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【2607704】いじめの温床をこう考える

投稿者: 正論   (ID:AGCFsA2ZdIY) 投稿日時:2012年 07月 06日 16:25

ふたりのこどもを通して、いくつかのいじめ問題に関わってきました。

いじめ問題の第一の根っこは加害者になるこどもの家庭にあると断言します。

我が子を正しく育てていないだけでなく、正しく観ていない親の下に、いじめっ子が多いです。
我が子がいじめをしていたことで、被害者側からの訴え、学校からの指導が入っても、悪びれない親が多い!
それどころか、逆ギレする!

「内申(受験)に響く!どうしてくれるんだ!」

「いじめられる側にも問題がある!」

「これからの世の中、こんなことに負けていたら、社会に出て困る。」

「鍛えてあげた。」

親がこうだから、当の加害者生徒本人も反省などしない。


もうひとつは学校、教育委員会の体質が、いじめを助長している。
問題になれば、担任、管理職、教育委員会の仕事が増え、評価が落ちる。
見て見ぬ振り!認めない!

こどもの命や心の教育より、保身が大事。

これでは、いじめがなくなるわけがない。


こどもの命は親が護る。こどもの心は親がしっかり育む覚悟が要る。

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  1. 【2670434】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 01日 21:18

    先ず上記の内容が戦中戦後の日本の国内で普通に摘発も何もされない状況でこれが行われそれを知っていた警察及びそれに類する関連組織も、この事実が普通にあるということをこのことを国民向けに表で一切出さなかったし今も未だこれを出さない。
    その結果、日本国内の国家公務員、地方公務員、政治家、公安を含む警察庁、検察庁、裁判所を含む法曹関連、国税庁、また、国及び地方自治体における公的機関に密接に関連する外郭団体、特殊法人、○○機構、文部省関連組織、教育委員会を含む組織、団体、また、大学教授、及び、あらゆる公的な学校現場の教師ら、ここに、この朝鮮半島から日本に密入国してきて戦後のあの十数年間の間に大阪の地でまんまと日本人への偽装という不正申告、成りすましの申請によって彼ら1700万人が日本国籍を略取して、ここに至っては今や日本のこれらの機関に存在している連中が、恐ろしいことにもう半分どころかそれを超えた状態で公務員として存在していると思える。

    私は大阪の区役所でこのことを職員をつかまえて、行ったときには次のことを必ず問いかけることにしている。

    【君は、日本人ですか?】って。

    この時に、問いかけられたときの職員の瞬間の態度で、即座の印象で大体解ってくる。

    【君の親族、血族者、身内の縁者、兄弟、おじ、おば、従姉妹、鳩子、親類縁者、これらを含めて、どこでもいいんだが、公務員経験者(=OB)、又は現役の今勤めている現役の公務員がいるか?】って、これも同時に聞くことにしている。

    これを聞くだけで、其の組織自体が、市民、国民には知らされない状況で、連中だけの、身内だけのわが身の利権のみを優先させて成り立っている確率がよくわかってくるから。
    いろんな内容がそこで不正行為で成り立っているという内容の案件が、それを確かめるだけで、彼らの顔にでて大体見えてくる。
    役所に行ったら、先ずはこれを最初に職員に突きつけて、聞いてみることを日本国民には是非お勧めしたい。

    そこの組織が普通の日本人がやっている役所なのか、組織か、それとも密入国してきた連中が日本人戸籍を取って不正に日本の公務員として勤務しているのかが大体わかるし、そういう組織であれば、金の税の部分で、他の内容で必ず何か裏で税金をごまかしたり隠し事をやっていたりとそういうところは内部ですき放題やっている可能性があるので、すぐに監査委員会に連絡して其の組織の内部の帳簿、税の使われ方について再度調べてもらうことだ。
    このことで非常によくつかめる。

    これで結構当たるから、国民は自分地域の一番身近で近い役所でじかに乗り込んでこれを是非やるべきだ。

    現に私もそれで、埋もれていて職員が隠していた不正資金を、結構大きな金額の裏金を、そこで、数年前にあぶりだし表ざたにさせたことがあるので。

    そこは私が見た感じでは、職員の半分以上が元々日本人ではなさそうだった。見ていて普通に密入国してきた家系を持つ朝鮮半島人風に見えたので、課長ら幹部連中も含めて本当の日本人ではなさそうに見えたので、
    【これは先ず裏で何か税金をごまかしてやってるな】と、ここは一発カマをかけて調べさせたら、案の定だった。

    平松の時代で、首謀した課長、課長代理、係長らにはこの件では口頭注意だけで、格下げもなし、課長は何事もないように即刻で市の違う局の課長で移動だけで何にも無しで終わった。
    金は役所に戻ったと口頭で伝えてきたが、現物(お金)が本当に返されて戻ってきたかは市民はつかめない処理。
    証拠を見せろと言っても、現金が戻った銀行口座とかの証拠は見せなかった。絶対に見せない。本当に連中が返したのかどうかさっぱりわからんのだ。この件での、当時の区長、ならびに当時の平松市長への申し出は全く知らん振り。倫理担当部署の公正職務担当部署が当時(今もかな?)一切機能していなかった。還ったからいいでしょうってなもんで、こっちには知らん振り。

