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【2607704】いじめの温床をこう考える

投稿者: 正論   (ID:AGCFsA2ZdIY) 投稿日時:2012年 07月 06日 16:25

ふたりのこどもを通して、いくつかのいじめ問題に関わってきました。

いじめ問題の第一の根っこは加害者になるこどもの家庭にあると断言します。

我が子を正しく育てていないだけでなく、正しく観ていない親の下に、いじめっ子が多いです。
我が子がいじめをしていたことで、被害者側からの訴え、学校からの指導が入っても、悪びれない親が多い!
それどころか、逆ギレする!

「内申(受験)に響く!どうしてくれるんだ!」

「いじめられる側にも問題がある!」

「これからの世の中、こんなことに負けていたら、社会に出て困る。」

「鍛えてあげた。」

親がこうだから、当の加害者生徒本人も反省などしない。


もうひとつは学校、教育委員会の体質が、いじめを助長している。
問題になれば、担任、管理職、教育委員会の仕事が増え、評価が落ちる。
見て見ぬ振り!認めない!

こどもの命や心の教育より、保身が大事。

これでは、いじめがなくなるわけがない。


こどもの命は親が護る。こどもの心は親がしっかり育む覚悟が要る。

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  1. 【2777274】 投稿者: 仲井  (ID:q/t2xNIk4R2) 投稿日時:2012年 11月 30日 13:57



    G-3

    橋下さんは、
    まさに平成の時代の【石田光成】である。

    永年の戦乱、権力闘争、混乱で、国家の基盤となる統一の政権側が、政権の座のみにしがみつき、襲い掛かる国の困難にひるみ、結果政権の構造自体が退廃し、まともな治安、行政が出来ない状況の国家の見渡す限りの惨憺たる、惨憺たる乱世の混乱に推されて朝廷は権力を失い、ここで表れた太閤秀吉の群を抜いた行政面での国の統治という部分での能力の有能な懐刀であった石田光成。
    行政の緩んだ部分を徹底的に構造から作り直し、作り上げ、秀吉の天下統一の基本を作り上げた。
    石田光成、彼無しでは成し遂げられなかっただろうと言われるこの秀吉の天下統一という誰もがなせなかったとんでもない大事業、これを一括で仕切って行ったのが彼石田光成である。

    橋下さんとここがかぶってくる。
    私はもうかなり前から、ある大きな政治中心の有名評論家が集うサイトに今日本に必要なのは石田光成その人であるといって書いたことが数回ある。

    橋下さんが、彼以上の能力を備えた人物だと思っている。
    そして橋下さんには彼を支える凄いブレーンが存在する。

    コンビの知事である松井知事、また維新創立時の発起人の浅田氏は無論のこと、古賀茂明さん、みんなの党の、行政、防衛、あらゆる政策通の知識をもたれて見識を持って調査能力を持つ浅尾さん、彼らが今後も橋下さんの周辺に切れずに存在すれば、日本の国家機構の行政改革の本分である中央集権の現在の形態、構造そのものの改革へ移行の解体は、この方らが橋下さんの傍で存在すれば、これほど国民にとっていい条件の強いブレーンは無い。

    さしずめあの最後身をなげうって国を思いながら関が原で最後まで戦い戦死した大谷行部、小西行長、流された宇喜田秀家ら、最後までブレなかった国を思う彼らの【志】、家康の不正な卑劣さを許さなかった彼ら同士のようなブレーンで今後も橋下さんは前に向けて回りのチリゴケなど気にもせずに、はたいて進んでもらいたい。

  2. 【2779210】 投稿者: 仲井  (ID:q/t2xNIk4R2) 投稿日時:2012年 12月 02日 15:18

    G-3

    ↑を少し手直しした。


    橋下さんは、彼をあえて日本の歴史上の人物に例えれば、
    まさに平成の時代の【石田光成】である。
    彼はあの時代では非常に優れた政治家であった。
    橋下さんは、彼を現代に引き戻したような国の統治の才能を持ち、光成以上の政治的に実務能力をかね添えた人物に見える。

    今の日本に求められている政治家像は、日本の歴史で言えば、
    私は、あの戦乱の世で、全国の、力を持った荒くれ大名連中を前にして、日本というこの国を、民を、彼らの中では誰にも任せられない、誰にもやれない国本体の構造の、組織の創設、かつてないような構造改革、統治機構の建設、この大事業を時の太閤秀吉という特異な人物を頭に掲げて成し遂げた男、誰もがわがままを言い放題の時代、群雄割拠の争いの中で、世は混沌としていたあの状況の中で日本全国を統一し、国としての基本となる統治機構を纏め上げた格別有能な男、その後に日本の歴史に良いほうで大きな役割を果たした近江の気骨の男、石田光成、その人のような人物である。

    永年の戦乱、我欲に突出した戦乱時に見せた全国の大名の権力闘争、国の混乱で、国家の基盤となる統一した国の統治というものを、一日も早く作り上げることが国を治め、民を平和に保てるというこの思い、これを一番大事にした男。将来の日本という国、この国の理想の統治の姿をいつも描いていた男である。

    それが、石田光成である。

    司馬遼によれば、京都三条河原で光成に切腹が命ぜられ執行される折、今まさに斬首されるとき、立会いの者に対して、
    「水を入れた樽桶を持って来い」と要求したという逸話が残っているという。
    「これから首をはねられる者が何を言うか」と処刑人に言われたときに、意にも介さずに彼は、
    「顔を洗う」とすまして言ったという。
    目の前の徳川家康に向けて彼は、
    「今は私がここに座らされているが、大納言殿がここに座っていたかも解らぬ、だから顔を洗いたい」と述べたという。
    如何にも光成らしい。
    石田光成だから、石田光成でなければ言えない家康に向けた最後の文言である。
    西軍の大将としての、豊臣の総大将としての、この男の責任という意味での価値観、物事に引かぬ壮絶な意志と覚悟、彼ならではの誇り高き度胸のよさがよく表れた逸話である。

