いじめの温床をこう考える｜掲示板スレッド

Ｃ－３


若い子供世代を戦後のあの時期に過ごした私らの世代にすれば、騒々しく混沌としたあの当時、周囲で楽しみがなかったあの頃に唯一楽しみだったカラフルな広告の看板が出る封切りの【映画】、今でも映画ファンと思い込んでいる私としては、ここ２０年余りの、映画、ドラマでの脚本と演出の最近のレベルの低さからか、中身がお粗末過ぎて、しかも短絡的完結の内容にもうバカらしくて、暫く余りいいものが出なくなってきて、ファンの私らにすれば非常に悲しくなっているこんにち、
アメリカ映画、ヨーロッパの映画（←ここだけは、最近表で余り見ていないし見当たらない）、韓国の映画、ドラマ、これらの現在溢れているものを見ていて、その中で、最近気付いたんだが、一寸気になるポイントに気付かされる。
お国柄というか、その国の民族独特の、その国の人間性が、社会状況がよく出ている個別の言葉がドラマ、映画の中にあることがわかってきた。
今日はそれを書く。


【アメリカ映画】でよく見るシーン、ご存知の通り、
【愛してる】【愛してるよ】
これは中で溢れるほど出てくる。日本人の我々から見れば、少しうらやましいと思えるほど、彼らはどういう状況ででも、家族にも普通に自然にそれが言えていて、見ている側のほうが逆にこっちの方がむしろ少し気恥ずかしくもなったりするぐらい。
うらやましくもあり、微笑ましく感じる部分がある。

だが、【韓国映画】、【韓国ドラマ】を見ていて、
欧州、アメリカ映画とは韓国製作のものはそれが一寸違ってくる。

脚本での台詞で、言葉で出す表現の中で、ドラマの中で非常に多く出てくる気になる文言の会話の言葉がある。よく見ている方は既に気付いておられる方も多いとは思うが、朝鮮半島のそれまでの民族の歴史のいきさつが、それが次の言葉、台詞で彼らが常に抱えて持ってきているあの国の民族性がここによく出ているなあと。

【一度だけ私を信じてください】【お願い、私を信じて】【～お前を信じるよ】【今回だけ信じて下さい】

【信じて】【信じて】【信じて】もうドラマというドラマ、あらゆる映画、この文言がもう呆れるほど、物凄く出てくる。
それも、家族同士の間でさえこの文言が互いに出てくる。

日本人の皆様、自分の家族の中の会話で、
日頃この【信じて下さい】【お前を信じてるからな】などというこの【信じて～云々】などのこの文言を家族のものに対して使いますか？
日本人は自分の家族に対してこれは使わないし他人に対してもこの文言はほぼ使わない。
【信じる】というこの文言は、日本人はいちいち言葉で発したりしない。

特に、これを家族の中で発すると言う状況は、逆に家族の中のもの同士で互いを全く信用していないのも同然の状況ということになる。こういう言葉など日本の家族では普通出ないし、聞いたこともないし余り考えられない。

アメリカ映画でもヨーロッパの映画でもこれは余り見たことが無い。
朝鮮半島の映画ドラマで異常なほどこの文言、これが出てくる。
つまりは朝鮮半島民族の、個々のそれぞれの人らが、例えそれが血の繋がった家族であってさえも、そもそもが自分以外の人間について殆ど相手を心から信用をしていないということがよくわかる。

この、【信じて】【信じるよ】という文言はこれは見ず知らずの人に会ってというぐらいの、本当に突発的に会ってというような状況の全く中身を知らないような人相手に、そういう相手の場合にしか口に出さないような内容。
これを、彼らは日常の自分の家族や夫婦間での間で互いがこれを交わしたりしている。
まあ日本人の私らにすればほぼ信じられん。

つまりは、彼らは自分以外の者については例えそれが人生を共にするはずの一番大事な妻であっても、それ以上にもっと大事な自分の子供であってさえも、家族であっても、常に、
【こいつらいつか裏切るのでは、裏切るかも】という、こういうことを常に考え思い浮かべながら人生を生きているということだろう。

【嘘】、【裏切り】、【騙し】、【騙り】、【搾取】、【独裁政権下での弾圧】、【身分格差への執念に近い妬み、恨み】、【詐欺】、【富の格差への妬み】、
これらが日常的に家族の間でさえも周り中で起こっていた朝鮮半島の歴史が、つまりはこの【信じて】【信じる】という日本人や欧米人ならこんな文言をいちいち普通口には出さない言葉を、それをあえて普通に相手に向けて言葉で出すこの朝鮮半島という民族の人間間のお互いの者同士での真偽の信頼関係の壊滅、家族でさえ本心のところではそういう言葉で互いをつなげているこの信頼関係の貧しさ、心というものの断絶している社会を感じさせる。

私の地域周囲に小中学校が複数あるが、これらの学校でいじめ行為、校内暴力がこれまで多発してきたが、これらの加害者側の者らの身元、素性、とりわけその者らの民族仕分けで、明らかに日本人だとわかっている確定できる者はただの一人もいなかった。法にのっとり、正式に江戸の時代からつないでの日本国籍を持っているものだろうと思えたものは、加害者側家族にはただの一人にも出会えなかった。
これが現実。

