今年のノートルダム清心について｜掲示板スレッド

お疲れ様です。どこどこの学校を”蹴る”というのは、良い表現ではないですね。同じ親として恥ずかしいです。サッカーボールを蹴るのはいいと思いますが（笑）。皆が見ている掲示板です、言葉を選びましょう。

附属は全く考えなかったという
私学の家も結構多いですよ
附属しか考えてないという家もあります。
我が家は附属は合わないであろうから行く気なかった組ですが
それぞれの良さ、合う合わないがありますから
しっかり入った人に聞いて見てくださいな。
試験問題の特性もかなり違いますし、
内申や内部生やら
色々話題にもなってますね。

清心のホームページをご覧になってみてください。

例年より多くのお嬢さんが清心へ進学されるようですよ。

ということは・・・
思ったよりもよそへ流れなかったということだとおもますが・・・
附属に合格されたお嬢さんも清心にいかれたってことだと思います。

内部生で附属をやめて清心へ移られるお嬢さんもいるそうですよ。

不愉快な気持ちになった方、申し訳ございませんでした。

両校ともとても良い学校だと思います。

もし差支えがなければ、どうして附属は選択肢に入れなかったのか、

教えていただけますか？

よく聞くのが、附属は遊んでしまうから、などです。

入ってみれば清心の良さが分かります。附属と悩み清心に入学させた事、本当に良かったです。

という考えを大事にしたかったのが1番と
勉強と両立したいことがあったので
学校の勉強を一生懸命する
勉強は授業を１００パーセント逃さず頭に入れる
をしたかったからです
時間を無駄にはできませんので。私学の学習内容はかなりハードです
同級生の附属のお母さんが
提出物も出さないし勉強しなくなったと
言っておられました
頭のいい子なので
やるときはやって結果は出されると思います
教え子は学校で授業は寝ていたと言ってましたが
自分にあった塾で勉強して附属から東大へは
行きました
でも校風は優しいと彼は言って楽しんでましたよ
しばられるのが嫌いな子だったんです
ほんとにどちらがあうかでしょう。

うちの子は残念でした さんへ

<清心のホームページをご覧になってみてください。
　例年より多くのお嬢さんが清心へ進学されるようですよ。>　
　　　　　　　　　　　　　↓
ＮＤ清心の校長先生が、ＨＰで自身のブログ“日々の出来事”に
書いておられますね。

確かに募集人員約180名のところ、応募者559名、合格者249名
（競争率：2.24倍）と、定員より約70名も多くの合格者を出して
いますので、それだけ入学手続きをした人も多いのかも知れません。

更に今年の広大附属中の女子の場合、特に一般入試（外部生）は
応募者558名、合格者50名（競争率：11.16倍）と、とても
ハイレベルでした。

それだけに、ＮＤ清心等他校受験生にとって、附属へのダブル合格
（入学）は難しかったことでしょう！！

ここら辺りにも（⇒附属残念組などで）、「例年より多くのお嬢さんが
清心へ進学」という、理由・背景の一端が窺えるのでしょうか・・・