    政権側が、政権の座のみにしがみつき、襲い掛かる国の困難にひるみ、結果政権の構造自体が退廃し、まともな治安、行政が出来ない状況の国家での見渡す限りの惨憺たる、惨憺たる乱世の混乱に推されて頼られるべき朝廷は権力を失い、ここで表れた太閤秀吉の直属の司令官であり、群を抜いた行政面での国の統治という部分での実務能力の有能な懐刀であった石田光成。
    混乱の世での行政の緩んだ部分を徹底的に構造から作り直し、統治機構を作り上げ、秀吉の天下統一の基本を作り上げた。
    石田光成、彼無しでは成し遂げられなかっただろうと言われるこの秀吉の天下統一という誰もがなせなかったとんでもない大事業、これを一括で仕切って行ったのが彼石田光成その人である。

    今の世の橋下さんとここがかぶってくる。

    私はもうかなり前から、ある大きな政治中心の有名評論家が集うネットのサイトに「今日本に必要なのは石田光成その人である」といって書いたことが数回ある。橋下さんが、彼以上の能力を備えた人物だと私は思っている。
    そして橋下さんには彼を底から支える有能な実務ブレーンが存在する。

    今、コンビの大阪府知事である松井知事、また維新創立時の発起人の浅田氏は無論のこと、あの古賀茂明さん、みんなの党の、行政、防衛、あらゆる政策通の知識をもたれて見識を持って調査能力を持つ浅尾さん、彼らが今後も橋下さんの周辺に切れずに存在すれば、日本の国家機構の行政改革の本分である中央集権の現在の形態、構造そのものの解体、改革への移行は、この方らが橋下さんの傍でこれからも存在すれば、これほど国民にとっていい条件の強いブレーンは無い。

    さしずめ光成と同じ夢を描いてあの最後身を投げうって西軍で国を思いながら関が原で最後まで戦い戦死した大谷行部、小西行長、後に流された宇喜田秀家ら、最後までブレなかった国を思う彼らの【志】、家康の不正な卑劣さを許さなかった彼ら同士のようなブレーンで、今後も橋下さんは前に向けて周りの埃のような過去の経緯にこびりついた発想しか出来ぬマスメディアのチリゴケなど気にもせずに、一気にはたいて進んでもらいたい。

  3. 【2779965】 投稿者: 提案  (ID:MrgNkGphA22) 投稿日時:2012年 12月 03日 14:20

    特別支援学校ありますよね。
    小学校から、普通学校と一緒のクラスにしたら、自然と、優しさが育つと思うのですが。
    重度のまひの子とか、盲学校の子とか、みんな一緒にして、否が応でも、皆で折り合わないと、授業が進まないようにして。
    いじめ、なくそうと、教育を頑張っても、言葉の授業では、なくなりません。
    小学1年生くらいなら、まだ、心がきれいな子がいっぱいで、すれた子も、まだ、教師が直せる気がします。
    社会全体が、障害者を隔離するのではなく、一緒に、ともに過ごすように、学校から、始めていってほしいです。
    いじめをなくす、近道のように思います。

  4. 【2779984】 投稿者: 仲井  (ID:q/t2xNIk4R2) 投稿日時:2012年 12月 03日 14:40

    H-3

    ここ2~3日の間に各局とも集中的に行われた政策論議、各党が今回の選挙で掲げている政策、理念、これらの説明で行われた各党のテレビでの政策説明の、各党のその説明能力に於いて、かなりの差があることが鮮明になってきた。
    又居並ぶ各テレビ局の寂しい名前ばかりの名の通ったテレビキャスター、コメンテーターらの、そのおのおのの行政の詳細の知識、政策を見通す能力の差もよく見えてきた。

    多くのキャスターで、多くの他局のものらと比べても、現状大きくクビ一つ抜け出て優れていると思えるテレビキャスターは、国民の誰がどう見ても、テレビ朝日の日曜朝10時の「報道ステーションSANDEY」の長野智子だろう。
    まあ、今のところ彼女を超える報道のキャスターは、我が日本国には今のところ存在していないように見える。
    お寒い限りである。
    彼女だけがあれがいわばキャスターで普通であり、日本の他の局のキャスターらがまあお粗末過ぎるのかも。
    フジテレビの須田など呆れるばかりにお粗末過ぎる。まだあの番組で名前は知らぬがフジテレビの傍の女性アナの方がまだましに見えるほど。

    あの日曜早朝のフジの報道番組が、もったいなくみえるほど。
    テレビ局には一度そのことを申し上げて「あのキャスターはどう見ても変えたほうがいいよ」って伝えたことがある。
    あのレベルぐらいしか今のフジテレビには報道の番組を任せられる報道のキャスターがいないようだ。