    皆さんも、役所に行って見ていて、対応の役所の人間が、密入国した朝鮮半島家族の偽日本人連中ではないかと一寸でも疑念を感じたら、上記の二つの内容の質問をして、普通の状態で普通にこれを突きつけて職員に聞けばいいです。

    返事に戸惑ってうろたえたりしたら、何か隠して嘘をついているように感じて怪しければ、今度は、本丸の件に行くために、其の役所の財務決済状況が、正当執行になっているのかどうかを、其の役所の本庁の方に連絡して裏金等を監査調査をするように要求してみたら、結構慌てふためいて面白いことになります。

    ■人間の感は働くものだ。

    こういう不正行為での採用と不正行為での日本国籍取得、密入国、親族縁者で固められている市役所の採用実態。これが目の前で感じればそこの役所は絶対に身内間隔で税金を無駄にし連中の利権で運営していることに大体ぶち当たる。
    血族縁者同士での採用の試合で結果内部犯行が表でばれないように組み込まれて巧妙になるのです。
    日本の財産を食うために日本に密入国してきた連中ですから、まんまと日本国籍を騙し取れただけでは満足せずに、つかめる利権部分は彼らが錯覚している【身分】(=公務員)で、がむしゃらに下司に掴みにくる。
    日本国民のために公僕になるという意識などもとから持っていないのです。
    日本への戦争での恨みのみが残っているのです。
    彼らがうらむべくは、本当は、自国民の自分らを国外追放状態で追い出した自分の国である祖国朝鮮半島のあの両国に対してそれは向けるべきなんだが。
    日本国家は未だ不法連中である密入国の彼らを許容して、戦後70年近く行き場もない食えずに飢えていた2000万人もの不法入国の朝鮮人の面倒を見たのに。今も見ているし、ここまでずっと面倒を見た側なんだが。

  2. 【2670451】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 01日 21:30

    先ず上記の内容が戦中戦後の日本の国内で普通に摘発も何もされない状況でこれが行われそれを知っていた警察及びそれに類する関連組織も、この事実が普通にあるということをこのことを国民向けに表で一切出さなかったし今も未だこれを出さない。
    その結果、日本国内の国家公務員、地方公務員、政治家、公安を含む警察庁、検察庁、裁判所を含む法曹関連、国税庁、また、国及び地方自治体における公的機関に密接に関連する外郭団体、特殊法人、○○機構、文部省関連組織、教育委員会を含む組織、団体、また、大学教授、及び、あらゆる公的な学校現場の教師ら、ここに、この朝鮮半島から日本に密入国してきて戦後のあの十数年間の間に大阪の地でまんまと日本人への偽装という不正申告、成りすましの申請によって彼ら1700万人が日本国籍を略取して、ここに至っては今や日本のこれらの機関に存在している連中が、恐ろしいことにもう半分どころかそれを超えた状態で公務員として存在していると思える。

    私は大阪の区役所でこのことを職員をつかまえて、行ったときには次のことを必ず問いかけることにしている。

    【君は、日本人ですか?】って。

    この時に、問いかけられたときの職員の瞬間の態度で、即座の印象で大体解ってくる。

    【君の親族、血族者、身内の縁者、兄弟、おじ、おば、従姉妹、鳩子、親類縁者、これらを含めて、どこでもいいんだが、公務員経験者(=OB)、又は現役の今勤めている現役の公務員がいるか?】って、これも同時に聞くことにしている。

    これを聞くだけで、其の組織自体が、市民、国民には知らされない状況で、連中だけの、身内だけのわが身の利権のみを優先させて成り立っている確率がよくわかってくるから。
    いろんな内容がそこで不正行為で成り立っているという内容の案件が、それを確かめるだけで、彼らの顔にでて大体見えてくる。
    役所に行ったら、先ずはこれを最初に職員に突きつけて、聞いてみることを日本国民には是非お勧めしたい。

    そこの組織が普通の日本人がやっている役所なのか、組織か、それとも密入国してきた連中が日本人戸籍を取って不正に日本の公務員として勤務しているのかが大体わかるし、そういう組織であれば、金の税の部分で、他の内容で必ず何か裏で税金をごまかしたり隠し事をやっていたりとそういうところは内部ですき放題やっている可能性があるので、すぐに監査委員会に連絡して其の組織の内部の帳簿、税の使われ方について再度調べてもらうことだ。
    このことで非常によくつかめる。

