マルチリンガルを目指せる女子校
2024洛星後期 追加合格
2024年洛星後期を受験し、不合格(Aランク)でした。
追加合格の可能性は低いでしょうが、情報交換をしましょう。
これから情報もなく孤独に待ち続けるのはきついですので。
しかし、定員25名カット初年度ながら、前後期とも受験者数は増加。
後期も受験者平均が30点下がるなど、なにかと厳しい入試でしたね。。。
【わかっていること】※参照:https://x.gd/ITtFz
①1/19以降の追加合格者は、前期ではなく後期の不合格者Aランクから選ぶ。
②追加合格は2月末日まで。3月以降の欠員補充はしない。
③仮に追加合格の連絡に応対できなくても、何度か連絡をくれる。
【わからないこと】
①1/20に学校が発表している統計資料に後期の合格者数や合格最低点が記載されていないのはなぜか(今年だけ? 毎年ならば、統計が確定して発表されるのはいつ?)
②学校が発表しているA~Eランクには併願出願者が含まれているのかどうか。
③追加合格はシンプルに点数順なのか、それともカトリック信者・前期出願者(Aランク)・居住地など、別の優先事項があるのか。
【推測】
①後期の追加合格は、後期辞退者(併願など)の埋め合わせというより、前期辞退者の埋め合わせという位置づけか。よって、後期振込期限(1/22)直後~1月末日に連絡がくることはまずないと予想。
②追加合格の時期については、2/7-14ごろに行われることが濃厚か。これは、他の関西私学の追加合格や、東海地方の私学の発表(例:東海中2/6)によって、前期合格者から辞退が出る時期。
③今年は前期も追加合格ゼロだったのではないか(すでに前期定員165を超えてる?)。後期も定員が減り、仮に追加合格があったとして若干名か。
ということで、後期Aランクだけでも29名いることを考えても、基本的には雲をつかむような話だと思ってます…それでも期待はしてしまいますが。
後期は専願と併願がわざわざあるということは、専願優位だったはずです。併願でよほど高得点でない限りは専願者を採用するのでは。その為の制度ですし。
専願で出されてましたら可能性は高いかと思います。
前期の辞退者がどの程度かにより、後期で調整してくるのですが予定の募集人数よりoverしないよう厳し目にしてきそうな予感はしています。
主さまに吉報が届くとよいですね。
コメントありがとうございます。
確かに後期要項には「※欠員補充のための追加合格の対象は、専願で出願した受験生のみとします」とあります。それだけにAランク29名が併願込みの人数なのかどうかは気になるところです(もちろん込みの方が追加合格の対象となる候補が絞られるのでありがたい)。
前期も後期もそうですが、不合格Aの受験生は、昨年までの定員なら正規合格していた可能性の高い層と言えます。それだけに辛いものがありますが、期待しすぎず待つしかありません。
コメントに励まされました。ありがとうございます。
息子も前期、後期共に不合格Aでした。
塾ではA判定だっただけに悔しいです。前期不合格Aは21人だったので、去年なら合格していたと思います。
10年前なら追加合格も期待できたのではと思いますが、近年はあまり出ないとのことで、さらに定員の減った今年は絶望的かと思っています。息子は併願校への入学に心を切り替えたようですが、私はまだ引きずっています。
2月中は携帯電話を手放せなさそうです。
そうであれば嬉しいですが、おそらく前期は関係ないのではと思います。後期は採点の傾向(社会と理科の割合が低い)から、灘や東大寺落ちの生徒を確保したいとみられますので、純粋に成績順かと。
もし追加が出ても3名程度と思われますし、Aは29人もいるので厳しいでしょうね。
前期も追加がないかと携帯を握りしめていましたが、かかって来ませんでした。その日は一日胃が痛かったです。