことが足を引っ張って
なかなか決断できませんでした。
どんなアドバイスでも良いので、寮生活について教えて下さい。
寮内には飲み物やお菓子などのお店はありますか?
携帯、ゲームボーイなどは持ち込み禁止ですか?
どのくらい帰省できますか?親が函館に行く機会はどのくらいありますか?
鹿児島ラサールの勉強とは違うのですか?
・・・などいろいろ教えてください。
中学受験の保護者の皆さん
学校説明会の時期ですね・・・
こちらの学校に入れるおつもりなら高校からがお勧めです。
中学からだと精神的にボロボロになりますよ、うちの子は大丈夫などと考えない方が良いかと思われます。
自宅生なら大丈夫ですが寮生ではきついです。
偏差値は愛光とそれ程変わりないのに大学合格実績で全てを読み取って頂きたい。
同じ寮のある学校でも
寮担当の教員による個別指導などトップクラスの指導体制と
医務室に看護士が常駐するなどの設備が整っており
また寮のある中高一貫校として50年以上の伝統を持ち、灘、ラ・サールと並び西日本御三家の一角と称せられた愛光と
大部屋制である種放任、しかも中学生を受け入れて中高一貫になって10年足らずで指導方法も確立していない函館ラ・サールとでは単純に比較できないと思います。
また、見かけの偏差値は同程度ですが(それも一次だけですが)、
一次合格者のほとんどが進学せず、実質的な進学者平均偏差値が50前後の函館ラ・サール(日能研の2006年の進学者平均偏差値では50.9)と
進学者偏差値が60前後の愛光(2004年資料では進学者平均偏差値は60.4)では、生徒のレベルがまったく違います。
函館ラ・サールは実質的に偏差値50の学校、愛光は偏差値60の学校と考えたほうがいいと思います。
両校の実質的なレベルの違いは非常に大きいです。
指導体制の問題はあるかも知れませんが、それ以上に学校のレベルは違います。
塾が発表する偏差値は合格可能性偏差値なので、辞退者が多い学校は必ずしもこの通りになりません。
見かけの偏差値に惑わされず、学校の実質的なレベルを考えてあげてください。
偏差値50前後の学校と比べると函館ラ・サールはまずまずの実績を出していると考えられませんか?
ここに限らずeduの掲示板を見ていると
見かけの偏差値(塾が公表している偏差値、80%合格可能性偏差値、R4などといわれる)と
実質的な学校のレベルを表わす偏差値「進学者平均偏差値」の違いを理解せず
とんでもない誤解をしている人をまま見受けます。
学校が騙しているのではなく、あなたが塾の偏差値に惑わされているだけです。
合格可能性偏差値は、あくまで合格者80%のラインを出したもので
実際の進学者のレベル=学校のレベルを表わしたものではありません。
愛光は進学実績を見ても分かるように
東大京大国公立医学部への合格率は全国トップクラス(2005年度で45%ほど)で年によっては麻布など首都圏の難関中学を上回っています。実際の進学者の平均偏差値も60前後と見られています。
一方函館ラ・サールは進学者の偏差値はここ数年上がって来たものの進学者の偏差値は今年の入学者でまだ50くらいで、今年の卒業生が入学した頃は40台です。東大京大国公立医学部合格率は5%ほどで愛光の1/10程度です。
見かけの偏差値(合格可能性80%偏差値)に惑わされてはいけません。
うちの息子(とその周辺?)を見るかぎり、ボロボロになっているとは思えませんが。
もちろん楽しいことばかりではなく、それはもういろいろ!!ありますけれど。
本人にあの大部屋を見せて、引いてしまうようなら難しいかもしれませんね。
息子の場合は見学に行った際、「オッケー!想像通り!平気だよー。」って感じでした。
日々の生活は‥‥想像を絶するような出来事(事件?)も多々あり、かなり刺激的みたいです。
それでも健全に逞しく成長していると思いますよ。
騙されないで様へ。
騙すとは、穏やかではありませんね。
私は高校から入寮した卒業生ですが、
「ボロボロに」と言われても、「???」です。
寮も学校も楽しかったし、卒業生は今でも仲が良いですよ。
先生も立派な方ばかりでした。
1学年200人以上もいれば、100%全員が満足とはいかないものではないでしょうか。