    これで結構当たるから、国民は自分地域の一番身近で近い役所でじかに乗り込んでこれを是非やるべきだ。

    現に私もそれで、埋もれていて職員が隠していた不正資金を、結構大きな金額の裏金を、そこで、数年前にあぶりだし表ざたにさせたことがあるので。

    そこは私が見た感じでは、職員の半分以上が元々日本人ではなさそうだった。見ていて普通に密入国してきた家系を持つ朝鮮半島人風に見えたので、課長ら幹部連中も含めて本当の日本人ではなさそうに見えたので、
    【これは先ず裏で何か税金をごまかしてやってるな】と、ここは一発カマをかけて調べさせたら、案の定だった。

    平松の時代で、首謀した課長、課長代理、係長らにはこの件では口頭注意だけで、格下げもなし、課長は何事もないように即刻で市の違う局の課長で移動だけで何にも無しで終わった。
    金は役所に戻ったと口頭で伝えてきたが、現物(お金)が本当に返されて戻ってきたかは市民はつかめない処理。
    証拠を見せろと言っても、現金が戻った銀行口座とかの証拠は見せなかった。絶対に見せない。本当に連中が返したのかどうかさっぱりわからんのだ。この件での、当時の区長、ならびに当時の平松市長への申し出は全く知らん振り。倫理担当部署の公正職務担当部署が当時(今もかな?)一切機能していなかった。還ったからいいでしょうってなもんで、こっちには知らん振り。

    皆さんも、役所に行って見ていて、対応の役所の人間が、密入国した朝鮮半島家族の偽日本人連中ではないかと一寸でも疑念を感じたら、上記の二つの内容の質問をして、普通の状態で普通にこれを突きつけて職員に聞けばいいです。

    返事に戸惑ってうろたえたりしたら、何か隠して嘘をついているように感じて怪しければ、今度は、本丸の件に行くために、其の役所の財務決済状況が、正当執行になっているのかどうかを、其の役所の本庁の方に連絡して裏金等を監査調査をするように要求してみたら、結構慌てふためいて面白いことになります。

    ■人間の感は働くものだ。

  3. 【2670513】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 01日 22:22

    投稿が、一部重複してしまいました。
    すみません。

    今の小学校、中学校へ行かれたら、面白い状況が見えてきます。
    まあ大阪でのことですが。
    或る時期、40年ほど前の頃には、一つのクラスで生徒を見ればクラス全体の半分以上の生徒がめがねをかけていたころがある。
    それから10年ぐらい経った頃には、今度は生徒の家庭でよくよく聞いてみると半分ほどが両親のどちらかが欠けて家に帰っても実は片親だけだと言っていた時期がある。
    世の中がこれだけ変わり出したのかと驚いたことがある。

    昔であれば、日本の家族、日本の身内、これらは、もしも或る日家庭内で揉め事が起きて危機に瀕する時期が訪れても、隣近所の住民が中に入っていろいろなだめすかしたり諭したりでみんなが声を掛け合って何とかそれらを乗り越えるチームのようなそういう地域の住民同士の状況が自然と作られていた時代があった。だがそれも、学校で胸にずしんとぶつかった、この、生徒のクラスの半分が離婚家族だと教師から知らされて、私は愕然としたことがある。
    日本の社会では既にこの時期にもう既に住民同士のつながりが消え去っていったのだろう。
    1700万人もの連中が日本で起こした不法国籍取得事案からかぞえて二十数年後ぐらい経過した頃に、日本の小さな地域の町の中では、住民は既に日本人町内内容ではなくなってきていたということだろう。

    周りのことには声をかけないし人のことには口を出さずに距離をとって近づかないという、昔からの日本ではなくなったこの社会、日本ではなくなったこの住民同士の間柄、隣同士で30年住んでいてもそこの人のお隣さんご家族のことなど知らないということが普通に起きているようだ。

    日本はいまや日本ではなくなっていることを日本国家は、政治家は、日本国民は、このことを改めて肝に銘じて思うことだ。

    食べ物も、文化も、日常の行動も、しゃべり方のトーンも、早口のガチャガチャ物言うあのしゃべり方、よく芸人の密入国者らのテレビでの中の言葉で所謂「大阪のおばちゃん」という言葉がよく出て話題になるが、あのトーンでのしゃべり、早口の下司なしゃべり口調、あれこそが実は日本人などではない密入国してきた朝鮮半島人のしゃべる日本語のしゃべり方なのだ。

    所謂よく言われるあの大阪のおばちゃんと呼ばれている連中は、あれは実は日本の日本人の大阪のおばちゃんなどではなくて、本当の日本人ではないのだ。
    日本の大阪で、或る時期から戸籍も日本人として日本人に不法に化けた大阪に居てる朝鮮半島人女性です。
    彼女らは本当は朝鮮半島人です。日本人の大阪の奥さんはあんなトーン、あんな下司な口調、しゃべり方など一切しません。日本人の大阪の奥さんは、兎に角ゆるいゆっくりとしゃべります。あんなガチャガチャ早口でまくし立てたりはしません。あれこそが彼ら【朝鮮半島人が使う日本語のトーン、しゃべり口調】なんです。
    非常に特徴の或る言い回しです。

