北海道は男尊女卑・教育分野でジェンダーギャップ指数最下位｜掲示板スレッド

発展性がない場所、助成金でどうにか成り立っている場所、そういう所はまあ出来の悪い男が集まっているよね。優秀で勤勉な男はまず留まらない。

で、そんな男達がいい生活をするためには、女を家の中や外でコキ使うしかない。そのために男尊女卑を植え続ける必要があるのだと思う。精神的な収穫さえも得られないから女性は早く脱出するしかないよねー。

北海道はジェンダーバイアスが強い風潮でありながら、実は中身は気が強い女性が多いです。定型発達(健常者)の北海道女性はとても強かな美人ばかりで、ジェンダーバイアスに則って男性に頼るのが得意です。しかしそれができない発達凸凹傾向のある要領悪い不器用な女性はメンタルが潰されます。

例えば北海道の強かな女性(女子生徒)はいじめ1つ行うにしても男性(男子生徒)の力を借ります。女性だけの力で虐めを行うのではなく、男性に上手〜く甘えて頼るのです。
特に札幌は福岡並みに美人(しかも雪国なので色白というおまけ付き女子ばかり)が多いですし、北海道男児も美人な女子と仲良くなれたり頼られたりする事が眼福なので美人女子の話には必ず乗ります。
この場合男子からの虐めは大抵裏で女子が誘導してます。
何故なら男子に実行犯役をやらせる事で計画犯女子達は「自分たちの手を汚さずに済む」&「男子の行う虐めは''○○ちゃんが好きだから意地悪しちゃうのよ''と大人たちが勝手に解釈してくれる」というメリットしかない状況で巧妙に気に食わない女子(大抵この被害者女子は発達障害に当てはまる)を精神的に追い込めるからです。

そして発達障害女子の場合は、体幹の弱さと不器用さから身嗜みがちゃんと整えられず(不器用故に髪を整えるのが下手だったり化粧がうまくできない等がある)、器用な色白美人ばかりな北海道女子の中ではどうしても見窄らしく見えてしまうというデメリットも存在してしまうのです。だから北海道男児も発達障害者女子を虐めることに何の罪悪感も感じません。北海道は大勢の色白美人が存在していますから、その中で容姿レベルが低く感じる発達障害者女子をわざわざ助けようだなんて1ミリも思わないのです。そんなことしている場合があったら大勢いる色白美人を選り好みして大切にしますし。

総じて、ジェンダーバイアスの強さと北海道女子の美と強かさが不協和音を起こし、発達障害者女子の居場所を奪っているとも言えます。

九州についてはよく聞くけど、
北海道については、もっと自由な雰囲気だと
思っていた。意外だった。

北海道自体は広いように見えますが、市町村毎に閉鎖的な雰囲気も出ています。道内には179市町村ありますが、本州から切り離された陸の孤島に179の小さくて狭い村社会が存在しているようなものなのです。そんな狭いコミュニティに自由も何もありません。
北海道第2位の都市と言われている旭川だってネットワークが小さく、それ故に地域ぐるみでいじめられ殺された発達障害の女の子、いますよ。計画犯は美人の強かな女子生徒、実際に発達障害の女の子をレ○プした実行犯役は男子生徒です。

都会では努力や才能を磨くを優秀競争をしていると思う。
一方田舎では怠慢や無能を競う劣等競争をしている感じだね。
例えば男は「できない」ことや「やったことがない」ことを自慢し、母親どもは「させない」「教育しない」ことを自慢する。「我が家では息子にはそんなことさせませんでした」という愚かな母親の典型的なセリフがそれ（爆笑）。都会ではそんなの教育放棄でやさしい虐待だと認定されるだけなんだけどね。

札幌に集まる美人さん達も結構人造的な美人さんかもね。まず子供時代に周囲にいる気の弱い女の子とか鈍い感じの女子の自己肯定感や自尊心を育てない様に圧力をかけてまくって、自分が輝く様にするとか。勝手に他者を劣等競争に組み入れて自分の利得とする感じだ。ゲンナリするわ。

スレ主さんのいうような地域は日本中にありますよ。
首都圏ですら半分以上は同じ。北海道なら札幌の一部地域以外、ごく狭い範囲の文教地区を除いてほとんどはマイルドヤンキー地帯とではないかな？

>子供時代に周囲にいる気の弱い女の子とか鈍い感じの女子の自己肯定感や自尊心を育てない様に圧力をかけてまくって、自分が輝く様にする

的確過ぎます、まさにその通りなのです。札幌の健常者美人女子は特にこういうことする人多いです。しかも旭川みたいにターゲット(気弱な女子)に対してあからさまに肉体的苦痛を与えさせるのではなく、精神的苦痛だけを与えます。高校進学のタイミングで旭川や函館、帯広などから札幌に来る美人女子たちもかなり癖が強く、気弱で地味な女の子に目を付け、男子達を頼りながらいじめを行います。
胸キュンスカっとみたいに優しい男の子が助けてくれるみたいな展開はいじめられっ子な発達障害女子には起こりません。
そもそも北海道男児は女の子に対する容姿や振舞い等あらゆる基準が高いです。そんな北海道男児たちからすると、身なりを上手く整える事が出来なかったり体型管理も下手なので太っていたりする(あとは体幹の弱さ故に姿勢が悪く見栄えの悪い)気弱な発達障害女子の存在は「虫ケラ以下」に見えていて「女のクセにだらしない」とまで思っています。そして雪国特有な事かもしれませんが、「女は編み物が出来て当然」とも思っているのです。だから小学校の自由研究ですらも編み物などの手芸の作品を持ってくる女子が9割以上でした。小学校の担任が男性だと家庭科実習は女子に丸投げするも同然ですし、ADHD傾向のある男の子のお世話も女子にやらせます。そしてこれらの事が器用にこなせない発達障害女子は「他の女子はできているのに何でお前はこんな事すらできないんだ」と男性教師から酷く責められるのです。
因みに私を虐めていた小5〜6当時のクラスメイトで神奈川県立の高校(女子比率7割で進学校の所)に行った男子が居ましたが偶々その子の裏垢(?)みたいなのを見つけ「北海道の時は可愛い子が沢山いて付き合う事も出来たのに、神奈川の女子はそもそも可愛いと思える人がいない」とツイートしていたんです。北海道男児は女性に対して「色白美人」であることが絶対条件なんですよ。