小学校の英語授業について｜掲示板スレッド

新規スレッド案内で目に留まったのでお邪魔します。

五年生の我が子の学校(公立)では、月に一度か二度の割合で四年生のときからネイティブの先生がいらっしゃり、歌って踊って挨拶して、程度のゲームのようなことが行われているようです。
仕分け作業で話題になった｢英語ノート」も五年生からもらっていたようですが、学校に置きっぱなしで私は見たことがありません。子どもも、ほとんど開いて使うことはなかったと申しています。

・・・・こんなことするなら日本語でディベート教育でもしてほしいわと思う母でした。小学校時こんな授業受けて中学生になったところであまり意味がないと思います。

上の「関東からこんにちは」さんの学校と全く同じような状況で、
意見にもまったく同感です。
漢字や計算もおぼつかないのに、中途半端に英語をやらせるのは
全く無意味だと思います。

ネイティブの先生が２週間に一度くらいの頻度で授業をしてくれます。
毎回テーマが決まっていて、（自己紹介、色の名前、数、好きなものはなあに？など）
・・・内容的には悪くはないのですが、一度きりでテストもないし、
繰り返し学習する時間もないため、定着せずに終わっています。

英語のかわりに国算理社の実験などの時間に当ててくれたらいいのにと
思います。

早速のご返答有難うございます。

我が子の学校は上にも書きましたが、現在１学期に１回、とほとんど無いに等しい状況です。
2年後には小学校で必須になる、というので他の学校は一体どの程度取り入れているのか知りたくてスレ立てしました。

内容がどう、というよりも英語学習をしている（学校自身に英語教育に関心を持っている）というだけで羨ましく感じます。

英語のかわりに何に時間を割いているのかもいまひとつ伝わってきません。

住んでいる地域では、ディベート教育なんて10年経っても取り入れられているのかわからないぐらい・・・教育のあり方は、遅れていると思います。
（保護者はもとより先生ですら「ディベート教育」を知っている方がいるのかも疑問です。）

子ども主体の参加型学習等ほとんどないようで、昔ながらの先生からの一方的な授業です。

話しが反れてしまいましたが、授業の時間数などあくまで参考にしたいのでおしえていただければ、と思います。よろしくおねがいいたします。