在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
函館ラサールについて教えてください
東京在住の親子です。2月の受験の際のには、予防注射をしていたにもかかわらず、おたふく風邪に子供が罹ってしまい、東京の志望校の受験に失敗してしまいました。1月の体調の良かったときに函館ラサールの前期試験に合格しており、子供は受験の結果として進学を希望しております。しかしながら、母親としては、函館には一人の親戚も無く12歳の子供を全寮制の学校に送り出す勇気が無く、別離のときを考え毎日泣いているのが正直なところです。
お伺いしたいことがあります。
?寮では、いわゆる「いじめ」のようなことはあるのでしょうか?
?寮の先生の対応や体制は十分なのでしょうか?子供が悩んだときには、どのように対処してくださるのでしょうか?
?四月に入寮、入学したあと、寮に子供を預けられたお母様方は、どのくらいの頻度で函館へ息子に会いに行かれるのでしょうか?
?いわゆる「ホームシック」になって学校を辞めるような生徒は実際にいるのでしょうか?
?義務学習の時間が夜あると伺いましたが、そのときに勉強の中で分からないことがあったらどこで、質問するのでしょうか?
?寮の食事は、十分な量でしょうか?うちの息子は好き嫌いはありませんが食が太いので心配です。
?差し入れなどは、どんなものを皆さんはされているのでしょうか?
毎日、子供が自分のもとを離れることを考えるたびに、涙が止まらず血迷った質問をしておりまして申し訳ありません。どうか、実際のお話をお聞かせください。よろしくお願い申し上げます。
函館ラ・サールは、いわば普通の中堅校です。
みなさん、寮の学校ということで、面倒見を期待しすぎだと思います。
確かに北嶺などは非常に面倒見がいいと聞きますし
愛光、ラ・サールなどは教師陣が非常に優秀で生徒のモチベーションを上げる教育をしているようですね。
それに対し、函館ラ・サールは、どちらかという「寮もついている普通の学校」だと思います。
当然、公立の学校に比べれば面倒見は良いですが
他の寮の学校のような面倒見を期待しても、それは違うと思います。
進学実績のことも言われますが
函館ラ・サールは中高一貫になってからまもない学校ですし
実際の進学者の平均偏差値も50くらいの中堅校です。
愛光、ラ・サールとは入り口の時点から違います。
見かけの偏差値こそ、そうした伝統校と変わりませんが
それは東京会場でのお試し受験層が持ち上げているだけで、実際にはほとんど入学してきません。
函館本校での二次試験の入学者の平均偏差値は40台後半です。
結局、そうした生徒が多数を占める中で、これだけの実績を出しているのはむしろ評価されるべきことだと思います。
函館ラ・サールは
東京試験を行うということ、東京人の函館への憧れ、ラ・サールという名のブランドで
受験生を集めていますが
むしろ東京試験を行わない寮制の学校のほうが、進学実績がよい学校が多いです。
鹿児島のラ・サール、松山の愛光以外にも、
九州では、久留米大附設、青雲、弘学館、西日本では岡山白陵、白陵、西大和(ここは東京試験をやるようになりました)、そして地元北海道の北嶺などはすべて進学実績は全国トップレベルです。
また、ラ・サール、愛光、青雲、弘学館は寮生の比率が高く(弘学館は原則全寮制)
そういう意味で安心感はあるかと思います。
寮のある学校ということで考えている方もいらっしゃると思うので参考まで。
>進学実績のことも言われますが
>函館ラ・サールは中高一貫になってからまもない学校ですし
>実際の進学者の平均偏差値も50くらいの中堅校です。
>愛光、ラ・サールとは入り口の時点から違います。
>見かけの偏差値こそ、そうした伝統校と変わりませんが
>それは東京会場でのお試し受験層が持ち上げているだけで、実際に>はほとんど入学してきません。
>函館本校での二次試験の入学者の平均偏差値は40台後半です。
>結局、そうした生徒が多数を占める中で、これだけの実績を出して>いるのはむしろ評価されるべきことだと思います。
実際に愛光を蹴って函館に来ている子達は何人もいますし、それらの子たちは6年の間にスポイルされています。
そうした人たちは鹿児島の姉妹校として、なんらかのノウハウを鹿児島から受け継いでの中学開校と信じて入学してきています。
中高一貫になって間もない、、云々はそうした人達に対してあまりにもかわいそう、または失礼だと思います。
>実際に愛光を蹴って函館に来ている子
は聞いた事がありませんが....
