ママ友と話が合わなくなりました｜掲示板スレッド

痛々しいアラフィフでも自分の楽しみ見つけイキイキしている人の方が
私は羨ましいな。
最近大人としての距離感の取り方をご存じない方多いですね。
自分が嫌ならフェードアウトすれば良いだけ。

でもタイムラインにいつも"いいね”をつけている間柄なんですね。
そっちの方が驚きでした。

ジャニヲタの◎さん、趣味にイキイキしてて楽しそう。
他人にどう思われようと、好きな事を見つけてイキイキするのはある意味それも人生の正しい楽しみ方だよね。
◎さんはジャニーズ話がしたいだけで、スレ主さんがいなくなっても全く困らなさそう。
スレ主さんが悩まなくても、既に◎さんのほうから実質切られてると思いますよ。

新着からきました。

首都圏や近畿圏なら、チケットさえ手に入れば、ちょっと外出がてらって感じで、
近場のジャニーズ公演に頻繁に出掛けるのも可能だし、
交通の便の良さを武器に全国各地に飛ぶのもそう大変な事ではないけれど、
殆んど公演をしない四国から、海を越えて各会場に行くのって結構大変じゃないですか？

追っかけというほどあっちこっち行ってるわけでもなく、
何回か参加できた公演の事を、思い出深く大切に語っているのではないですか？

ちょうど嵌り始めた頃で、楽しくて嬉しくて仕方ない頃なんですよ。
そのうち緩急が分かってくれば、外部の人に熱く語る迷惑も自覚してきますよ。

その前に放っておけば、ファン同士で語るに留めるようになりますから、
さっさと離れましょう。


にしても、アラフィフが10代の子担とは、孫目線であって欲しいですね〜。
その子が育っていくのを、リアルタイムで応援できるのが嬉しいんでしょうね。

70代なら氷川きよしとか、あの辺りなわけでしょう。
アラフィフならジャニーズでしょう。

育児雑誌から発生したと思われるママ友って言葉がテレビに登場したのは10年ぐらい前ではないかと思います。ただの知人を友に格上げしたことで、母子同士でショッピングセンターの映画館に行く文化がさらに盛んになったり、会員制のスーパーで共同購入することも盛んになったり。思えば商業発展のために使われたことばの一つだったのかも。
ちょっと離れている上の子が幼い頃にはなかった言葉だし、その間にLINEもお付き合いに入ってきました。SNSで行くかどうか確認してから公園遊びとか、そういうことも上の子の時はなく、行き当たりばったりでした。

友でない人を友と呼び、タイムラインが流れる今って、便利なようで面倒なことも増えたのかも。SNSのエチケットが確定し、ママ友との距離感が上手くとれるようになるのは今幼稚園前のママたちの時代からかもしれませんね。

書き込みくださいまして、
ありがとうございます。

子供達が大学進学するまでの◎さんは普通の方でした。私は◎さんと行動を共にすることも多かったので、他の方のようにフェードアウトには躊躇してしまいます。私がジャニーズファンになれたら良いのでしょうがまだまだ下に二人の子供も居ますので子を置いてまで私が宿泊込みになるジャニーズのコンサートには行けませんし、それを主人も許しません。

前のレスは消されたということです。

友達なんて、年齢や自分の環境の変化と共に、変わっていけば良いと思ってます。嫌なら、別のお友達と付き合っていけば良いだけです。

私の周りには、かなりのジャニファンが数名おりまして、まぁ、チケットを取るシステムとかも。すごいシステムだなと思います。
コンサートの地方弾丸ツアーは、彼女達にとっては普通の事のようです。
ただ、私の周りのジャニファンは、それ以外にも話題がいっぱいあるので、特に問題は無いですが、その話しかしない人になったら、フェードアウトします。

なぜ自分が一緒にジャニーズのファンになれたらと考えつくのかが理解できません。
人は人。私は私。
ご本に気づかないだけで、お相手にかなり依存していて、
置いてきぼり状態が寂しいだけのような。
所謂中高生女子のスマホトラブルを作るか、巻きこまれるタイプの典型かな。