    政治家として、行政を任せられそうな政治家については、
    橋下さん、浅尾さん、江田さん、この人らが群を抜いている。
    こと国民のため、国家のことを考えたら、腰が軽そうに見えるがあの安倍さんのあのはじけるほどに純粋に日本国家、日本の国民のことを考えてくれるあの彼が持つ信念、意志、これはさすがに必要だろう。
    だが私は、
    橋下さんのように、先ず身を投げ打ってとにかく改革を進めようとするあの爆発する行動力、世界に向けても含めてのこれからの日本国家についての指針、理念、内に向けては国民に向けての根っこの部分で練りに練った上での最終的な政治的決断力を示せる点、政治家としての責任も全て受けて立つ覚悟の強い認識、国民向けへの発言力、政策の説明能力、進める政策での相手との交渉力、モノによったら頑として国民の支持を得ての引き下がらぬあの強い突破力、幾ら言い政策を掲げてもそれを成し遂げなければ何にもならぬことを彼はきちんとわきまえていること。

    政治家は言っていることをやれなければ何にもならぬことを橋下さんは誰よりもよくわかっていて、掲げていた政策、統治機構の構造改革がどうやったら出来るのかの究極を求めて、あらゆる力、能力を結集して、兎に角最後の最後まで諦めることなく日々研究を惜しまぬあの姿勢、ここがもう本当に凄い。
    寝る間も惜しんで勤め上げている今のあの橋下さんのあの本当の姿は、国民は知るべきだ。

    これらをここ3~4年間ほど彼を見させていただいて、私は彼以外に今の日本のトップを託せる人はこの今の日本には橋下さん以外では存在しないと思っているし、考えられないと思っている。

    日本の若者たちよ!!
    日本をまだまだまだ諦めるなよな!
    喜べよ、こんな凄い人が日本にはまだいてたんだから。

    国民の誰もが永年願ってやまなかった本当の政治家がようやくこの日本に現れた。
    ここまで若者が国の行政に不信感を募らせ結果ここ暫く国政の選挙の投票にも行かない若者が急増していた。
    若者が政治に呆れ政治家に期待することを諦めかけていたこの時期に、国民が政治離れしていたこの状況に、皆が待ち望んでいた日本にようやくまともな政治家が、国民の生活にも、国民の心の中にも入った本当の人間政治家が現れた。

    それが、
    橋下 徹という政治家だ。

    その彼が作った政党が、
    ■【日本維新の会】だ。

    これからの日本を、
    これからの日本の国家を、
    これからの日本の国民を、
    これからの日本の若者を、

    橋下さん、
    どうか、日本国家の行政のトップに立って
    国民全てに、特に現状苦しい立場で泣いている全国の大勢の若者の彼らを、何とか夢を持てるような社会、誰にも機会があることを、夢が持てる希望を与えて欲しい。我々高齢の年配者は戦後から今まで過去にいい年代を過ごしてきた経験があるが、今の日本の多くの若者たちはそれを味わっていない。
    公平公正な国民に期する世の中に導いて欲しい。

    全国の皆さん、
    日本の若者よ!
    今度の選挙には何があっても絶対に行こうよ!

    でなければ日本はもっともっと悪くなることだろう。
    若者のための国づくり、ここに至るには選挙に行って投票をすることしか変えられないということを肝に銘じておくことだ。
    選挙しか世の中は絶対に変わらないということを国民は認識を強くして絶対に選挙には行こう。
    国民の権利である。
    権利は逃がすな!

  5. 【2792414】 投稿者: 仲井  (ID:xhrpK2ZYPhY) 投稿日時:2012年 12月 15日 17:20

    I-3


    どの党に、
    どの人に投票しようかと現状決めていない人が多いようだ。
    はっきりいえることは、
    その党は、その人は、ここまでの政治生活、一体何を唱え、結果ここまで何をやれていたのか、ということを見極めるべきである。

    ただ国民に見えないところで今の既存の大政党の政治家らが行ってきていた行政の税の中身の配分について、国民のためとか言っていて実はとんでもないことが行われていることを全国の国民は、全ての有権者は知るべきである。

    具体的にその折に実際に起きていた事案を書く。

    ■昭和30年代に突然にその特異さから話題になって発足したがちがちの特定の組織を持つ”或る党”は、会員、党員全員が総動員で全国で選挙に臨んで強力な組織からの固めの運動をやっているんだが、だが、麻生政権末期の折、国民の老若男女全てに対して特別給付金支給というばら撒き政策をやったことがある。
    この折に、全国に存在する孤独老人、独居老人、身寄りの無い一人住まいをしているお年寄りを特に選別してターゲットにして、年末の暮れの12月に、地区、支部のその会の幹部党員を総動員して、個別のそれら独居のご老人ら対象に一斉に1万円の寄付をしてくれるように個別の居宅訪問をやったことがある。
    多分今年もやったことだろう。

    この行為はこれまでも数十年間にわたって彼らあの党の会員ら常に毎年12月になれば全国で一斉に行われてきていた事実なんだが、その給付金があったあの年は特に孤独住まいの老人らにも臨時に国から給付金と言う臨時収入が入ったので、その足元を狙って、会員も党員もその金狙いでそれらご老人から提供させることに、集金に特に熱が入っていた。おそらく本部からノルマを課せられていたのだろう。

