日能研か名進研か｜掲示板スレッド

このスレをたてたものです。日能研か名進研かはたまた他の塾か大変迷いましたが、やはり家から近いのが一番かと思い、名進研に入塾しようと気持ちがほぼ固まりました。先日、入塾テストも受け、入塾許可もいただきました。そこで質問なのですが、４年生からクラスが２つに分かれるそうですが、入塾テストでは何点のあたりでわかれるのでしょうか。教室に問い合わせたところ、冬期講習での確認テストの結果が出たあたりでと教えていただきましたが、何日まではわかりませんでした。昨年度とは当然試験内容が異なるので数点の違いはあるかと思いますが、だいたいのめやすを知ることができたらと思います。それから、記述・計算講座をとるべきなのか迷っています。国語がたぶん苦手な子なので記述は取りたい気はするのですが、計算は必要なのかわかりません。講座を受けた方・受けなかった方両方の方のご意見をお聞かせください。

日能研の冬期講習に小５の子供を初めて行かせました。本人は塾自体が初めてでした。
正直、先生によって良し悪しが顕著でした。ほとんどは、良いです。
入試まで後１年なので、本人も真剣になって授業を受けましたが、特に河合塾からきていた女の子が大声を出すので、気が散って嫌だったと。
上の子を名進研に行かせていたこともあるので、授業中に子供たちが声を出すことが信じられませんでした。
レベルが下のクラスでは、何人かの生徒が騒ぐので、大変問題です。先生方も注意をするようですが、保護者に言っても騒ぐようでしたら退塾していただくこともありだと思います。
お金を払って勉強を教えてもらいにきているのですから。
他の生徒の邪魔をするのは、さまざまな面で塾も被害者であると思います。
県外受験のためにここで続けると思いますが、心配です。

日能研東海からの
灘中合格者は、今年は何人ですか？

おにぎり様

クラス分けは、何点とれば上のクラスとは言い切れません。
一部屋24人という定員数と、その学年の能力のばらけ具合によります。
たとえば、上位20人がかなり優秀で、下位10人が離されてしまったら、
上のクラス20人、下のクラス10人になると思います。
また定員が48人ですから、入塾者48人いっぱいになれば、上位24人、下位24人で人数で分けられてしまうでしょう。
まぁ、どちらのクラスでも先生は変わらないですし(校によりますが)、入れ替わりもあるので最初のクラスはそこまで気にしなくていいと思います。

お子さんは国語が苦手とのことですが、苦手なのは文章を読む力(読解力)ですか？
それとも書く力(創造力)ですか？
後者が苦手なら、記述講座を受けてみるのもいいと思います。
前者でしたら、読書をお子さんに勧めてみてください。
(漢字でつまづくと本嫌いになるので、ルビの振ってある本がいいです。課題図書になりそうなまじめなものも本嫌いを助長させるので、やめた方がいいです。一緒に図書館に行って、選ばせるのも手です。)
どちらが原因かの判別は、おしゃべりな子で国語が苦手な子は、読解力不足で、
読書好きや漢字に強い子で国語が苦手な子は創造力不足が原因なことがあります。
あくまでだいたいです。

ちなみに、記述ができない子は、漢字や語彙力不足で苦手な子もいますので、
その場合は塾に通ううちに漢字も覚え語彙力も増えていくので、あせって何かしなくてもいいと思います。

風様
丁寧なお返事ありがとうございます。上の子が河合塾でお世話になり、そのイメージが大きく（特選・選Ａ・選Ｂ・ハイジャンプでは、授業の様子やテストゼミの問題がかわっていたので）どうなのか心配していました。風様がおっしゃられた通りだと思います。通塾予定の名進研はターミナル校ではないので、人数がそれほど多くなく、クラスに偏りがでるのではと思っていました。どちらのクラスになっても目標は同じですよね。計算・記述講座についても教えてくださりありがとうございます。１１月のＭテスト（国語）での点数が６０数点ほどしかなく、迷っていました。本人と相談し、当面は受講しないことに決めました。日々の授業を大切にやっていき、その様子から絶対に必要！と思ったときに受講しようと思います。上の子の様子を見ているので、本人は「今度はぼくの番だね」と通塾を楽しみにしているようです。

巷の情報では、
今年の愛知県の灘中合格者１１人のうち、


浜　９人（受験者１０人）
名古屋セミナー　１人


また、河合塾　１人という書込みもありました。
どうやら日能研は　０人ということのようです。

しつこい。
あちこちのスレで灘の合格者数を尋ねまくっている人でしょ？
この地方で灘中学の受験について語るのが不毛だという事にいい加減気付いてください。

しつこくてうっとうしい。
自分で調べられないところを見ると
保護者ではなく、どこかの塾の関係者なのかもね。
巷の情報は

必ずしも正確な情報ではない

ことを忘れないでくださいね。