ここ２０年以上見てきたが、学校で起きる【生徒によるいじめを含む犯罪事案】は、おそらく彼ら日本人ではない日本国籍を持った、外国から不法入国してきた日本人ではない彼ら、違う民族の行いによって今後はもっとこれはひどくなると思える。
それは今後増えていくであろう生活保護し旧華族の民族比率がもっと偏ってくる可能性があるからだ。
そのことで虐げられていると感じている家族の下で育っている子供たちが、有らぬ妬み、恨みのはけ口に、周囲の弱い、かわいがられている子供、生徒を狙って金銭を恐喝したりとんでもないことをやる可能性は、日本のあらゆる今の学校の現場で物凄く潜在していて、それがもう爆発寸前に来ていると思える。

この間、ここに書いた中学女子生徒のやくざ顔負けの文言での【金銭の恐喝内容の事件】は、現在地域の所轄の少年係の警察が学校と連携しながら今必死で調査をやっているが、被害者も加害者もまだ特定できていない。

戦後のあの大阪で起きたあの日本国籍を騙し取った１７００万人の朝鮮半島人が国籍を騙し取って現状まんまと正式に日本人に入れ替わって成りすまして日本人になっているこの現実が、いまこの日本であらゆるところで犯罪を起こし、日々報道で出てくる事件の犯人が日本人ではないものが殆どだと日本国民はわかることだろう。
でも彼らは何故か不思議なことに日本国籍を持っているようだ。

起きた事件で、
闇サイト強盗ＯＬ殺害事件、池田小学校児童殺害事件、主婦殺害事件、医師子息首切り離し殺害事件、尼崎コンクリート殺害一連事件、大勢の男性を色仕掛けで金を騙し取って殺した複数の事件、河川敷保険金殺人事件、もう、どこまで金が欲しいんだよ！って。

またこういうのもある。
交通事故で引かれた事件云々

これらで出てきた名前をよく改めて考察して見てみてください。
本当の日本人はいてますか？

Ｄ－３

上記「Ｃ－３」で記した内容とは別に、日本国民が一番頭にきて腹が立って怒っている内容で、所謂公務員による犯罪事案。

これについてはここ最近を見ても、報道で出てくる氏名に使われている漢字を見ると、この者は本当の江戸の時代から引き継がれている家系の日本人で育った家系とは到底思えないような漢字が使われた姓名になっているのが殆どである。
あの名前の使われている漢字を見せられて、私ぐらいの年代のものであれば大体想像がつくと思うんだが、どうめぐらせても彼らが本当の日本人とは思えない漢字の使用されているという者（被疑者）が殆どであることに気付く。

報道で識者という肩書きで出てテレビなどで映る国公立の大学の教授、助教授、準教授らを見ていても、もう到底日本人なのかどうか疑わしい漢字が使われた名前のものばかりである。
最近は特にである。
彼らが本当の日本人だとは到底思えないんだがいかが？

霞が関の官僚、役人が、名前を出してテレビニュースなどで放映されて名前が出ても、そのほとんどが日本人が名前に使う漢字が使用されていないという場合が殆ど。
霞ヶ関のキャリアと呼ばれている人物ら、こいつらって本当に日本国籍の日本人なのかあ？って疑うほど怪しい漢字の名前の羅列である。

地方の公務員などもう殆どと言っていいほど日本人なのかあ？って、見てると怪しすぎる名前を持っている者らばかりである。

私に言わせれば日本の全国の公務員は、現状こうした怪しい国籍の日本人に占領され、彼らが自分で言っている日本人などではなくて、実は戦後のあの時期に朝鮮半島から密入国してきた者らの家族が、そこでみんなでお城にしているのではないかとさえ思ってしまう。

だから、
「官僚は、公務員は、役所は、よくまああそこまで税金をちょろまかして姑息にごまかしたりできるもんだ、あいつらなんで平気でそこまで出来るんだと」日本人の感覚で行けばもう呆れてしまうんだが、現在の日本の全国の公務員が、ひたすら賄賂を受け取ったり、税金を平気で自分の利権に繋がる欲で食いついた配分をしたり、金銭についての裏金や犯罪行為を平気で行う下地になっているのは、韓国の退陣時に必ず逮捕されている大統領のあの現実と重なりませんか？
そういう日本人とはかけ離れた民族の違いによる公職に就くものの税金を預かるという認識の違いなのではないのかと思っている。

日本人だったらそんなことはまず出来ないだろうに。

全国の公務員と呼ばれている者らの、本当に日本人なのか、それとも日本国籍を騙し取っている戸籍の朝鮮半島人なのかを、彼らの真実の身元素性について、日本政府は国を上げてここらで全国対象にここらでもう一度徹底的にその真偽の確証に取り掛かるべきであり、事実正式な日本人であるかどうかをここで有無を言わせずに個々全てを調査するべきである。

彼らは正式な純粋日本人だと公言し採用時の書類にもそう記して公務員に採用されているわけだから、もしも仮にその記載事項に虚偽のでっち上げの架空内容が存在していたら、明らかに公務員法に引っかかることは勿論、明らかに身分詐称の事実となり、これは犯罪行為であり、密入国、国籍略取による身分詐称があれば公務員に関わる事案では懲戒免職、逮捕拘束、国外追放の対象になるはずである。
この事案には一切時効は無い。