    個別に支部の幹部らが訪問したその家族から離れ身寄りの薄いご老人らに、支部の幹部らが親しげに告げたことが、
    「こうして今回政府が、国が、国民全員に一時金として給付金を支給することになったのは我が党の強い政策への要求があったから法案が成立した。我が党のおかげでこのことが実現した。そのおかげでこうして給付金が配られることになった。老人のことを常に考えている我が党に、今後も我が党を支えるために、今回給付されたこの中から一分何とか1万円分を寄付して欲しい。おばあちゃんらのその1万円の寄付金が、これからもこうした我が党が進める老人対策予算費の国会での政策に繋がるんです。何とかお願いします。
    お金の寄付の入金方法に関しては郵便局から会の方へ振込みになっています。私が同行しますから一緒に行きましょう。そして振込みの控え用紙を私に渡してください。それが要るんです。身寄りがなくておさびしいでしょう。おばあちゃんがお困りになった折はいつでも言ってください、病院とかお葬式とか心配せずに今後のことは私たちに任せてください。」
    そこは小さな町内で、このおばあちゃんがもしも病院に入院したり亡くなったりすれば周辺では誰でも知ってしまうぐらい狭い区域。その数ヵ月後、実はそのおばあちゃんは近所の人が見つけて救急車で緊急搬送され、その後意識を回復して元気そうになってきていたが半年後に病院で入院のまま亡くなられた。
    お葬式ということになったが、遠方にいてた家族が飛んできて葬儀を行ったが、そのお通夜にも、葬式にも、焼き場にも、彼らその1万円を集金して回っていた学会員は一切出席もせず、顔も見せず、参列もしなかった。線香の一本も供えなかった。
    ましてや病院に見舞いにも一度も着たことはなかった。
    後から調べてみると、おばあちゃんが書き記していたもので、実は10年近く毎年のように年末の12月には支部の幹部が家に押しかけてきては、尋ねてきては1万円ずついつも郵便局で振り込まされていたという。近所で近い人らは、「暮れになったら来るんや、いややねん、断りたいのにもう長いこと座っていつまでも帰らへんねん、おまけに郵便局にまでついてくるんや。嫌やあ」って日頃こぼしていたと言う。
    それを聞いて、本部の会館に、何というひどいことをやっているんだと私が抗議したことがある。
    たまにこの東京の本部会館の写真がテレビに出ることもあるが、大阪と、東京に大きなその〇〇〇会の本部の会館があるが、どちらの会館にも抗議をしたんだが、会館の理事というその男らは私のその問い詰めに電話で、
    「選挙にはお金がかかるんです」と当たり前のように言う。
    「こいつら何なんだ!」、「お前ら、あくどい政治家の前に、お前ら少なくとも宗教者じゃあないのかあ?」って言ってやった。
    こうした全国の孤独老人や高齢で日々お困りの方らで、しかも身近には身よりも薄い心細い人らをターゲットにして、そこ狙いでの居宅に座り込んで死後の世話までやるかのように見せかけての寄付をある意味強要まがいの行為をやって僅かな収入で暮らしている人から金をむしりとり、その裏を持ちながら、日頃の選挙のときには、国民向けには表では高齢者には一番優しいのは我々だなどと平気でしゃあしゃあと言うこの神経が異常である。
    彼らの育ってきた環境、成り立ちや家庭環境、育ち、現状の組織自体のこの呆れた行動の異常さ、彼らの心の持ち方の下種さ粗末さがうかがえる状況である。

    ■選挙で選ぶ候補者、党は、

    今回こそは、日本国民として、自らで国民の誇りを投票の一票に見せ付けるべき選挙である。やっぱり根幹はここだろうという部分の、その裏づけになる事実をここに書いてみる。

    景気対策に向けての公共工事推進政策、10年で200兆円と唱えている党がある。200兆が国民に直接渡ればいいがまたまた天下りに流れてしまう。
    呆れてものが言えない。又同じことをやるのかと。
    これを単純計算してみると、
    日本全国にある企業100万社に、年間2000万円をそのまま渡してそれを10年間続けるという金額になる。
    10年で200兆円という予算の金額は実はそれぐらい大きな金額になる。
    先ほどのピンはね組織がこの金額の160兆円を掠め取り国民には40兆円しか渡ってこずに彼ら輩がこれを欲ボケにあくどく分捕ってしまうことになる。
    構造そのものを先ずは変えてそういうピンはねや掠め取る構造を先ずは解体してからやるべきで、今の構造を残したままでそれをやろうとしている。
    もうあきれ果てる。
    この構造を解体できる党はどこかを今度の選挙の投票先の党に選ぶべきだ。
    既成政党にそれをやれる党はいない。
    おのずと限られてくる。

    前々政権時の頃に、景気対策の特別の補正予算が組まれ、そのお金が全国向け(全国民向けの景気浮揚策)に流された?ことになっている。
    表向きはそういうことになっている。

    本当に全部の国民対象に少しでもそれが渡っているのか。
    まさか悪の権化のあの天下り団体、独立行政法人を含む特殊法人に、地方自治体の公務員楽園の外郭団体に、これらのところに先ずは集中的に枠組みされて殆どを先ずはこれらが取り分を吸い上げてから、それから余ったものがほんの一部がおこぼれで配られているんじゃあないのかねえ。それが行われてきたから庶民である本当の一般の国民にはそういう景気対策目的で組まれた予算が有っても、補正予算が景気対策だと言うの肌感が無いのでは。