進学実績はまさに天と地ほどの違いがあるので、いたとしたら親がよほど不勉強なのか....一人か二人なら分かりますが「何人もいます」というのは常識ではちょっと考えにくいです。
(難易度や進学実績に関わりなく、地理的な問題等で函館ラ・サールのほうがいいと思って進学されている人がいたとしたら、もちろんそれは別です。しかしこの場合は不満はでないでしょう。)
日能研などの資料によると進学者の平均偏差値は10近く違います。
ラ・サールと愛光の併願者は伝統的に多数いますが、函館ラ・サールと愛光は併願者自体ほとんどいないでしょう。
もうこうなると自己責任では、と思います。
函館ラ・サールに怒りをぶつけるのはお門違いのように思います。
函館ラ・サールは、ラ・サール(鹿児島)の姉妹校であることは間違いないです。
これは嘘でも何でもありません。
同じラ・サール修道会が作っています。教育方針なども同じだと思います。
しかし、だからといって大学受験のノウハウが引き次がれていると考えるのは早計ではないでしょうか。
たとえば、栄光学園と泰星中学・高等学校は同じイエズス会の運営ですが
進学実績はまったく違います。
函館ラ・サールは高校だけでしたが、すでに長い歴史を持つ学校ですし
その進学実績を見れば、どのような進学指導が行われているかということは想像できたと思います。
中高一貫になったから急に進学実績が上がるというのは、歴史がある学校だけに、普通は考えにくいのではと思います。
函館ラ・サールの一件は、事前の学校研究が欠かせないという当たり前のことがはっきりしただけだと思います。
他の方もいっているように、冷静に考えれば、
入学している生徒の偏差値が50、中高一貫になって間もない、過去の実績もそこそこ
であれば、今の実績は仕方がないのではないでしょうか。
過去の学校紹介の記録です。コピペで申し訳ないですが。
これらに、聞き覚えのある方も多かろうと思います。
謳い文句とかけ離れた実態に、改善を陳情する集まりも有った筈ですよね。
●学校のレベル
「鹿児島ラサールが大関とすると幕尻。ただ、全国の進学校のほとんどが6年制である中では、3年制で幕尻というのはすごいことだと思っている。私立の3年生の中では全国一と自負している。その学校が中学を作るのだから期待してもらって良いと思う。」
「北海道中からトップの子達が集まってくる学校」
●進学状況
国公立医歯系進学率高し(医師の子弟が多く在校していることもある)
●中学開設の理由
「在校生からは進学実績アップのために6年制にするのだろう?という声もある。正直言ってそれもあるのだが、だからといって今あるのびのびとした校風を無くしてしまわないでくれと言う声は強いし、もちろんそうするつもりなどない。校是として掲げる人間教育は中学の時代が基礎になると思う。人間的な幅、知性を養うには中学からだという考えによる。
●生徒一人一人を大切にする教育
カトリックのミッションスクールとして、ついてこられない子を切り捨てるということは絶対にしない。
●廉価な経費
・現在市内から通う生徒が全体の4割。そのうちの4分の3ほどは塾に通っているが、寮生で塾通いをしているものはいない。本校の進学実績は塾の力を借りない進学実績。
●新設中学校のシステムについて
・中学を開設するにあたってはさまざまな学校の例を研究し、その上で議論を重ね、現在考えられるベストのシステムを考えた。
・高校からのクラス編成については、ホームルームは1年から混合にし、学力の点でいちばん差のつく英語・数学で2クラスをレベル別の3つのグループに分けて授業を行う。中学から入る子達はその一番上のクラスに入れるように指導する。クラス分けは半年に一度見直して、ついてこられない子が出ないよう、また力のついた子も満足の行くよう「やり直しのきくシステム」にする。
騙された的な意見が多く書かれていますが、
客観的に見て、難関大学志望者が函館ラ・サールに進学すること自体が疑問です。
東大には2〜3名しか受かっていないし、強いという国公立医学部の合格者も10数名(今年はひとけたになってしまったようですが)
一概には比べられないと思いますが、進学実績的に言えば、首都圏の中堅校のほうがよほど良いと思います。
しかし学校の説明も嘘だらけとは言えないと思います。
国公立医学部は東大より難しいところが多くなっている中で
東大2〜3名に対して、国立医学部に10名以上受かっていれば
国公立医学部に強いといっても嘘ではないと思います。
国公立医学部合格率が高い、というのは客観的な基準があるわけではなく
相対的なものなので、見方次第で色々な言い方ができると思います。
とにかく相手の言うことを鵜呑みにするのではなく、自分の基準で判断しなおすことが大事です。
ただ、説明会で国公立医学部に強いという以上は、毎年せめて30名以上は合格させて欲しいと思いますが。
いずれにしても進学実績などはちょっと調べれば分かることで、
騙されたというのはちょっと言いすぎかなと思います。
学校を責める前に、自分の調査不足を反省すべきでしょう。
日本人って本当に、ブランドとかイメージとかに弱いですね。
結局、「ラ・サール」というブランド名に過剰な期待を抱いたということでしょう。
「函館」も観光名所としては非常にイメージがいいですからね。
学校は、バッグでも観光名所でもないんですけどねぇ。




