自分は外国人だと身元を明らかにした上でそれを了解の上で採用されていれば問題は無いが、一切それを伝えずに自分は日本国籍の日本人だと記載してなおかつ日本の国籍を略取していれば、これは懲戒免職だけで済む話ではなくなる。
嘘が記載された戸籍謄本にはそのものらの縁者等が実在していないからだ。

彼らには当然だが身柄の拘束と、強制送還を含めた重罪が科せられる。

もう戦後７０年ほど経過して今や韓国（当時の南朝鮮政府）とは戦後のあの時期とは違って国交もあるしこの時期であれば韓国も当時の南朝鮮政権が日本に存在していた１千数百万人の自国の民族を一切帰還を認めずに引き受けず受け取らなかった事実も今ここで韓国政府に突きつけられるし、今であれば人権という意味合いからも彼ら韓国政府も日本に追い出されていた自国民を引き取らないとはおそらく国としてそれは言えないだろうから、この際日本全国で警察も総動員でこの現在日本国内で日本国籍を騙し取って日本人だと偽って日本人として在住する者ら２０００万人というこの朝鮮半島からの密入国者家系家族らを、徹底的にその者らの身元素性確定捜査をやるべきである。

国民総背番号制という法律のこともあるしこれは当たり前にやるべきことである。

これは消えた年金の調査の問題にも繋がるし、国として重要課題でもある。
生活保護費用の税金が実はこの密入国者、日本国籍を騙し取って日本人に成りすましている犯罪者らにも予算の大半が実は投入されている。
これらの税金についても、このことの予算投入という内容の根本的な削減、是正にもなる。

全国で行方不明者、身元不明の遺体、これらも実は戸籍謄本に記載されていたものに、当時に架空に作られた内容、日本人に化けるために記した虚偽の架空の創られたでっち上げの戸籍内容が記載されていて、警察当局がこの身元不明の身元の確定が出来ずに困っているという案件が物凄くある。

今回の尼崎コンクリート行方不明事件も、日本の国籍で日本人対称に絞っての捜査であればおそらくここまでこの事件が埋もれて判明していなかったことはなかったはず。
戸籍がもうむちゃくちゃに工作されむちゃくちゃな過去の記載事項が存在したのだろう。
こういう複雑化させないためにも日本人と外国人は区分けして確定させてリストで２０００万人の者らの身元素性を日本の戸籍の外国人枠としてナンバーをつけリストできちんと確保確定させておけば、今後の行政のあらゆる手続きに於いても行政の現場で簡略し行政改革にも繋がることだろう。

日本国民も、国民全員がこの捜査に協力し、これはプライバシー案件ではなくて正式に犯罪事案だと捉えるべきであり、メディア、マスコミも事件案件の犯罪事案として捉えるべきだ。

日本の公務員らが、彼らが実は日本人などではなくて身元を洗ってみれば実はとんでもない密入国者家族ら、日本人に戸籍ごと化けた連中の手で行われていたということが、これが日本の本当の日本人に公にされ、今後これが普通に公になる日が来ることを願っている。

その日こそ、実は本当の元からある素晴らしい人間の住む日本人の我々日本国家ということになる。
その日が待ち遠しいものだ。

皆さんは先ずは身近の近所の人のことから見分けてみてください。
そして役所に行ったらそのそこの者は日本人なのかどうかを常に見分けてみてください。

とりあえず、テレビを見ていて、映る者らを見ていて、芸能界で日本人はまあ見てると殆どいてないように見えるんだが。

「何を言ってるんだ、いや自分は日本人だ」と言うなら、自分の家系が記されている明治から現在までが記載された内容の戸籍謄本を是非見せていただきたいですねえ。

Ｅ－３


ここ暫く忙しくて、ここに書くのが少し間が空いてしまった。
国中今や国を二分するがごときの選挙モード。
我々日本人にとっては、日本というこれほど大事な誇りの国の今後を担う、果たして誰にそのトップを任せるのかの、それを国民が一票を投じて答えを出さす。投票ということでこれを占う、この大事なときだからこそ、我々はのんべんだらりとはしていられないのだ。

大阪の若者、子供たちのことで、一般市民が個人で自ら動いて、現状の子供たちらに何とか寄与できる内容を行政の現場に提供出来ないか、そしてそこに新構成の政治が少しでも容易く動けて、そのことですぐにも効果が出る、結果が出るという内容は無いかと、こういう橋下さんのような凄い人が大阪の地から出てきてくれたことに、ここに府民の立場で自分で関われないかを、この間いろいろと動いていた。

データーで見ると、高齢者の生活保護受給者家族が大阪は異常に高いが、でも高齢者の彼らも現状大阪府では２００００人以上が当年ごとに亡くなられているのが実状。この状況でもこの当年の大阪の保護受給者の数が一向に減少してきていない。つまり若者にこれが波及し始めてきているのだ。
それも学校を卒業後就職したものの３年以内に退職、そこからずっとアルバイトをかねる非正規労働者になっていて、その後年齢を重ねるうちに再就職先に困窮しだしてきて、結果手にする低収入からくるきちんとした普通レベルの大人の生活レベルを保てずに、挙句にはある者は手っ取り早く犯罪に染まったり、ある者は夜の仕事に、ある者は低賃金での想像を絶するようなブラック企業での残業コミの低賃金労働者に成り果てて最後精神も体もぼろぼろにされた挙句に病気になったり、悲劇なことにまだ運のいいものは求めるはずのなかった生活保護にというレベルになってきている。