    あの韓国の女性タレントのユンソナがテレビで言っていたが、
    「あれは韓国のプサンのしゃべり口調」らしい。
    あの言葉の出し方のリズム、トーンも言い回しもそっくりで間違える程だって。韓国のプサンのおばちゃんにそっくりらしい。大阪にくるといつも韓国のプサンにいてるのと、プサンに来てるのと勘違いする、って彼女が言っていた。
    あれら怪しき吉本の芸人らに、大阪のおばちゃんといわれている連中は、戦後にあるときから突然にその時から戸籍が日本人になった人ら。
    間違えないで欲しい。

  4. 【2670866】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 02日 10:20

    或る中学校で、10年ほど前こんなことがあった。
    その折にも、20年以上前に気付いたことと当時でも未だ同じ状況で、其の学校の学年の一つのクラス内で両親のそろっている生徒が半分ぐらいという状況であった。あれから20年近く経過しても未だ其の状況はあの頃と変わっていなかったのには一寸驚いたんだが、そこでのこと。

    其の学校で当時校内暴力、学年の生徒間どうしでの、イジメ、暴力、金銭の恐喝、これが在ると耳にした。周りから聞こえてきたことが、特に或る一人の生徒が特にターゲットにされて狙われて日常的に徹底的にやられているということがわかった。教師らは其の生徒らに手を焼いてもう殆どなすがままで学校として何もしないし出来ない状況になっているということだった。
    先生が何もやらないということが加害者側を好き勝手にさせていたのだ。

    学校に言って、私が加害者側と直接会って話をするから、加害者と思える複数の生徒と其の保護者全員を学校に集めてくれと、それをセットしてくれと伝えたら校長と教頭から強行に断ってきた。理由をよくよく聞いてみると、
    「あれらの生徒は先ず無理です。毎日のように指導をしてきてそれでも一向に治まりません、彼らは家庭にも問題があって親御さんも放棄している状況です。被害者側の生徒さんには或る家庭の事情があって学校側がタッチできない一寸特殊事情の内容があるんですとこう言う。
    ごちゃごちゃ言わずに先ずそれをセットしてくれ、このままで放置などできるか!私が、「連中に目の前で直接話してみるから」とゆずらず強硬に詰め寄って、結局数日後に、加害者側という生徒3人と其の保護者が学校に来た。
    教頭に「主導している主犯も来てるよな!」と言ったらうなずいたので、教頭、教師、合わせて7人同室(←断ったが無理ですと断られた)で、早速始めた。
    その時の状況は、向かい合わせで私とは対面状況で座った生徒も保護者も、もう普通の顔つき、表情をしていない。所謂平常の人間の顔をしていない、もう見るからに怒り狂った獣状況。親も生徒もこちらをにらみつけてきて今にも噛み付いて殴りかかってきそうな雰囲気の中で始まった。

    ある大学の教授が、或る思いのもと、強い意思で全国の学校を回ろうと決意されて全国の中学、高校の学級の現場を回られたことが或る。
    NHKの夕方放映されていた昔あったドキュメント「或る人生」で紹介されたんだが、大学を退職後に、其の先生が学校の現場で起きていた昭和40年代初め頃の当時の荒れた状況を嘆き、日本はどうしちゃったのだろう、日本は、日本人は絶対にこんなことは無いはずだと、其の思いの下、長い期間を持って全国の各教室を直接訪れ、そこで生徒に向けて或る話をした。

    「「蛙の子は蛙」という話を、この話だけを、同じ話を、全国多くの学校でこれを話して回った。


    【生まれたばかりの蛙はまだ卵、そこから足もない普通の魚のような形状の子供おたまじゃくしとなる。そこから日を追うごとに腹側から突き出すようになんと足が伸びてきて成長していく。
    でも未だ親蛙の形になるほどの成長にはかなり程遠い姿のまま。そのうちに其の魚状態の姿は体の皮膚がグニュグニュといびつに変形しだして、なんと何とあの蛙の大人の姿までそこから一気に変形し結果あの大人の蛙になっていく。其のおたまじゃくし状態から其の体表のもともとの皮膚があれだけ徐々に変形していく過程は、観察のもう驚きの局地である。

    「蛙の子は蛙」という諺は、子が親と同じようなことをするという意味合いだとよく言われているが、それは違う。
    「蛙の子は蛙」という諺は、これは、蛙の子供はいくら頑張っても自分の親を超える、親以上の大人の蛙にはなれない」という意味合い。

