共学化について｜掲示板スレッド

洛星は名門校だと思います。
関西では洛星、灘、甲陽でしょう。
でも名門の定義として色々と条件を付けていくと洛星、灘、甲陽も少々厳しくなります。
東京に出てから思うようになったのですが真の名門校というのは麻布のような学校でしょうね。

OB さんへ:
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>> 東京に出てから思うようになったのですが真の名門校というのは麻布のような学校でしょうね。

森地　　茂　東京大学教授
青山　俊樹　国土交通省事務次官
井上　章一　国際日本文化研究センター教授
奥　　正之　三井住友銀行頭取
栗山　正隆　亀岡市長
岩井　吉彌　京都大学大学院教授
佐山　展生　一橋大学大学院教授
加太　宏邦　法政大学教授　
今井　晴雄　京都大学経済研究所教授
川勝　平太　国際日本文化研究センター所長
清水　泰博　東京芸術大学教授
秋道　智彌　総合地球環境学研究所教授
相良　憲昭　ノートルダム女子大学学長
河村　武和　イラン大使
奥村　　新　大阪大学教授
栗花落　光　FM802取締役
若島　　正　京都大学大学院教授
大原謙一郎　財団法人大原美術館理事長
荒木　光彦　京都大学工学部長
鬼界　彰夫　筑波大学教授
猪木　武徳　国際日本文化センター教授
小西　博喜　近畿福祉大学教授
水嶋　　智　ＯＥＣＤ日本政府代表部大使
西村　周三　京都大学教授
時野谷　敦　タイ大使　
堤　　定美　京都大学教授
佐賀　義史　名古屋高等裁判所判事
藤岡　　惇　立命館大学教授


上記のような方々が我が校のＯＢです。
我が校を真の名門校でないというような輩は、大方偽ＯＢで例の学校の保護者あたりでしょう。中学には二度と入り直す事は出来ません。どんなに後悔して妬んでも後の祭りと言う事なのです。
家の息子は大変有意義な学生生活を送っており、試験前だけの勉強が中心ですがそれでも上位の成績をキープしています。
大学進学が大事というような書き込みがありましたが、家のように余裕を持って大学に進学する場合と、スパルタ式の勉強で伸びきったゴムのような状態で進学するのとでは、例え同じ大学であったとしても、卒業時の伸びは全く違うものになるでしょう。
中学進学も同じ、B判定常連の子がたまたま灘に入学出来たとしても、入ってからが大変でへたをすると入学を後悔しかねません。余裕を持って入学する方が結局大学進学にも有利なのです。

洛さんに同意します。
我が校は大学入学者数を競わない校風にもかかわらず、卒業生の半分以上が東大＋京大＋国公立医に進学する（120名以上）全国屈指の進学校です。
OBには著名人が多く、府立図書館に行けば我が校の制服は女学生の羨望の的であり、まさに京都人の憧れの学校です。
洛さんが時に感情的になるのは、洛星を貶める他校のスパイが攻撃をしかけてきた時だけで
普段語っている事は全て真実、私のまわりの保護者（北区、左京区、上京区、右京区、西京区の富裕層の方）も愛校心からくるものと理解しています。
関心事は進学先の大学名だけで学部も全くお構いなしの中身のない新興校とは一線を画した、これからの世の中をリードする人材の育成を担う、目先にとらわれない真のエリート養成学校が我が洛星です。

僕が居た頃の校長は洛星は進学校ではなく神の学校ですと言ったけど、
上の投稿見ると嘆くだろうな。
洛星を持ち上げようとしているのだろうけど、逆効果になるだけだよ。
優越感、差別意識は洛星の精神には合わない。

「上二つ」さんの書き込みの通りだと思います。

洛星は京都人だけの学校ではありませんよ。
私の所もそうですが、京都以外からも多数通学しています。京都の方は必要以上に洛星を持ち上げますが、京都以外の者はそこまで歴史にこだわってはいないです
普通に校風の良い学校と思ってるだけで、子供が通学している現在では他校の事はまったく気になりません。

> 我が校は大学入学者数を競わない校風にもかかわらず、卒業生の半分以上が東大＋京大＋国公立医に進学する（120名以上）全国屈指の進学校です。
> OBには著名人が多く、府立図書館に行けば我が校の制服は女学生の羨望の的であり、まさに京都人の憧れの学校です。

私達が在学していた頃はそんなことは余り感じなかったですね。おぼこいこともあってか部活に力を入れ、後はどこの学校(ここでは進学校でしょうが)と同様、受験勉強に力を入れていましたね。部の先輩を頼って入試問題の解法を教えて頂いたり、相談にのって頂いたりは
しましたが。


> 普段語っている事は全て真実、私のまわりの保護者（北区、左京区、上京区、右京区、西京区の富裕層の方）も愛校心からくるものと理解しています。


私は府下南部の京阪沿線からの通学でしたが、地域上、確かに京都市北部の生徒が多かったようですが、大阪府や滋賀県などから通学する生徒もいました。


関心事は進学先の大学名だけで学部も全くお構いなしの中身のない新興校とは一線を画した、これからの世の中をリードする人材の育成を担う、目先にとらわれない真のエリート養成学校が我が洛星です。
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全くそんなことは考えていなかったです。何せカトリックの学校ですから、他人を差別・
区別するなとは、聖書を通してお話されていましたよ。
現在、法律関係の仕事をしておりますが、大学へ進んでも良き仲間、良き先輩の関係が続き、現在に至っております。

申し遅れましたが、父は別の国立付属校出身です。
経済的理由で私学進学が出来ず、子の私にその夢を
託しました。本当に今思えば、聖書の言葉通り、
今ある身の上を両親に感謝せよ、とはこのことです。