この彼らにとって今回の政府主導で行ってきている受給者への支給金額の減額処置法案についての審議が行われていることは非常に辛いことだろう。

そこで３年ほど前からこれが出来ないものかとずっと考えてきていたことを、これを政治の場に、行政の場所に、直接会って提示提案してこれをやれば日本国内で現状生活保護に使われている予算をすぐにでも、明日からやれば、普通に５００から６００億円ぐらいは国全体でカットが可能だということで市長のプロジェクト部署、区長に直接会って提案してきた。
厚生労働省も東京都庁もこれに関するデーターを今までとったこともなく全く放置されて役所も政治かも見えていなかった部分、全く今まで誰も触りもせず誰も気付いていなかった部分、ここで私が提案したその手法をやって、今の方法を変えるだけで、これだけで６００億円ほどカットできれば、大きな国の生活保護費の予算の削減になる。
支給額の削減をする前にこれを先にやれと強硬に言ったら、
目の前にいた区長が目を細めて笑顔で、
【これは非常にいい案ですねえ、部署でデーターを詰めて早速に検討してみます】
と答えてくれた。
大阪からこういう国の予算にも関わってくる、しかも今、国全体で大きな問題になりつつあるこの生活保護の予算、ここを支給の手法を少し変化させるだけで支給される側に痛みのを感じさせない方法で可能になるので、大阪発で是非これを国に仕向けてこの政策が早急に具現化して行えるようにして欲しいものだ。

橋下さん、
本当によく頑張っておられますねえ。
国民として本当に感謝しております。
その意気込み、国民に向けた自分自身のみなぎる覚悟、もう我々の年代から見てこんな人がよくぞ出てきてくださったと天に本当に感謝したいほど。

この人に任せてこの国の舵取りをなんとしてもやってもらおうと、本当に思える日々を日を追うごとに思っています。
テレビ、新聞、週刊誌、コメンテーター、彼らの悪意に満ちた卑劣極まりないあの悪意で込められた作為の言い回し、陥れるためのあらゆる工作、朝鮮半島仕込みの卑劣工作の陥れる手法は、もうこれまで何度も見て味わってきていることでしょう。

こんな奴らは国民が見放しています。

日本国民は、テレビの前で、
【お前らアホか！】って、映っている彼らメディアやマスコミの日本国籍を騙し取って日本人に成りすましていかにも日本人ですと言っているこいつら違法犯罪者らの朝鮮半島人に向けて、大きな声で発していることでしょう。

依然ここで挙げたあの京都の【あの男】には是非とも気をつけておいてください。奴の関係者にも。
昨年末の大阪でのダブル選挙前から続いてきた一連の週刊誌誹謗記事は、この朝鮮半島から日本に密入国後、戦後のあの時期に日本国籍を騙し取ってまんまと騙して日本人に入れ替わった【奴】の思惑での、奴ら独特のお国柄の恫喝と卑劣さ工作だったとの情報を或る場所の内部から伝えてもらっています。
政府で行われてきていた国民の殆どが知っているあの【情報】の、あの日本国家の中枢部分で普通に機密に行われていた或る【あのこと】を、これを逆に弱みのネタにされ、開き直られ、それをバラされたくなくてのあの行為だと思えるということらしい。

大阪府警本部には身の安全を重ねて要請しましたし、折を見て再度又要請をやります。油断をせずに、彼を厳重に警備警護をして欲しい。

身には、最新式の特製の防弾チョッキを必ず身につけていただきたい。
これは私の切なる願いです。
寒い中ご苦労様です。
みんながあなたの能力に期待しています。
我々国民も負けず頑張りますので。

Ｆ－３

新卒後２年以内の者、無職者や、犯罪行為に走った者、現状非正規労働者や、生活保護を受給している若者世代の彼ら、これらに共通して言えることで意外と知られていないことがあり、テレビや新聞社がわざと報道で出さない内容で実はかなりの実態で共通点があるのだ。

それは、
彼らが実は最終学歴が高校卒というものが実に多いということと、
もう一つは、
卒業時のその高校側の進路指導教師から選別されて提供、指導、指示された就職先企業が、実は経営者自体が、実は日本人などではなくて朝鮮半島から密入国で日本に不法に入国し、戦後に大阪で騙して日本国籍を騙し取ったもののその家族が経営しているという場合が殆どなのだ。

今後そういう若者を見つけたらどこに勤めていたかを聞いてみたらよく解る。
どれだけ従業員を者扱いし人間扱いせず、超の付く残業を強いて、日々人権を大いに損なう言動で働かせ挙句には残業代は勿論給与までピンはねがざらなのだ。
ここ数年の間に従業員らから訴えられた企業を思い出して欲しい。
９割以上が日本人経営者の企業ではなくて朝鮮半島人経営者の企業である。

私がここで問題にするのはこの高校で卒業をする生徒さんに対して、教師は今後その生徒さんに、
【この企業の経営者は、実は日本人ではないようだよ、朝鮮半島人だよ】と、伝えてやって欲しい。