    大人になるまでに子供の時点でもうどれだけ努力をしても、親蛙を追い越すような蛙には絶対になれないということ。
    蛙の子には、そういう親よりも違った姿の美しい大人の蛙になろうとしても絶対に不可能で、あの姿はどう努力をしても変わることはないし親よりすごい大人の蛙になりたくても絶対に姿を変えることはできない。、
    人間と違って、蛙には生まれたときから親を超えることの出来ない運命が決まっているのだ。
    将来の姿に希望を持っても親を超える姿の蛙にはなれないのだ。
    この諺はこういうことだ。
    では人間はどうだろう。
    人間は生れ落ちたときもうすでに大人とは形はほぼ変わらずで生まれ出てくる。其の中身は親と同じ状況で生まれてくる。
    蛙にはそもそも努力が無効だったが、では人間は?
    人間は自分自身が考えて行動ができる。こっちに行こうと思えば行けるし嫌だと思えば行かなくてすむ。親はこっちに行くことにしたが自分は違うところに行くつもりというのが実は可能なのだ。

    蛙とはそこが大きく違う。
    つまりは、
    人間は自分の意志で殆どのことが動けるし自分の意志で変更も可能だ。今日までは自分はこれをやっていたが、明日からはこれをしようということは普通に可能なのだ。これは人間だからこそ出来るし出来安いのだ。意志さえ持てばどういう状況で過ごしているものでも、「いや違う、これはダメだ、こっちをやろう」と蛙には出来なかったこの【自分の意志で自分を替える力】は、これは神が人類に授けてくれた人間が持つ最大の価値だ。

    同じ人間として生まれてきて、ここまでの過去の、まるで蛙がやってきていたようなことをそのまま変えずにやっていくのか、それともいや自分は人間なんだと、今こそ人間に戻るのかを、君らは今後家族で、兄弟で、君らに関係する全ての人らと互いをぶちまけて全てしゃべって、みんなで考えなさい。

    これを時間をかけてゆっくりと話をした。
    にらみつけていた顔つきが途中で変わりだした。
    終わって会議室を出る折に保護者の一人のお母さんが私のそばによってきて泣きながら頭を下げてきた。
    「こんないい話は今まで子供にも話したことがありません、今日は本当に有難うございました」といって手まで握りにきた。

    それから数年が経過して、その子の知り合いが私の子供に会いに来たことがあって、その子の話で、あのときの私が学校で話をしたときの例のあの悪がきだった一人が、その子がこのたび教師になったと聞いた。
    私は飛び上がるほどに驚いた。
    学校の教師も怖がり誰もが手をつけられなかったあの悪がきだった生徒が教師に採用されたとは。
    全てではないが、人間は人生の育つ過程で、どういう状況であっても巡り合う内容で気持ちを軌道修正できて、やっぱり変われるということだ。
    教師も怖がって親も含め誰もが手がつけられなかったあの生徒が、数年を経て公立の中学校の教師に採用されたことを、その当時の教頭(現在は違う中学校で校長に)に電話をしたら、向こうも案の定飛び上がらんばかりに驚いていた。「嘘でしょう?」、これが第一声でした。
    人間は何かの偶然、何かのプッシュの組み合わせで、人生までも軌道修正は可能だと思った。
    あのNHK放送の大学の教授は、もう亡くなられているだろうが、あの先生が私たちに残した教えた内容が、少なくともこの生徒をまだ先はこれからだが軌道修正の方向にむけさせたことは間違いなさそうだ。

    大津の生徒がこれと同じだとは私も言っていない。

  5. 【2671208】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 02日 17:00

    ここまで書いてきたんですが、
    日本で国民の目にはさらされず表に出ずに、国民には隠されていまもずっと水面下でごく一部の者らだけの知る状況で起きていた戦後まもなくのあの時期の内容が、それが不幸なことに今のこの時代になっても延々とずっと隠されてきたことの影響が、それからの日本の人間の日本人の価値というものの歴史を、これ自体を戦前までとはガラッと替えて破壊させてしまった。

    いまや、昔のような所謂日本という中身、日本人なら皆が知っていたあの日本のあの覚えているあの中身の国の日本ではなくて、日本人が主導の日本という社会ではもう既に違っていてそれは既に消えてなくなってしまった。

    今ある日本は、つまりは本当の日本人の日本の国家ではなくなっているのだ。国の運営も組織も、残念なことなんだが。

    そういう今のような摩訶不思議な民族模様で成り立っているこの日本という国が、あの、戦後まもなくから出現してきてこうしていま日本人の日本ではない日本国家が現状出来上がってしまった。

    特別にタブー視されて法的管轄官庁からはこのことが表には一切出されてこなかったことの、このことがつまりは現在も続いているから悲惨なとんでもない内容も生んでいるのだ。
    イジメ行為を初め、闇サイト殺人事件、振り込め詐欺、日本の公務員の利権云々の不正内容、こういうあらゆるところで日々起きる怪しき内容、あらゆることが、何事に於いても今やもう日本人には理解が出来にくい内容の問題が日本中で山済みで起きている。
    日本人の価値観からは到底想定していなかった発想が可能なものらから起きている事案、日本はいま非常に危険時代に入っている。

