女子美の中高大連携授業
札幌開成の魅力?
このたび夫の転勤が決まり東京から札幌へ引っ越す予定です。こちらで中学受験を考えていたので大手進学塾に通っています。
単身赴任は考えていないので夫についていくこと前提で札幌の中学受験について調べ始めたところタイトルの学校を知りました。
共学希望で住まいが北区になることから立命館や日大は遠そうだな、と思っています。
単純に偏差値だけみればどこも大丈夫そうです。
札幌開成は地元の塾もイチオシ?のようで(塾に電話をして札幌の中学受験事情をザックリとお聞きしました)
学校のHPをみたところ、あれもこれもやります的なのですが実際のところどうなんでしょう?
HPからだととても魅力的に映ります。先生方の指導力も相当必要かと思うのですがいかがですか。
実情を教えていただけませんか。
この学校について語るうえでどうしても避けて通れないのが2020年から始まる大学受験における大幅な改革でしょう。この件についてわかっていない人が多すぎると思います。政府が今後IB認定校を200校程度まで増やす方針を閣議決定した件はご存知でしょうか。また英語入試における民間資格試験による代替、募集人数におけるIB枠の導入等、今までの大学入試システムにこだわっていると痛い目にあうでしょう。今春、東北大学が推薦入試を大幅に増員しました。来るべき入試改革に先駆けての決定だったようです。結果、トップは仙台三高でした。北海道でいえば旭丘が南や北を上回ったようなものです。もちろん一般試験も含めると仙台二高のトップの座はゆるぎませんでしたが、今後の大学入試を暗示する出来事だったと思います。いろんな意味で開成中等はまさに政府、文科省の注文通りの学校になってしまっている気がします。SGH、SSHの指定を受け、アクティブラーニングの導入、とどめがIB認定校。おそらく開成は全く新しい学校として新入試に対応し生き残っていくのでしょう。
新入試制度がうまくいくかどうかですね。
センター試験に代わる新テストはセンター試験とそれほど変わらないか
むしろ、塾なしでの対策がむずかしくなり、改悪になりそうな気もします。
最近の「ゆとり教育」のような文部科学省のこれまで政策がほとんど失敗したように、
AOや推薦の増加は入試制度の混乱と予備校(塾)への依存を加速するように思います。
アクティブラーニングの導入効果も、理想はともかく、きわめて疑問です。
その中で、文部科学省べったりの開成の立ち位置はどうなるのでしょうか。
札幌開成中では、最初の入試で入学した生徒さんが、5年生(高校2年生)になる時に、日本語DPを選択する生徒さんが30名程度になるという記事を見かけました。
これは、DPを履修したい生徒さんが多数いても、30人程度に絞りこまれてしまう(希望が通らない生徒さんもいる?)ということなのでしょうか?それとも、そもそも30名程度しか、希望される方がいないのでしょうか?
日本語DPを選択しなかった場合、「今までアクティブラーニングなど、他ではできない体験ができてよかった」と割り切って、普通の高校生と同じように勉強し、大学受験しなければならないのでしょうか?
我が家は、子供が今小学4年生なのですが、受検させるかずっと悩み中です。
札幌開成中に詳しい方、お子様が通学されている方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。
よろしくお願いいたします。




