企業に入社して、入ってからそのことに気が付いて、それでいまさらやめられずに困ってしまうと言うことが全国で実は起きている。大勢の生徒さんが実はこれで泣いているのだ。
こんなはずではなかったと。
教師は自分の子供には絶対に行かせないのに生徒には平気で選別して生徒をはめ込んで割り当てて朝鮮人企業であっても平気で埋めて就職させていく。

彼ら朝鮮人が世界中で一番嫌っているのが実は自分の祖国の朝鮮半島人なのだ。
彼ら朝鮮半島人は、特に祖国を捨てて脱出して逃げてきたこの朝鮮人の者ら、彼らは特に自分以外の祖国出身の朝鮮人を特に信用せず嫌い、そのことを自分でそれを一番よく知っているのだ。
朝鮮半島人らがどういう素養で日々暮らして来ていたかのその実状を孫の代まで、子の代から毎日のように教え込まれてきているのだ。
自国のものも信用できないものが増してや日本人を信用などしないし従業員としても人自体をそもそも大事に扱うことなど絶対にしない。

彼らは、他国に密入国で入ってきた其の時点から常にバレはしないかと、人のことをはじめからまったく信用などしていないし、人は都合いいように使って騙すものだとの確信に近いものをはぐくんできた連中であり、日本人をうまく攻略して人がいい日本人従業員を騙してのし上がり、場合によっては、年金他騙し取り、従業員をあろうことか脅してまでも日本で今まで生き延びて食いつないできたのだ。

こういう日本人企業ではないと言うことを教師は生徒に絶対に教えるべきなのにそれを教えていない。
結果余りにも人間扱いをされずに結局と中退者をしてしまうのだ。
これが今の現在の日本の若者の貧困の最大の原因になっている。

今、日本の急成長している企業といわれる連中で、その中に日本人経営者の企業などどこにあるの？って言うほど、朝鮮半島から日本に不法に密入国と、日本国籍を戦後に不法に騙し取って現状日本国籍になっている家族を持つ犯罪者らが殆どである。

これを教師は卒業して就職する学生さんの生徒にここはぜひとも教えるべきだろうが！って。

俺の言ってることっておかしいかあ？
えー、文部科学省よ！

Ｆ－３


今日の朝刊を開いた方は多分目にしたことと思うが、
関西版朝日新聞の７ページに、大きな見出しで出ている記事を見て、日本政府はようやくやりだしたのかと、危機感を感じて日本政府もここにようやく手を付け出したのかと、それを早くやれと言ってきたわれわれ日本人にすれば少し安堵だが。
国の機密に関係する事項を扱っているあらゆる機関に、部署に、又国と密接に関わっている企業に、人事面でのそういうことをやるように知らせた折には、当時情けないことにまだそういうことを彼らは一切やっていなかったと思えるぐらい間抜けと言うか、愚かさがあった。

ここまでどれだけの国家の機密事項がそれまで欲しがる輩にあらゆる手立てを介されて駄々漏れだったのかを思い知らされる。

今日の朝刊の記者の意向は情け無いことにまるでこのことが非難されるべきもののように思わせた記述記事になっている。
本当に日本国家を考えているのかが怪しすぎる。
本質を解っているのかと。

仮に、
日本の機密事項である防衛省のミサイル関連での設計、企画、製作開発技術に直接関わっている現場で、もしもそこに北朝鮮国家の意向の（指示の）入った職員や社員がもしも仮に存在でもしていたら、日本の防衛は一体どういうことになるのかをこの朝日の記者は考えているのか。
日本の国籍を書類上持っていたらそれが全て本当の日本人だと思っているのだろうか。偽日本人がこの日本国内にはいてるということを疑うことも知らないほど暢気で愚かなのかねえ。

学校現場での朝鮮半島出身の偽日本人教師からの事実の教育を教えてきていないことがこうした現状を迎えていて、愚かさからくる悲劇と言える。

日本国内には現状、戦中戦後に朝鮮半島から日本に密入国してきて日本国内に在住し、日本人でも無いのに日本国籍を大阪で騙し取って日本人に戸籍上も成りすましているものが日本全国に実は２０００万人も存在することを彼らこういう記者連中は学校で教えられていないようだ。
北朝鮮人、南朝鮮人（今の韓国）が一緒になって、合計で２０００万人も日本人国籍で現在在住している。
現在言葉で所謂在日と言われている者らはこの２０００万人とは別にほかにまだ別に存在すると言うこと。
この記者はそれを知っているのかねえ。

朝鮮半島の北朝鮮から戦中戦後に日本国内に密入国してきて、戦後のあの時に大阪で日本国籍を騙し取ってどこから見ても書類上は日本国籍の日本人となってしまったもので、その子孫らでその中で北朝鮮出身の連中もその中に数百万人単位で存在していて、その中で実は今現在も、実は北朝鮮と密接に繋がっていたら、まだ彼らの祖国の指令で動いていたとしたら、彼らはミサイルの開発現場でその場で日本人職員として、研究員として居てたら多分北朝鮮の指令の下その設計図を兎に角手に入れようと日々チャンスをうかがっていることだろう。

手に入れれば即刻で祖国北朝鮮司令部に内容を知らせることだろう。

パスポートが偽造されたものではなくて、大阪で騙し取られて日本国家が正式に出している書類上日本国籍のその偽日本人職員、研究員が、身元素性に戸籍上書類が日本国籍とそうなっていれば、防衛省の人事担当者も偽造のパスポート発見でもなければ、おそらく殆どその者を偽者の北朝鮮人が日本人に化けているなどとは先ず思わないだろうし、正式な日本国籍の日本人職員だと信用していることだろう。
私はここが一番怖いと言っているのだ。