    拉致という惨さ極まりない事件が発生している。
    これも、事件は、何も拉致のためにそれだけのためにその時に北朝鮮から日本に入ってきたその時の者らが、その者らだけで拉致したのではなくて、それまでに日本国内で日本にすでに密入国してきて在住していて其の時点で奴らは既に大阪の地で日本国籍に化けて日本国籍を騙し取って日本人となっていたその者らが其の拉致の工作員と連携して共謀で拉致行為をやったわけ。
    つまり密入国で日本に不法に入国してきて日本で既に住んでいて役所を騙して大阪で日本国籍に化けた連中が殆どのこれら拉致と言う凶悪な犯罪を犯しているのだ。
    警察が鈍くて当時何故北朝鮮の拉致犯罪だと気付けなかったのかとよく言われるが、これは、捜査段階で容疑者らしき関係者らの身元が、これが戸籍上日本国籍になっていたことが、これが当時の一瞬の捜査感を紛らわしくさせたわけだ。

    当時の警察はこう考えた。
    日本国籍を持っている者、日本人が、何故北朝鮮へ日本人を拉致する意味があるのかという、警察関係者の疑問、思い、これで捜査関係者は、この拉致という犯行を拉致という認定に至らず、この訴えてきている失踪事案については、事件はあくまでも失踪者自らの意志で家出したんだろうというこういう発想処理になったわけだ。だから当然捜査など一切やらないという状況になっていた。

    このことで何年もこれが拉致だとは気付かれず、尚且つ警察は事件だとは認めなかったのだ。

    これは日本国籍に化けていた北朝鮮人を、警察までもが日本国籍の日本人だと、戸籍記録だけを見てそれが架空のでっち上げられて作られた日本人に化けた北朝鮮人だとは、犯人側とされる容疑者を、警察がそもそも日本国籍の日本人だと間違ったからだ。

    或る時期に、これが拉致事案だと判明する北朝鮮から出された日本の家族宛の手紙が出現し、これが日本に届いたことから一気にこれが北朝鮮国家が行ってきた拉致事件だと判明することになるんだが、だが、この時には日本国内に当時存在していた日本に密入国してきていた南北を含めて朝鮮半島人の1700万人という者らは、彼らはまんまともう戸籍の上でも日本国籍に化けてしまっていて、どれが日本人でどれが日本人に化けている朝鮮半島人なのかが警察にももうわからなくなるほどに年数が経過して来ていた。
    当時片言だった連中も日本語も其の時点まで来るともう日本人張りの日本語の言葉も流暢になっていて、本当の日本人と偽国籍の日本人の区別すら難しい状況になりだしていた。

    この時期(時代)になると、日本の警察は、もう其の時点で、実は北朝鮮側と表に出せない利権の闇のつながりが出来だしていた。力道山の内容後を含めいろんな状況でいろんな内容で日本のごく一部の管轄の国家組織と北朝鮮は日本国内で生み出される利権部分でかなり裏の内容で繋がりだしていた。

    ここまできだすと北朝鮮国家による日本国民への個別の犯罪行為について、一寸うっとうしく感じ出し、日本の国家組織は本当は中身に入って欲しくなくて個々は扉で締め切って誰にも開けさせないほうが都合がよくて連中だけの利権にしておきたかったのだ。
    表でさらされ出せば其の利権部分の一部でも漏れ出すと国民への影響が大きく国への国民からの信頼というものが吹っ飛ぶ可能性があったからだ。
    出来るだけ静かにそのままで放置したかったのだ。

    彼ら日本のその北朝鮮グルグルの国家組織は、この北朝鮮国家犯罪内容を日本国民向けに公で公表し、この犯罪行為を真剣に追求することが、これが彼ら日本の組織にとって実に都合が悪い状況になっているのだ。
    知られたくない、できることなら北朝鮮に関する内容に公の状況で入ってきて欲しくないのだ。公になればなるほど怪しきつながりがバレてくるし、闇で掴んでいる利権部分が消える可能性がありこれを一番嫌がったのだ。

    自分らの利権にとんでもないマイナスになると思い出したのだ。
    そこでいろんな内容を考え出し、それを追求しても利権部分にそんなに影響を出さない方法を、日本にある北朝鮮組織側も、日本の其の国家組織も、旨く朝鮮半島系企業の手助けで機密のままで乗り切れる方法を思いつきだした。
    科学の先端の技術と、国家内での政治力が其のリスク(利権が消える)を解消できる能力のところまで克服できだしたので、彼ら日本の国家組織がこの事案が、実は北朝鮮国家による拉致犯罪だと認めたのだ。
    密入国者らの手を借りて、リスク(今受けている旨みの莫大な金額がなくなるというリスク)を、受けなくて、それを消せるほどの画期的な技術革新でそれを解決したのだ。特許庁までもが協力して。

  6. 【2671715】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 03日 03:28

    今MBSで、この深夜に昭和20年3月の大阪大空襲のこの折の米軍による空襲により大阪の地で直接被害を受けたと証言しているものらが、其の当時受けた人的、物質的被害について、当然これを国が個別に保障をするのが当たり前だと、保障しろという要求を出している者が顔出しででている。
    この被害者とされるものらの日本国家への保障の要求は退けられてきたと放送では言っている。