    こんなとんでも無い事例があるので書いてみる。
    大阪が改革で大きく変わろうとしだした今の首長らの組織のときではなくて、以前のもう数年前だが、大阪の或る場所で、公園の整備事業というのが行われた。小さいと思うなかれ、こういう官僚らの好き勝手なやり方のことが実は日本全国ですべてに行われていることに今の日本の税金の使われ方の異常さがあるといううことだ。
    公園の車避けパイプ補填工事があった。
    市がこの整備事業に支出で決定して組んだ予算、つまり=業者が入札で落とした金額が、367万だった。
    当時独立行政法人URには国から景気対策予算から彼ら組織には約1000億円が国から特別補正予算として流れていた。これとは別にこの公園のこんな小さな工事にまで彼らURは食いついて落札していた。
    問題はこの367万円の工事代金と称して市側から出費した工事費が、どういう流れだったかを書いてみる。
    367万円で落札した「UR」(天下り団体)は、ファミリー企業の「JS=日本住生活」(天下り団体)にA4版のFAX1枚で元受の業者に発注、この元受の業者は、次の下請けの中受けの業者にA4版のFAX今井を送って発注、この中受けの業者は、もう一つ下の下請けの別の中受けの業者にA4版の発注用紙を送り発注。この中受けの業者が、こういう公園整備の専門の事業者にまたまたA4版のFAX一枚で発注。ここで受けたこの公園専門の業者が、土木の人員、車、道具、パイプ、材料、ガードマン、工事作業一括全てを請けてこの公園の補填整備工事をすべて最後までこの業者が一括して請け負い、完了させる。
    ここで皆さん、市から出た予算が実際の工事費と称して出費した市民や国民の税金が一体幾ら途中でこんな天下りの輩連中らにピンはねされ抜き取られたかわかりましたか?
    私はこの最後に工事を請け負った業者の社長と直接話をしました。
    市から予算で出た367万円が、ピンはねされ抜き取られ、彼のところで最終的に彼の会社は一体幾ら手にしたと思いますか?

    実際に彼が受け取った金額は367万円ではなくて途中ピンはねされ続け挙句には80万円ほどです。
    差額の290万円ほどは、市から注文の工事の何にも工事もしない、ただ市から出た予算を途中に組織が在るようにFAX注文をかませて挟んでそのことで電話一本だけで税金をただピンはねしにきているだけのために作られている組織です。
    市から出た367万円の道路の車からの防御資材としての整備事業の税金は、こんな官僚の、公務員らの好き勝手な利権構造の中で実は290万円も抜き取られているのです。
    工事は実は80万円で出来ているわけで、367万円も要らないわけです。
    これが今の既成政党がやってきていた景気対策と称した補正予算の使われ方なのです。
    現状、ここまでの数十年間の政権与党、霞ヶ関のあの構造でこれがやり続けられてきたわけです。
    全て大なり小なりこうなっています。
    この形、この構造そのものを解体し改革こそ、今の日本国民には必要です。
    私に言わせれば国が行う事業費、地方の自治体が行う事業費は実は本当は5分の一の予算で十分可能だと思いますねえ。
    これだけ国民の大事な予算をこんな輩連中にピンはね、抜き取りされ、そういう組織が溢れる現在の既成政党らの政策実行構造そのもの、構造そのものを変えねばなりません。

    大阪は今物凄いスピードでこの構造改革が進められています。
    どれだけやろうとしても出来なかったあの外郭団体への公務員楽園天国の天下り先のポストも全て消滅させます。これを宣言して、実際にこれをやるのは全国で大阪だけです。これをぜひとも国単位で行なわないと全国民は国の予算を殆どをやつらの霞ヶ関の官僚、地方の公務員ら、こいつら輩連中の作り上げたシステムでピンハネ、掠め取られていくままです。

    景気対策も、社会保障も、原発も、特に景気対策も補正予算も、実は全て根幹はここ、役人の組んでいる決定機関のシステムの構造改革、行政の今のシステムの解体、これをやればこういう今街頭で吼える各党の話題の問題はほぼ解決できるんです。
    今の官僚体制の欲にむさぼりつく構造、地方公務員らの欲に食いつく構造、ここにあるんです。
    ここの構造そのものをもう劇的に解体し、行政の決定機関の構造システムを、ここを構造から組織、権限を役人から政治家へと根っこから変えてしまうことこそ、今度の選挙で国民が願わねばならぬことです。

    ここをやれる候補者は、ここに命がけで向かおうとしている党はどこか、このことがわかればおのずと投票先の選択肢は限られてくる。

    国民の皆さん、明日の投票は、ここが一番の大事な選択肢です。
    何が何でも投票に行って、この日本の官僚、公務員らの身分意識から来る勘違いの欲ボケ構造、横暴、これを変える力のある人は誰かを、きちんと考えて投票して下さい。

  6. 【2797052】 投稿者: 仲井  (ID:xhrpK2ZYPhY) 投稿日時:2012年 12月 20日 15:38

    J-3


    現在の日本の国家自体が、精神でではなくて、日本に在住の民族構造の構成そのものが、今や日本人の国にはなっていないことをよく見極めるべき。
    今の日本は日本人の国では無くて日本国籍を不当に略取した密入国してきた朝鮮半島人が、日本の政治も、行政も、霞ヶ関も、公務員も、警察も、学校も、大手企業も、全て仕切っている国になっていることに、早く日本人自体がその実態を認識し気付くべき。

    上記した内容の具体的記述をする。
    一寸長いが全て読めばその実態がつかめるだろう。

    生活の基盤が乏しい独居老人や、ご高齢で日々心細く生活をされている方や、同居人のいずれかが票気持ちなどで日々非常に生活に困られている方、頼るべき身内との縁もいろいろな事情で遠く薄く、毎日が兎に角不安で本当に収入も少なく心細い日々を送られている方たちを町内や支部ごとで集中的にピックアップして、その方ら狙いの訪問を繰り返し、回り周辺に相談者や身内のいないことをいいことに、まるで投資詐欺まがいとも思えるほどの会話術で翻弄し、
    「あなたたちの将来や日々の不安定は、我々学会の者に任せてください」まがいの言葉でさも安心ですよと思わせる口調で凋落し、毎月を僅かな老齢年金などのかすかな収入しか無い生活をされている彼らから、彼らにすれば物凄く大きな年間1万円という大金を、私に言わせれば、身寄りも薄いさびしい心持の人ら相手に、熟練の言葉巧みに騙し取るような手口でこんな大金を巻き上げていくこの学会の連中らって一体本体は何者らだ!って思ってしまう。

