神学校洛星｜掲示板スレッド

ありとあらゆる成りすましと工作活動で他校を貶める行為も十分ハシタナイことですよ！

どっちもどっちでは？ さんに同意します！他校の板まで来て（出かけて）その学校が気分を損ねる書き込みをわざわざするなんて、どんな神経なんだか？

内部の人間なら、らくせぇー（笑）のことをそんなに偉そうにいえないですよ。














らくせぇー（笑）はただの馬鹿の集まりなのさ～

＞ところで、「ふーん」さんの文章を読んでいて強く感じるのですが、
「底辺校の」、「成り上がった」、「人格壊れたのでしょうね」等と言った
差別意識が丸出しで、品位のない発言はやめられたほうが良いでしょう。
人格を疑われますよ。


＞許してあげて下さい。
＞そういう「校風」なんです。


らくせぇーはただの馬鹿の集まりで、人格を疑われるような校風･･･
とは思わないが、学校とは無関係のいかがわしいヤツがPCの前でにたにたと
書き込みをしているかと思うとぞっとするわい。

もう終わっちゃったね

うーんさん あっちこっちに 現われる

月刊現代2008年7月号の「名門校ライバル物語」の第11回は、洛南高等学校vs洛星高等学校であった。その記事は、次のような文章によって始まる。「かって『カメ高』と嘲笑された学校がある。生徒たちは落ちこぼればかり。素行も不良で、窃盗事件や暴力沙汰もめずらしくない底辺校。その吹き溜まりのような高校のそばにには、カメが棲む池があったことから、人々はいつしか「カメ高」と呼び、見下すようになったという。
だが、恥辱にまみれたままでは終わらなかった。<中略>京大合格者数日本一へと駆けあがったのだ。嘲笑から賞賛へ。」そんな奇跡のような学校として洛南の歴史が語られていく。

一方、「東寺から北へ約6km。京都の西北、衣笠山や大文字山に向け、町がゆるやかな傾斜を描くあたりには、金閣寺や仁和寺、水上勉の『雁の寺』で知られる等持院など、優美な佇まいを見せる名刹が点在する。その静観の一角に、復興期の洛南が目標にしていた名門校がある。「あの学校のレベルを目指そう」復興期の洛南では教師達が、こう檄をと飛ばしあい、学校改革に心血を注いだのだという。
学業と生活指導、その両面で範となった学舎、その名は、ヴィアトール学園　洛星中学校・洛星高等学校。」「洛星へ注がれる京の人々の視線は、開校以来いつもあたたかなものであり続けている。」「進学校でありながら、決して勉強一本に偏らない学園生活は、洛星スタイルとでも呼ぶべき大らかな気風に満ちている。この気風のなかで育まれるからこそ、幅広い世界で活躍する人材が輩出されるのだろう。」

この両校の違いについて述べられており、一つの参考になるかもしれません。

姑息な学校は長続きしないと言いつつ、偏差値表見てもその差は開くばかり
統一日入試こそが一流と言いつつ後期試験を実施し、しかも合格辞退者続出
入試教科の変更は節操がないと言いつつ、三教科入試導入
自慢の国公医入学者数でも後塵を拝し
明らかに勝っているのはエデュ上での攻撃オプションの豊富さと執念かな