    これをどう考えるかという内容を放送している。

    この放送の数日前に、ここにこれまで私が書いてきた戦中戦後のあのときに表に出ていないとんでもない不法行為が起きていた実際の状況内容を、実はMBS側にこれを私がそのまま伝えた事実がある。

    今日の放送を見る限りこの私が伝えた内容は一切出てこない。

    あの戦火に焼かれた大阪大空襲時、事実直接被害を受けられたのであればそれは非常にお気の毒ではある。だが、一寸考えて欲しい。
    ここにも書いてきたが、当時大阪には、少なくとも朝鮮半島人らも在住していて、それも日本に密入国してきた者らが殆どで、あの大空襲によって彼らも何らかの被害をあの空襲でこうむったはずである。
    その密入国してきている彼ら、その者らも日本国家から補償せよということにもなりかねなくなってくる。なぜなら、彼らは終戦後間無しに、一斉に大阪で1700万人もの大量の不法入国で在留している朝鮮半島人が、朝鮮国籍から不正行為でまんまと騙して日本人に化けて日本国籍を略取したのだから。
    当時の朝鮮半島人は当時の日本人以上に日々の食うことにも事欠き日常生活は貧しさの極みだったはず。そういう者らが不法に一斉に大阪で日本人に化けたわけだから、もしも仮に国が保障などと言うことになればもう全ての朝鮮半島人を食うことから国が補償して面倒を見るということが起こることになる。
    不法に密入国してきてそれだけでもとんでもないことなのに、未だ欲を掻いて不法に日本人にまで戸籍を化けさせたこの犯罪者連中を、これらの日本人と称する法を犯した無法者の自称日本人らを、彼らを日本の国家が全て保障ということになってくる。朝鮮半島から密入国者だといえども人間には違いないし、そうではあるが反面彼らはもう既に日本国籍を騙し取っている連中で、其の不法連中と、正式な日本人とを、国はどうやって其のときそれを区分け、区別ができるのやら。

    いろいろなその時の状況を考えるに日本国民の感情から行けばそれは先ずは無理だろう。
    つまりこの当時の空襲の被害については、最高裁が出したとされる判決しか無理じゃあないのかねえ。あれしかどうしようもないと思える。
    お怪我をされたことについては非常にお気の毒だが。

  7. 【2671720】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 09月 03日 04:36

    余談が入ったが、
    拉致の問題についてもう少し。
    拉致を日本国内で北朝鮮本部から来ている奴の拉致指令を手助けをしたのは明らかに当時もうすでに日本に密入国してきて日本に在住していたものらだと思える。この者らがあの空襲後に大阪で日本国籍を持つ日本語の旨い日本人に籍ごとそっくりと化けてしまい、本来の連中の身元がわからなくなってしまっていたと思える。
    その後日本の国家機関組織が、経過するごとに旨み満載の違法すれすれの北朝鮮利権に土足で食い込みだしてきて、互いの利害が重なり、北当局と親しくなり出し、其の時点で実はこの北の連中らは、あの大阪の空襲の後に実は日本国籍を騙し取っていた者らが大勢居ることにようやく気付きだしたのではないか。
    だが其のときにはもう既に彼らは北の利権にどっぷりと浸っていた状況で、もう後戻りなど出来ない状態ではなかったのか。
    日本の国家機関の組織は、彼ら北朝鮮が日本国内で相当怪しきことをやっていることは当に知っていたはずである。日本国籍まで騙し取って日本人に成りすますぐらいだから。それも数人とかではなくて数十万人か数百万人単位で北朝鮮から日本に密入国してから日本国籍に不法に入れ替わったんだから。
    そこまでやる理由を日本の国家機関は知ってしまったのかも。この辺である程度実態に気付きだしたのではないか。拉致のことを。
    気付いたがでもこれを公にすると日本国内に存在する密入国者で日本国籍を不法に取得した連中が物凄い数で存在することも知られることに成るし、日本国内に存在する北朝鮮企業のことを表でさらすことになる。さすれば己たちが旨みを吸っている現状の利権構造が表でバレて結果怪しき収入が途絶えるかもと。
    そうすれば退職後の怪しき表に出ない収入が消えてしまう可能性がある。この年間最低でも数百万円の入ってきていた退職後の家族共々の実入りが消えてしまっては大変だと。
    北朝鮮国営のみで、この金額が想定で年間約数百億円、これが全国数万人単位の退職後の誰かのポケットに。場合によっては奥様にも。
    又別口で、北関連で国税庁関連で行けば、法的追っかけ請求可能な期間、これで5年で約1兆円をはるかに超える莫大な金額が脱税として対象になる。