日本国内で日本人に成り代わった北朝鮮人は、彼らがまさか彼の先代の父の時代か祖父の時代に日本に密入国してきた家系の育ちの、その戦後のあの期間時代に大阪で日本国籍を騙し取った北朝鮮人の末孫などということは先ず気付けないことだろう。

バレることなくその機密の部署で本当の日本人研究開発員として、防衛省のミサイル技術の現場でも日々日本人に成りすまして現場で直接かかわっていることだろう。

このことが非常に怖いわけであり、このことがあるので実は私は２０００年ごろにも、その後にも、ついこの間も、何度となく防衛省と、警察、公安調査庁、内閣官房、民間の企業にも、これらに連絡を入れたことがある。

〇〇〇〇〇（今話題の大手企業）にも、この間これを伝えた。

、
私がこのことに気付き、各方面に連絡を入れたきっかけになった事案が、実は日本のある地方の警察本部での一つの小さなおかしな事案を掴んでのことであった。もう勘のようなもんだったが。
不審極まりない内容がそこでうかがえたからだ。

或る警察本部の代表電話に、日本国内で起きている北朝鮮関連の或る不法事案を本部の担当者に伝えようと連絡をしたときのことだ。
代表電話の女性職員（余り知られていないが電話で出てくる代表電話の女性らはこれは警察官ではなくてただの事務職員の身分）に、

【北朝鮮関連で保安の部署、今は生活安全室だが、ここにつないでくれ】といったら、
【どういう内容ですか？】ときかれたので、
【日本にある北朝鮮の或る組織の犯罪事案だ】
【それはどういう内容ですか？】
【ここではしゃべれない、直接そこの刑事なり公安の外事課に伝えたいから回せ】
【具体的に、北朝鮮のどこの組織の、どういう名前の、そこがどういうことをやっているのかを、それを言ってもらわないと担当部署には回せません】とこう言ってきた。
私は怒鳴りつけて、
【すぐに監察室に回せ】と言ってその電話を観察室に回させて、
【君のところは刑事でもないものに事件情報、犯罪内容を具体的に細かいことまで伝えていかないと担当に回さないのか】と言ってやったら、
【そんなことはありません】という回答。

【こんなことを放置させていると、刑事でもない事務職員のような者に犯罪事案の機密情報が駄々漏れで結果そのことから犯人逮捕が情報漏れによって逃がしてしまうことになるぞ！】って伝えたら、
【全くその通りです。今後そういうことが無いように気をつけます】と言ってきたが、私がそこで一寸気になって、
【たかが電話交換業務の職員が何故あそこまで執拗に彼女は北朝鮮犯罪事案の具体的内容を知りたがったのかを本部内で一寸調査した方がいい。なぜかといえば、北朝鮮という言葉に彼女が少し反応したような気がするから、彼女の警察への採用時の書類、経緯、推薦者も含めて全て再調査した方がいい。つまり電話交換台の女性職員の採用に当たっては今までどこの警察本部でも警察官ＯＢの親族や関係者がかなりの確率でコネ採用されており、仮にそのＯＢの元警察官がもしも仮に退職後に北朝鮮関連の企業や組織に天下りや顧問として存在していたらという場合もある。彼女らの身元素性に北朝鮮関連に繋がる糸が存在しないかどうかを徹底的に素性を洗うように】と伝えた。
【解りました】と答えてきた。

それと、交換台で受けた外からの電話を、交換台から担当部署に回したときその時に、外部からの電話を担当部署と外部で電話中の会話を、これを交換台がもしも聞きたくて聞こうとすれば、交換台はこれを会話を盗み聞きが、引き続き聞くことが可能なのかどうかを聞くと、
【それは今可能だ】と言う。
【バカだろうが！】って言ってやった。

【この時代に、どこの世界に、そんな甘い状況で放置させている国があるのか！今日にもＮＴＴに言って、早速着てもらって、交換台で受けた外部からの電話は担当の部署につないだ瞬間に交換台とは聞き取りが不可能な、遮断可能になるようにしなさい】と言ってやったら、
【ＮＴＴでいまそれができるんですか？】っていうから、
【なにを寝ぼけたことを！】って、思わず叫んでしまった。

それから暫くして、この装置が配備されそれ以降は交換台が外部からかかってきた電話を担当部署との会話中にそれを聞くことが出来なくなっている。

これがあったのでその直後に私は防衛賞、海上保安庁、海上自衛隊、これらにも連絡してこの装備ぐらいは配備しておくように伝えたら、海上保安庁だけは現状電話は隊員自体が直接取りますからそれは大丈夫ですと言っていたが、防衛省もその時までこれを実はやっていなかったほど日本の機密情報の漏洩は普通に行われていたと想像できる状況であった。
防衛省はその後すぐにこれを備え付けて、今は大丈夫になっている。
これが実はまだ１０年ほど前の、数年前のことだから日本の危機管理のお粗末さがうかがえる。