    この手口で全国から金を集めてきている彼らが、実は今回日本の政権与党に返り咲いた公明党のその支持母体であり後ろざさえになっている創価学会そのものなのだ。
    ここで注目は、この全国のご老人らから、半分、強制に近いような状況で全国の各町内における創価学会の支部長らが数十年にわたって集めているこのお金、これは相当凄い金額になるだろう。又ひどいのは、この集める側の、ご老人宅を訪問して回っている連中、彼らは普通日々仕事を持っていて収入があるがだが実は彼ら支部の幹部連中らはこの学会へのこの寄付と言う名目のお金は一切払っていないし献金は一切やっていない。
    つまり、彼らは自分は学会員でありながら、創価学会に対してそういう扱いの献金寄付行為はこれまでも一切やっていない(個別に本人らをつかまえてただして確認済み)にもかかわらず、ああいう日々の生活にも困っているような低所得の身寄りの無いような方ら、年間合わせてもわずかな、多くても50万円ほどの年金の収入だけに頼るような独居老人らから金を受け取ってきて、だが学会の支部の幹部ら彼らは、その老人らの人たちには、
    「公明党はどこの党よりもご老人らを救う思いやりの或る政治をやってくれている。この寄付してくれたお金はそれを公明党に続けてもらうためのその政治活動、選挙の資金になる」と訴えている。

    こんなことを過去数十年と彼ら公明党、創価学会は続けてきていたわけで、国民の皆様はこれを一体どう思いますか?

    巷で聞くと、
    彼ら学会員の所属している会員の実は4割を超える人たちが、実は正式な日本国籍を持った日本人などではない(在日朝鮮半島人=つまり国籍も北朝鮮国籍、韓国国籍という状況で)ということも聞く。

    これらの人らとは別に、この人たちとは全く別に、日本国内には、現在実は2000万人という物凄い数の実は本籍が朝鮮半島人という人らが存在して在住していることを、本当の日本国籍を持つ正式な日本国民はこのことを果たして知っているのだろうか。
    学校ではこれを絶対に推してはくれない。
    日本の学校ではこれを現場の教師は絶対に教えない。教えることが出来ないのである。
    だから結果日本国内で育った正式の日本国籍の、江戸時代からつないできた日本の家系を持つ正式な日本人も、こういうことがあることすら隠されそのことを教えられていないのである。
    今の日本の国内に、2000万人もの朝鮮半島人が実は戦中戦後に法的には密入国状態で日本に入ってきて、物凄い民族大移動で日本国内に入国してきて、それが実は今もその末孫がそのまま日本国内で在住しているのである。
    でも彼らの2000万人のうちの350万人ほどは実は終戦と同時に朝鮮半島に機関紙祖国へと帰って行っていて帰らなかった連中や帰れなかった者らがそのまま日本国内に残った。

    戦後の昭和30年代ごろまでの時点では、戦後の間無しの時点では当時2000万人日本に居てたがそのうちの1700万人ほどが実は祖国朝鮮半島には帰らず(殆どが実は祖国南朝鮮から帰国を拒否され帰るにもそれを認められずに帰れないというのが実態だった)に日本国内にあらゆる形で全国に在住し、日本における彼らの国籍は当時そのまま朝鮮半島人国籍のままで日本に残ってしまた。この時点では彼らはまだ朝鮮人国籍のままであった。

    ところが昭和20年3月の大阪空襲で大阪の法務局の戸籍簿や登記簿等全て台帳の原本ごとが焼けて空襲で焼失してしまった。戸籍登記の登記簿などの原本の復活作業が行われ、この時に実は当時日本に在住し存在していた朝鮮半島国籍の1700万人が、一斉に大阪に集まってきて一斉に日本人でも無いのに騙して日本人国籍の登録をしてしまったのだ。この偽の登記登録の申請によって、日本人所有の土地や財産、登記の虚偽の申請でそれらの財産も日本人から騙し取られたのだ。
    大阪の今の駅前周辺など見たらその時の実態が想像できてすぐにわかることだろう。

    つまり日本人でも無いのに日本人だと偽装して成りすまして嘘の国籍申請登録をして、彼ら1700万人の、本当は日本人でもなんでもない本当は朝鮮国籍の彼らが一瞬で大阪の地で日本人に、日本国籍を持つ日本人に摩り替わったのだ。

    この時点で日本に在住していたはずの朝鮮半島人国籍の1700万人は日本国内から一瞬で消えてしまい、そこから一瞬で大量の1700万人と言うとてつもない日本国籍を持つ人間が急に出現したのだ。
    日本人ということになり国籍もパスポートも日本人そのものに摩り替わりまんまと日本人に成りすましたのだ。

    彼らは誰に文句を言われること無くそれまで行っていた朝鮮学校から日本の日本の国公立の小中高校大学にも行ける身分をまんまと騙し取って得たわけだ。
    それが今の現状になって続いてきて、その歴史結果が実は日本国家の現状なのだ。

    霞ヶ関の官僚、大学の教授連中、警察庁の幹部連中、国家公務員、地方公務員ら、天下り機構、特殊法人、外郭団体、あらゆる全国の国公立の所謂学校の教師ら、彼らで、この連中ら、彼らであの終戦の当時大阪の地で一瞬で騙して日本人に化けて偽装の恩恵にあずかって朝鮮人でありながら騙して日本人に成りすますことが出来た家系で育ってきた者らが、私は日本人ですと言って国公立の大学、東大にも入り、今の国、地方を含めて全国の所謂公務員になっているものは物凄い数で増殖し、割合で存在し、物凄い数でこの日本国家には存在しているのが現状だ。
    知っていましたか?