    拉致の被害者を、即刻で日本に取り返したいというこの日本国民全員の願いを蝕むこの国家機関連中の莫大なる違法ポケット収入。

    日本政府が、北朝鮮に拉致された日本人の被害者を、この人らをすぐにでも救うためには、日本政府としてとりあえず今すぐに正当にできることは、
    日本国内に存在する北朝鮮組織、企業、団体が、現状年間脱税している金額を日本政府として正当に要求し、払わなければ差し押さえても取ると、過去にさかのぼって数兆円分を徴収するぞといえばいい。
    過去法的に有効なものだけでも1兆円を大きく上回ると思うこの税を、まともに強制的に差し押さえてでも彼らから徴収すると、北朝鮮政府に突きつければ北朝鮮は慌ててテーブルについてくることだろう。

    これぐらいの荒療治をすれば、拉致された日本人被害者をおそらく北は還すだろう。嫌なら強制的に差し押さえるぞと言えばいい。

    これをやれるんだがこれを教皇に反対している連中が居てる。
    ポケットに入れている金は実はこの脱税をしている金なのだ。つまり連中に脱税させてそれを知っていてそこからピンはねをやっているわけ。
    だから拉致被害者について松原さんなどが強硬にやろうとすると政治家らの機密事項、弱みを握る其の怪しき国家組織が、あらゆる手を使って(マスコミにリーク)徹底的に邪魔をするわけ。
    被害者の救う会の人らの思いを裏切って裏ではとんでもない攻防が繰り広げられているわけ。
    国家組織にすれば終戦時に日本国籍に化けたものらの現在のことも掴んでおり、いろんな情報を掴んだ上で、北朝鮮、政治家、これの両サイドを見ながら、利権が消えないように両方を操っている。脅しに聞こえないようなやり方で。
    国家機関組織は既に拉致に直接かかわったものらを特定もしていると思える。今は其の多くのものらも年月が過ぎてきて今や日本の北朝鮮国営の企業Ⅱ存在し、実はそこからの関連で年間数百億円という金が国家機関の末端にまで流れていると思える。
    この金額の大きさには驚かされるが、全国数万人で割ったとしても多い。

    拉致を日本国内で直接指揮した工作員らのメンバーらのことは、国家組織は百も承知のはずだ。これをどうするか答えを決めない、この【決めないというあいまいな態度、このあいまいさを残すことが、彼らの巧妙な手で、実はこのことが金を生んでいると思える。どっちにもなるよと相手に思わせているのだ。

  8. 【2683313】 投稿者: 本題に戻そう  (ID:tH7OUVkA0hs) 投稿日時:2012年 09月 12日 10:05

    いじめの温床は「隠ぺい体質」と「暴力の容認」にある。
    いじめをしても、学校はなかった事にするばかりか、いじめっ子やその親の周りに人を集め被害者を孤立させる。
    いじめっ子の親、若しくはその協力者をPTAの重要な位置に付ける
    そしてその親たちに権威を持たせることによって、被害者の言い分を不当なものにする
    この事が、いじめられたものは転校か不登校か最悪自殺という選択しかなくなる・・・という結果になる。
    加害者側の人間が増え、何を言っても被害者が悪い事にされいじめは激化するからだ
    8日に出された文部科学省のいじめへの取り組みには、この学校や教育委員会の隠ぺいについて言及している
    また、維新の会は「教育委員会を廃止する」と言っている。そして、その維新の会には民主党からの離党者が続々と
    入っている。もはや教育委員会は存続の危機と言える。
    また、大津の事件で学校に家宅捜索が入った事は大きな前進だ
    いじめと暴力、そして学級崩壊はセットだ
    いじめには暴力による保護者や他の子供に対する懐柔と操作がつきものだ
    ここはスレ主が言うように家庭のありように他ならない。
    暴力による恐怖で懐柔された親子がいじめに加担する。
    それを学校が止めようとすると、首謀者や協力者となった者は学級崩壊を起こす。学級崩壊は学校や教師に対する脅しだ
    そこで学校は隠ぺいをする。
    隠ぺいをする学校は、まず、被害者が校長に話が出来ない
    面会を申し込めば嫌がらせをされる。
    いじめに関して最初に話を聞く教師から校長に話が伝わるまで、被害者の話がフィルターに掛けられているからだ。
    だから、校長に話をさせたくない教師が多い。また校長も話を聞けば「知らなかった」事にはならないので
    面談はしたくない。そういう学校は隠ぺいをする。
    本当に学校がいじめを解決しようとするのならば、校長自ら実態把握の為に被害者の話を聞くだろう。
    暴力による懐柔・操作は初めは学校外で行われることが多い。
    だから学校内外を問わずいじめはいじめなのだといじめの定義にある。
    他家の子供から不当に怪我をさせられた、或いは不明な怪我をさせられたという訴えを、
    学校は真摯に受け止めて実態の把握をするべきだ。
    出席停止という措置も念頭に置くべきだろう。
    学校がきちんと対応する・・・父兄にその事が確信として伝わればいじめは縮小する
    学校管理職がそこまでやって、初めて個々の教師の指導というものが効いてくる

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