滝中学校のいい所はどこですか？｜掲示板スレッド

不躾な質問に丁寧に回答いただきありがとうございます。たしかにトップ層を除いた中間層の実績としては変わらなさそうですね。(むしろ滝は立地的にもダブルスクール少なそうなので、学校の勉強だけで成果を出す子が多そうですし)。来年ご縁いただけるよう、頑張りたいと思います。

よく言われる表現ですね。
私も違和感を感じます。

＞幼稚園・小学校・中学入試で
「ご縁をいただきました」
という表現をやたらと見かけますが、「ご縁」というのは、「ある」（または「ない」）もので、「いただく」ものではないと思うのですが・・・。
「ご縁をいただく」となると、「ご縁をくださる」のは誰なのでしょう？
「合格通知」をいただく場合、くださるのは「学校」ですが・・・。
「お受験」のような、特殊な言い回しなのでしょうか？

運があるのは承知で、ご縁いただけるようにでなく、「頑張って合格できるように」で良い気がします。

合格=ご縁いただけた

では、子の頑張りがいかにも他から与えられたものと感じてしまいます。

合格は、子供が勝ち取ったものです。

実際の学校の生活がわかり安心しました。
良い学校だから候補に入れたら？と子供に勧めることができます。
詳しく有難うございました。

「ご縁をいただく」というのは個人的にはいい表現だと思います。
努力だけではどうにもならないことがうまくいったときなどは、
（何か分からないけど）何かから幸運をプレゼントされたような心境
になることはあるものです。
そういうときの心境にぴったりの表現だと思います。
受験も必ずしも努力だけではうまくいかないこともありますしね。
違和感というなら、話の流れとは全然関係のない本質的でない言葉尻を
とらえて、別のスレの書き込みをコピペする行為は違和感ありありです。

コトバのプロの方、作家さんの間でも良く話題になるものです。

お受験等での「ご縁をいただく」
営業さんの言う「ご縁に感謝」

いずれも、日本語的に正しく無い、日本語の縁の意味を曲解していると言われています。

仮にも、受験生の親として、間違った日本語を使ったらダメな気はします。

いえ、私も金田一秀穂先生の、正しい日本語など無い、日本語は時代に敏感に呼応し、常に変化していくもの。あらゆる文化をも取り込む、懐の深さを持った魅力的な言語だ、という説に全面的に賛成です。

が、「ご縁いただく」という奇妙で、丁寧でも上品でも無い奇妙な日本語には、違和感しか感じません。

現に最近では、使う方は減少傾向の様です。

どうしても、努力以外の、何かしら不思議な力を感じられたのであれば、、「学校と何かしら縁があったのですね。」であって、第三者なり、与える対象が存在するかの様な「頂いた」というのは、どこの面から考えてもおかしな日本語だと思いますよ。

英語で言うserendipityの様な概念をお考えでしょうか？いずれにしても、日本語的なおかしさと共に、子の努力を軽視してない？っていう他の方のご指摘にも頷く部分もあります。

あくまで個人的な意見ですので、使われたい方はご自由にお使いくださいとしか思いませんが。

滝中志望の方に、良きご縁のあります様に。

そうですね、個人的にいい表現と思えばどんどん使っていいと思ってます。

違和感というなら、話の流れとは全然関係のない本質的でない言葉尻を
とらえて、別のスレの書き込みをコピペする行為は違和感ありありです。
変な人だなと。