    だから天下りがなくならない、あれだけ世間から非難されても彼らは知らん顔して平気で出来る連中なのだ。日本人ではないからです。
    彼らはそもそも日本に密入国してきたのは日本の財産を手にし歌九手入国してきた者ら、そういう者らが日本の国の税金に直接関われば、さじ加減が可能なら、そら天下りなど当たり前にやるでしょう?
    解るでしょう?

    霞ヶ関の官僚には、精神がではなくて正式に戸籍の真偽から言っても、本当の日本国籍の戸籍の日本人が実は少ないのだ。
    日本人に不法に国籍が入れ替わった朝鮮半島人が現状日本の霞ヶ関に日本人公務員、官僚として存在しているということ。
    そんな連中らに日本国民の税金の采配を任せられるんですか?
    日本国民の皆様!

    彼らは、日本人国籍に入れ替わったいわば密入国してきて日本国籍を騙し取った経歴を持つ血族から出てきたものが物凄く多いということだ。

    あの、東郷元帥、有名なあの元帥が、実は本当の日本人ではなくて、父親が”朴 某”だと言うことを知っている現在の日本国民は少ないのでは?

    韓国の大統領が、大統領になった者らが、これまで常にいつも最後は逮捕されるという状況が続いているだろう?
    朝鮮半島人というのは一般の国民のこととか、人々の苦しみとかを、身内の範囲のなかだけでは何とか分かち合えるが、それを超えて、範囲が自分からはなれて、それがこと自分とは血も繋がらずいわゆる他人にはそれを助けてやろうとか、自分にとって利得の無いものについては自分を犠牲にしてまでそういう人を助けてとか全く感じないような民族性があるのだ。

    それはあの国が常に歴史で、兎に角人を騙し、相手とは常に駆け引きで騙しあいと嘘と相手を陥れることでのみ成り立ってきていた歴史がそうさせたのだ。
    宝塚歌劇団を見ればあそこの団員らの作為の潰しあい、陥れの工作行為、ああいう実態を見ればそれを髣髴させる状況がよく解ることだろう。

    弱い国の定めで、人を常に騙し、信じずに、弱みに付け入り、人を自分の都合いいように嘘と言い回しで騙し結果陥れて、自分が、家族が、兎に角成り上がってきたあの国の嘘と騙しと陥れ、利権の奪い合いの連続の歴史、歴史がそのまま今も朝鮮半島人の本質の国民性、民族に今も残って消えていない。日本に着て彼らはそのままそれを日本で行っているだけなのだ。

    人材派遣業、食品チェーン、アパレル、これらを扱うもう物凄い数の日本企業といわれているが実は実態は朝鮮人オーナー企業の実態、人権無視の強圧なパワハラが常態化、低賃金は無論、残業代無支給による不法な超の付く長時間就業の強制の実態、朝鮮人企業だとは世間にも社員にもひたすら隠し、これらを見れば、日本人が築いてきた本当の人間社会の日本国家が、この犯罪者軍団の民族、彼ら日本人になりすました犯罪者の朝鮮半島人によって日本は今や日本人の日本国家ではなくなってしまった。
    日本の毎日のテレビを見ても、あのNHKであろうが、どこを見ても、画面上に映るものらで日本人ってどこかに映っていましたか?
    いてましたか?

    だから、国民の税金の公平な配分という意識からは程遠く、身内優先、わが身優先でしか物事を考えないと言う物凄く欲と密接に物事を考え、自分の範囲での利権以外には物凄く遠いところで思っていてつまりはそんなことは一切予算と並列では考えてもいないのだ。
    だから韓国の大統領は常に逮捕という状況になるのだ。
    もう根本から彼らにすればそれが当たり前の行為だがでもそれは違法行為になるのだ。
    彼らはその不法行為と、正当行為の区分けが出来ない民族なのだ。だから何度も同じことを国民から非難されようが平気で面の皮厚く繰り返すのだ。
    つかまらなければいいと思っているのだ。

    自分に利益がついてくるものだけの予算を巧妙に汲み上げて配分する意識で固まっているのだ。
    これは日本人のそもそもの意識、思考ではないのだ。
    霞ヶ関に所謂日本人ではないものが日本人に戸籍を騙し取って成りすまして日本人になってその連中が霞ヶ関や官僚になっているのだ。
    彼らは実は本当の日本人などでは無い連中が物凄い数で実は存在しているのだ。
    大学の教授らで行けば、彼らは日本国籍の日本人だと言っているが、私の感覚ではほぼ7割がた戸籍を騙し取った本当の日本人などでは無いと思えるが。

    今回断然トップ当選した和歌山の、あの道路族の自民党の大物と言われるカス議員の顔をよく見て欲しい。
    市民、国民、一人住まいのご老人に、あの男が本当に心から国の予算を持っていこうなどと考えている顔に見えますか?