私は、その後も機密事項に関わっているものの身元素性について戸籍謄本の記載事項の真偽の確認、戦後、大阪に在住、居住記録がそのものの戸籍謄本に記載されて戸籍の記録が過去に大阪に存在するかどうかを、徹底的に常時調査をやるように伝えてきた。

特にこの所謂日本国内に密入国してきて戦後に日本国籍を騙し取って今や日本国籍を持った日本人に成りすましているこの北朝鮮からの者らが存在しないように常に徹底的に身元を洗うように伝えてきていた。

Ｇ－３

橋下さんが昨日公約を発表した。

あの中で、彼の思いの一番の【骨】の部分は、
政治のうえで、政治家というものがやるべきことを明確に示していることだ。

彼が一番やらねばならぬと思っていることは、メディアやマスコミが追求の材料にしやすい単純なそういう内容の各種細かい政策ではない。

彼がやりたいのは、行政の、政治のあらゆる案件は、指示は政治家が行い、行政の担当者にそれを告げその上でそれを受けた行政の役人が案を作成し、それを了とするかどうかの判断を、決定を政治家がやりその判断の決定については政治家が責任を持つ。
政治家の指示で行政の現場の役人は政治家の意志目的に沿って徹底して案の作成に携わり、それを手抜きなくきちんとやらせる、その上で出来上がってあがってきたものに、政治家が決定しその責任を取る。

ここなのだ。
これを政治家が覚悟を持って徹底的にシビアにクレバーにやれば、今騒がれている原発もなくなるし、公務員改革も敢然と進む。怠慢と欲で溢れている今の役所の汚れた金にまみれた現場をすっきりとハイターで洗いなおせる。

ここが全てなのだ。
彼はここをやれば当然原発も税の横流しも汚れた税金の流れも公務員の腐った体質も全て解決できると言う自身を持っている。
現に大阪で彼はどれだけ改革を進めてきたことか。これを一切水にコメンテーターらの連中は実績が無いからまだやれるのか不安だとそれを必要以上に煽って言う。
お前らおかしいだろうが!って。

数年前に彼が表舞台で政治家になることを決意し、そのときに彼が思い描いた日本の国の今の救いがたい政治家らのお粗末な現状、これからの歩み、自分ならこうしたい、こうするというその橋下さんの強い思い、政治の現状、行政の現場の現状、これを見渡して、日本の政治家のここまで呆れた能力不足の部分、日本の国を預かっているという覚悟のなさ、行政の現場を預かる公務員の、その、もう恥を知らぬ行政を預かるものとしての不適切すぎる勤務内容、公正さを保つ実務能力の不足、これによる行政のかかわりの中での呆れた腐敗体質、常に悪用解釈されるあらゆる税の執行過程での欲に突進する不正横取り輩体質、各省庁間での浅ましい状況での分捕り合戦、堕落した公務員、政治家の存在することでの日本の国家組織行政機関の思考能力の低下と、無責任体質からくる戦後最低とも思える不正を含めた最悪の組織自体の行政能力の硬直化と弱体化、税金の不透明さからくる国家全体の機能の国民との不釣合いでの不具合さ、これらあらゆることに、そこに憤慨し、自分ならこうする、自分ならやれる、自分がやらねば、というこの強い思い、ここが彼の心に火をつけ、【なら俺がやってやる】と、燃え滾ったのだ。

これが今の彼の姿なのだ。
頼もしいではないか、日本もまだ捨てたもんじゃあないなあと、若者は喜ぶべきである。
私の時代にはこんな政治家が出てこなかったからだ。

戦後数十年間、私もあらゆる政治家を見てきたが、これほど自分を、身を投げ捨ててこの日本国家を構造そのものから革命的に変えていこうと決意して、国政、行政の現場に出てきた政治家は、この日本においてはおそらく今までも、また今後もうこれから出ることは無いだろう。

我々日本国民は、ずっと、彼のような人物、彼のような政治家、そしてここが一番大事なんだが彼のような行政機構での国民から見て公正さが見える実務の能力を備えた行政マン、そして政治家として、ここを一番備えるべき決断が出来る覚悟を示せる素質、これを橋下さんは備えている。
これほど凄い人物を私はまだ日本の中で見たことが無い。

日本のマスコミ、メディアで、彼が行政の世界で登場して以来今まで、ここまでどこの各社もこれまでただの一度も、ただの一行も、彼が行う行政の内容で【とても素晴らしい】と書かれた記事、発言内容を少なくとも私は見たことも聞いたことも無い。それほどメディアマスコミは橋下さんをなんとしてでも潰しておきたいのだ。


これって国民が見て、国民が本当にそう思っているのか、彼を本当にそう見ているのか、私には、一寸考えられない。

普通に見て、彼ほど日本国家のため、行政、政治の面で、彼ほど真剣に国のため、国民のために全てを投げ打って日々取り組んでいる男を私は見たことが無い。

この件続く

Ｇ－３


では何故マスコミメディアは彼を誹謗中傷するのか、

それは簡単である。
彼らマスメディアは、識者と言われてきた者ら、愚か者のコメンテーターらは、永年これまでの政治と行政をみてきて大きなことを言って発言をしてきて、彼らが、
「政治はこういうもんだという概念、政治はこうやって動いているというこれまでの概念」、自分らで支持したり彼らが思ってきていたそのこれまでの政治、その行政のこれまでの形態、構造を、橋下さんがこれを頭から否定して、彼らのおざなり説の概念そのものを根底から橋下さんが全否定して登場してきたからだ。