寮生活ゆえのストレスや人間関係の難しさもあります。
しかし、ほぼ全員がそうした障害を乗り越えてしまいます。
未熟でわがままだった私でさえ、乗り越えたのですから。
寮や学校の教職員の方々の力添えと、生徒の若さの合作でしょう。
親がどう育ててきたかが露骨に出てしまう学校ともいえますが。
いまどきは、勉強ばかりでなく、生活においても、与えられるモノを機械的にやって行く事に慣らされてしまっている子供たちが、非常に多いのでしょうね。
ある意味、心が幼いという言い方でも良いと思いますが、自ら考え答えを見出していく事が出来ないのだと思います。
そういう子供たちが、傍らで手取り足取り先回りして世話を焼く親元を離れ、突然自分で判断して行動していく事を求められるのですから、確かに厳しいと思います。
もちろん、親元を離れるという劇的な環境変化の中で、心をオトナにしていける子達は、寮での生活や学習に、より早く主体的に取り組んでいけるようになると思いますが、そこを脱出できない子供達は、ここで悩み多き時間を過ごす事になるでしょうね。
手取り足取りしてくれる口うるさい親も傍らに居らず、最初はせいせいしていても、生活が主体的な形にならなければ、勉強も身につかないと思います。 そして、そういう悩みを長い時間抱えてしまうと、早い段階で抜け出した子達に、学力もどんどん引き離されていく事と思います。 ますますジレンマです。
ただ、学校や寮も、実際の中学入学者のレベルやキャラクタ−を把握できるはずですから、今時のコドモ達が多いものとして、前述したオトナへの巣立ちを親代わりとしてサポ−トしてあげるフォロ−体制やシステム,環境を考えなくてはならないのだと思います。
ここら辺の対応が後手に廻っているのは否めないと思います。
寮生活の意義とか良し悪しとは別の次元の事として、少なくとも、中入生にとっては、精神的に自立していくまでの時間に学習面での遅れを作らせない事が、非常に大切だと思います。 せっかく生活が自立した頃に、学習面で既に手遅れ状態になっていれば、生徒たちにとって、大学入試に向けた学習は本当に過酷なものになりますが、この学校は、まだそういう段階の子供たちが多いのだと感じます。
高偏差値に達した子達の多くは、ある部分で、自分の為の受験と考えて努力できた故に厳しい勉強に立ち向かえた子達であり、与えられるままに勉強してある程度の力に到達できた子達に比べて、少しオトナなんだと思います。
そういう子達は、早い段階で主体的に寮生活や学習に取り組んで行ける子達であり、早い歩みで引っ張ってもついていけるのだと思います。
また、高校からの進学者も、少なくともこの辺を確立できている子達だと思いますから、いきなりガンガン引っ張っていっても多くは大丈夫でしょう。
偏差値がどうのこうのと出ていますが
前にも書かれている通り、函館ラ・サールは1月中に東京入試を行うために
偏差値は高く出ますが、実質的な進学者の偏差値は50前後(地元入学生だともっと低く40台)です。
偏差値40台後半の学校だと思っていいと思います。
これを前提に考えると進学実績もまずます頑張っているといえるのではないでしょうか。
進学実績で選ばれるのなら、まだ新しい学校ですが「北嶺」のほうがはるかに凄いです。
東大+国公立合格率では、これも先般名前が出ていた愛光並(つまり首都圏で言ってもトップ校並)の実績を出しています。
おそらく難関大学への合格率では、北嶺がいま北海道でトップだと思います。
但し、北嶺は東京入試は行っていません。
それとこれも前に出ていますが、函館ラ・サールはもともと中高一貫の学校ではないので
中高一貫のノウハウの蓄積があまりなく、中学生への指導の実績も余りないのです。
ラ・サールという名前でかなり買いかぶられていると思います。
首都圏の学校と比べても遜色ない実績を出している北海道の寮制の学校といえば
「北嶺」だと思います。
東京試験がないので受験しにくいと思いますが、実際に進学する学校として考えるのなら
北嶺も選択肢に入れたらいかがでしょうか。
進学実績等はHPなどに出ています。




