    所謂あれだけ役所、議員、業者がグルでここまで永年にわたって税金を騙し取られ税金をピンはねしてきた不正談合が続いてきた道路を含むあの国や関係省庁と密接に繋がる大手建設業界に、駄々漏れで予算が湯水のごとく流れることが、そのことが国民は今までの情報でわかっていて、それで今回の大事な大事な選挙で、あんな者に投票する彼ら和歌山県民の国民としての良識、常識を疑うほど。
    まだ実態を知らないのかと。

    あの男に投票したら予算が、公正に公平に、一般国民、市民のために使われて結果それがみんなのために配分されるとでも?
    ごく一部の局所にしか税金は回っていかないのが見え見えでありながら和歌山の県民の彼らはそれを選択したと言うこと。解ってるのかねえ。

    日本は一体いつになったら本当の自立した国民になれるのだろうと思ってしまう。

    上記のところで先ほど書いた創価学会を中心とした選挙費用捻出のためとの公言での、弱さと心細さが際立つ地域のかわいそうなご老人らだけを狙っての、それ狙いでの弱みを突いての巧妙な言い回しでの公明党の資金集めのいかがわしさや、又誰が考えても解りそうなこうした利権の象徴ともいえる最たる議員へとその地域の県民や国民は何故投票するのだろうかとか、私はつくづくいろいろ考えさせられる。

    このことに一番怒り心頭で怒っておられるのが実は多分橋下さんだろう。
    彼がもう張り裂けんばかりに腹が立っておられることだろう。

    こういう選挙、こういう政治の形を自分らの手で一番破壊したい、消滅させたかったのが実は彼であり橋下さんそのものなのだ。

    橋下さんは、これが日本の国の一番のガンだと思って立ち上がったのだ。

    この部分を何とか無くそうと、そのためには今の形では誰がやっても同じことの繰り返しであると、政治の構造、霞ヶ関そのものの本体の組織、構造そのものを本体ごと作り変えること、政策の、行政の決定におけるシステムを大阪でやっているようにそっくり変えてしまう、これをやってその上で政治家が物事の決定の判断と責任を担う。このことで行政、政治を国民の手に戻す。

    これを目指しているが、ここがまだ大阪の市民、府民からはわかってもらえて地域は今回の選挙では維新の会でほぼ独占できたが、あいも変わらず騙されて欲の強欲に取り付かれた全国の首長らと結託した利権構造に浸かる地域の既得権者ら、その最たる新聞、テレビを初め公務員、利権団体、税を食いつぶす利権企業らと、その者らに大阪からの発信が新聞社やテレビ局の潰し工作の悪辣な言い回しの工作で、せっかくの発信がより不審をもたれるように工作されて報道され、内容を薄められ歪められて報道されて、結果維新への投票数が決め手を取れず、結果過半数に及ばず一歩今回そこにまで一気には及ばずだった。

    ■だが、報道で余り強調されないが、驚嘆すべきは、この大阪の地域に限れば維新が政策上仕方なく選挙協力の形をなした地域以外では、大阪市内は全て橋下さんの独占状態。
    これが彼の本当の実力なのだ。

    この大阪で見せたこの実力を、日本全国の国民は知らないようだ。
    私に言わせれば日本国民は ”バ、、、、カ”だ。

    在日朝鮮半島人と言われる今でも法律上朝鮮半島人国籍のままの人(← 所謂在日といわれている人=これが法務省報告では現在日本国内に北朝鮮、韓国も含めて100万人ほどと言われているが)この人ら以外に、この者ら意外に、日本国内には今も2000万人もの朝鮮半島人が実は存在して、しかも怖いのはそのものらが戦後に日本国籍を騙し取って日本国籍を現在普通に持った日本人として存在していると言うこと。
    彼らは今や朝鮮国籍ではなくてれっきとした法的にも日本国籍に成り代わっている。あきらかに密入国と言う犯罪と、日本国籍不当略取という法的に今も有効な一切時効の無い重大犯罪者なんだが。
    そのものらが現状の日本国内には実は2000万人、日本国民の7人に一人が実は違法手段で日本人に偽装して申請時の住民登録の公文書に不実記載し日本国籍を騙し取った犯罪者らだと言ううこと。

    日本国民の皆様理不尽だと思いませんか?
    犯罪者が2000万人も日本に居てて、なおかつ、普通に日本の公務員にもなっていて、そんな密入国者が公務の現場で公務員として溢れてるなんて、いてるなんて。
    そら公務員による犯罪事件ってなくならずに多発するはずだよね。
    何しろ日本で発生した犯罪の犯罪者の半分は、その後に再び再犯をやっているんだから、
    偽装パスポートでもなく、戸籍の復活作業と言うあのまたとないチャンスが訪れて、まんまと日本国籍を騙し取って日本人に成りすましている行為、これは法的には違法行為でこの犯罪には日本においてもだが時効は一切無くて、100年経とうが実は有効で逮捕拘束国外追放が可能な状況が実は今も日本の法律では存在しいつでも、執行が今日にも可能になっていることを日本国民は知っておくことだ。

    この日本国籍を戦後に騙し取った連中、こいつらの偽装日本人を見分ける方法が、実はある。
    これを後日又書く。

  7. 【2799268】 投稿者: 仲井さんへ  (ID:VMXmYpokwFc) 投稿日時:2012年 12月 23日 08:30

    いじめの温床。。。今までは隠蔽されていたものでしたが
    今年はいじめによる教育現場での告発が相次ぎました。

    滋賀大津のいじめ事件もここにきて書類送検です。

    旬な話題というカテゴリー(その他>生活>旬な話題とすすむ)に
    「大津の被害者の少年へ」という板があり、にぎわっています。

    そちらの方が、ご自身の主張をより多くの方に訴えることができるかと。
    どうぞそちらにもいらして存分にお書きください。

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