四谷大塚ネット徳島について｜掲示板スレッド

どの先生もとてもよくやってくれます。それで映像授業に替わるときも何の心配もしませんでした。突然の開始だったのでとまどいましたが。しかし、そのお陰でうちは映像授業は家でも受けられることがわかったし、とても喜んでいます。うちの子は今まで塾嫌いで困っていましたが、今喜んで行きます。自分の家でも親が相手をしてやれないときこの授業で助かっています。今まで知らずに損しました。９月からクラス授業と映像授業と２つ受けるにも授業料を安くしてくれるし、生徒の成績を上げるためとわかりほっとしました。担当の先生も誠実に説明してくれて良かったです。

私のこどもも四谷大塚でお世話になりました。
テキストはほんとうによくできていますね。うちは高松の四谷大塚に通わせましたが、
あの時に受けた授業の基礎が今も役に立っているように思えます。
高松の四谷大塚はリトルアインシュタインという英才教育の塾がやっていますが、確か徳島からも通っていらっしゃいました。ほとんどのお子様がギルフォードクラスもとっていました。
ギルフォード理論は四谷の、りとるくらぶの土台になっていると聞いています。確か数か月前エチカの鏡でも聖徳学園小学校の授業が取り上げられていましたが、思考の訓練に関しては四谷以上に難しかったように思います。子供達も、四谷より難しいけど面白いと言っておりました。そのおかげか、確か塾の生徒が四谷で毎年、算数は香川で1位だったり、全国でも1位とっていたと思います。こどものデータがお教室内に掲示されていました。
四谷のテキストは土佐塾中の教科書としても使っていると聞いたことがあります。
中学受験をお考えならばそれなりの準備が必要だと思いますが、やはりネットのみでの授業は厳しいと思います。よき教師に励まされながら、わからないところはその場で確認が取れる学習法が一番でしょうね。

合不合判定テストを受けられるようにすればいいのにと思いますね。

合不合判定テストは「現在の学力で志望校に合格することができるのか」「弱点はどこか」をみるテストです。
それぞれの学校の特色ある試験問題とは傾向が違う場合も多いですから、
判定結果がかならず的中するというわけではないですが、
それでも入試結果グラフをみるとその判定は信用に値すると思います。

ところが・・・その合不合判定テストの判定校に徳島の学校は含まれてません。
もともとは首都圏限定の塾ですからね～、
徳島の学校が土佐塾みたいに東京入試を行うようになればまた話は違ってくると思いますが、
現時点では受験する子が少なすぎるので判定もできない、ということでしょう。
結局、「弱点はどこか」しかわからないわけです。
だったら、判定も弱点発見もできる地元系・関西系模試(そういうのがあればですが・・・私は徳島出身ですが首都圏在住なので)を受けたほうが有益だと思いますけど。