つまり、橋下さんからすれば、彼らマスコミ、メディア、識者と言われてきていたこの愚か者らの連中、これら大学教授や、政治評論家、コメンテーターら、こいつらの政治、行政での能力のレベルの低さに呆れ、結果愚か者の彼らを罵倒した。当たり前のことである。
だがインテリぶっている彼らは罵倒され悔しくてたまらない。必死で抵抗して兎に角橋下さんをどんなことがあっても引き摺り下ろす朝鮮半島人得意のあの得意な作為の工作、この手段で、都合の悪いように旨く言い回しで卑劣に瓦解させようと工作でやってきているのだ。
この方法は日本人には根本から出来ない方法。日本人はそういう行為は恥と思っているので先ず絶対にやら無い。
だが朝鮮半島人はそのこと自体で、そもそもそういうことから彼らの生活が成り立ってきているので、彼らから騙しや虚偽の工作を省くことなど先ず絶対に出来ない本性に育ってきているのだ。

日本人にはできると言うこのことは、嘘と騙しと陥れとで自分の人生、生活をこれまで営んできているので、奴らから嘘と騙しと裏工作という卑劣な手段を考えから抜くことなど、彼らには考えられない、それは彼らの全てであり、生活そのものなのだ。それが主体で動いている人生なんだから。

それまでテレビでも新聞でも先生先生、肩書きが識者、評論家などとおだてられてここまできていて、それらの発言を見ていて、橋下さんにすれば、こいつら”バ”　　”カ”だろうがと思えてそれを普通に言ったまで。
私も彼らは本当に”バ　　　”カの集まりに見える。

そして注目すべきは、驚くことに彼らの殆どが、その身元素性が、実は正式の日本人国籍を持っている日本人などではなくて、不法行為で騙して日本人に偽装して日本国籍を戦後に不法略取し、終戦の年の昭和２０年からの後の１０年間ほどの間に、戸籍台帳の元台帳が焼失したことをいいことに密や国して日本に在住していた２０００万人の朝鮮半島人のうちの１７００万人もの連中が、この大量の朝鮮半島人が日本国籍を騙し取って日本人でも無いのに日本人にその時点で成りすまし今や日本国内で日本人として生存しているこの連中が実はマスコミメディア、大学教授、コメンテーターらとなりテレビなどで大きなことを日本人でも無い犯罪者である彼らが日本人として発言しているのだ。

この不法行為の犯罪事案を犯した過去を持つこの者らが、こういう橋下さんに対して評論、評価をやってきていたのだ。
彼らの身元素性は日本人でも無い朝鮮半島からの密入国者で、不法に日本国籍を偽装して騙し取った悪質極まりない時効の一切無いすぐにも逮捕可能な凶悪犯行を犯した者らが殆どだと言うことを日本国民は認識するべきである。
こういう連中がほとんどだということ。
奴らの言うことの方が普通に危ないだろうがって。

こんな犯罪者らがテレビで偉そうに日本の政治を、日本の国家を非難していると言うのが今までの日本の現状なのだ。

気に入らなきゃあ、お前らお前らの祖国の朝鮮半島に帰れよ!って。
逮捕拘束されて、強制送還で送られたいのかあ?って。
偉そうに言うなら自分で警察に自首しろよって。
これをやれる奴がひとりもいないくせに、お前ら朝鮮半島人が日本の国家のことを偉そうに物言うな!って。

この件続く

Ｇ－３


昨夜の古館の報道番組で、コメンテーターで出ていた三浦某、この人の名前自体も一寸怪しいんだが、まあそれはそれとして一寸気になる発言をやっていた。
彼は多分普通の感覚で、何の気なしに発言したようだが、

【もう中傷合戦は見苦しいからお互いやめたほうがいい】と発言した。

私はここまで新聞テレビを見させてもらって、
今日の朝日の朝刊の社説を見ても、
【君らこそ、マスコミ、メディアこそが中心で突出して中傷行為をやってきているのではないのか！】って言いたいねえ。

今日の朝日の社説にも中傷と思える卑劣な言い回しの見出しの文言が出ている。
故意と思えるようにいかにも維新が怪しい行為をやっているように見せかけるような、そう思わせるように導く言い回しの文言、これをタイトルにして大きく見出しに出すということをやっている。

彼は確か朝日新聞の直接の関係者だよな、

当日発行の自分のところの新聞の発行される数時間前に、テレビで自分が
「中傷合戦はもうやめましょう」としゃべって、その数時間後に発行される社説のところで既にそれとは真反対の文言で社説行動に出ていることのこの異常さ。

政治家が言葉を翻すと言っては誹謗中傷し非難しているが、昨夜の場合には僅か２～３時間後に、もう言ってる事と真反対変えているところを見ると、新聞社テレビ局は７変化のお化けかあ?

日本人では無いマスコミが得意な騙し行為なのかあ?
日本人にすれば、そのほうが危ないだろうがって。

おーーい
大手各新聞社よ、
大手テレビ各局よ、

お前ら大丈夫かあ?
水に浸かってきたかあ?

自殺の名所の華厳の滝にでも打たれてこい!

ついに、とうとうあがきもここまできたのかあ?