香川大学附属坂出小学校について｜掲示板スレッド

現在子供がお世話になっております。


・学校、先生の雰囲気
　　　
　　　とっても穏やかに見えます。
　　　
　　　低学年の先生は、学校生活の基本をしっかり叩き込んでくれます。
　　　（発表の仕方から聞く姿勢など。）
　　　
　　　先生が生徒を廊下に立たせたり、机ごと放り出したりもします。
　　　が、あくまで生徒側の問題で当然のことかな・・・と。
　　　入学後、数ヶ月もすれば落ち着いてきます。

　　　また、お友達といざこざがあっても、先生がしっかりと話を聞いてくれます。
　　　その日のうちに学校から経緯説明の連絡があることもしばしばです。
　

・子供同士の雰囲気

　　　幼稚園からの連絡進学の子供たちは、附属幼稚園の時に小学校の先生の授業を
　　　何日間か受けますし、附属小学校の１年生とも交流があります。
　　　そういったこともあるのか、学校生活にすんなりと馴染んでいます。
　　　
　　　ただし、子供ですから小学校からの子供たちも、あっという間にお友達に
　　　なっていますよ。
　　　

・附属に通わせて良かったこと悪かったこと

　　　親御さんが熱心な方が多く、親子共々向かっていっている方向が同じと
　　　言うことが利点。
　
　　　悪かったこと・・・まだ見つかっていません・・・


・親御さんはお医者さんや、教師、会社役員の方が多いのでしょうか？

　　　いえいえ、多くないです。


・親の携わり方（役員やＰＴＡなど）

　　　役員決めは、生徒の名簿を渡されて、誰が誰だかわからないまま
　　　『役員になってほしい人』に丸印をして提出します。

　　　その後、丸印の多い人順に電話で先生から、『引き受けていただけませんか？』
　　　と連絡が入ります。
　　　
　　　１年生の役員のメンバーを見ると、既にご兄弟が附属にいらっしゃる方が
　　　役員をされているのでは？と思います。
　　　その辺は、先生がある程度絞ってらっしゃるのかしら？

　　　幼稚園からの連絡進学の親御さん同士は仲がいいので、なかなか入りにくい
　　　かも知れません。
　　　ただ、役員をやることによって、親もお友達がたくさんできます。

　　　ソフトバレー・ソフトボール・おはなしブックン（親の読み聞かせ）等
　　　係わろうと思えば、役員でなくても係われます。
　　　親も縦のつながりができますよ。

長くなりましたが、ご参考になれば・・・