女子美の中高大連携授業
映画を語って楽しみましょう
これまでも単発で作品のスレッドがありましたが、「この映画が観たい」「この映画を観た!面白かった!」と語り合う総合的なスレッドがなかったのでたてました。
今、上映中の作品はもちろん、既にDVDになっている映画でも、お勧めの映画を語ってもいいですよね。
ただし、純粋に映画を語って楽しみためにいくつかルールを設定させてくださいね。
☆ネタバレのある内容の場合は「ネタバレ有」「ネタバレですが、」と書いてから書き込みをしてください。
☆政治的な意図の書き込みやコピペは一切、しないでください。
趣味として純粋に楽しんで映画を語りましょう。
☆個人攻撃はしないようにしましょう。
私も邦画が好きになりました様
ジャン・クリストフがお好きでいらっしゃってよかったです。(^^)
若いころに読むジャン・クリストフは、とりわけ第1部が印象深いですね。
祖父に大切に育てられ、父親はのんだくれ、そして祖父の死、そして私も邦画が好きになりました様が書かれていらっしゃるように、叔父のゴッドフリート(確かこういう名前でしたよね?)とのふれあい、等が初恋をからめながら、綴られ、自分に重ねあわすことができますね。
中学生のころの私にとって、その後のジャン・クリストフを読むのは、なかなか難題でしたが、なんとか読破し、その後、年をとって読み直すと「なるほど」と思います。若いころと視点が異なっているのですね。
同じロマン・ロランの「魅せられたる魂」も私にとっては同様です。
>ヘルマンヘッセの「車輪の下」のギムナジウム(萌え)の描写と
>やはり初恋の描写も鮮烈でした・・・。これは文庫本で読みました。
ヘルマンヘッセ!!
これは、これこそ、本当に私の一番好きな小説家です。多分、私はヘルマンヘッセの小説を全部読んでいます。
ちなみに、ギムナジウムではなく、神学校だったとのではないかと思うのですが(ごめんなさい。ギムナジウムは、一緒に受験した子が、もし神学校に入れなかったら入ると言っていたものかもしれません)
「車輪の下」の初恋もいいですが、「デミアン」での恋は、より深く、不思議なテーマとして語られていますね。また、「春の嵐」での恋は、初恋(だと思います)ですが、より激しいですね。
私がヘッセの作品で一番好きなのは、「ガラス玉遊戯(演技とも訳されています)」です。偉大な一個人の生涯を雄大に丁寧に書き綴った作品です。
車輪の下やシッダールタ、デミアン、などのテーマをひとつにしたといっても過言ではないでしょう。
ガラス玉遊戯での主人公は、車輪の下の主人公のように、幼くして才能を発揮し、音楽名人に認められます。それからの人生は、書くとネタばれになるので、(お読みになるかどうかはわかりませんが)ひかえておきますね。
また熱くなってしまいました。
ごめんなさい。あきれられていることでしょう。
>どの国の作品でも初恋の描写って、ほろ苦いものが多くて良いですね(笑)
本当にそうですね。
でも、私って、本当の初恋がいつだったか、よくわからないこともあるのです。
本を読んでいると、結構初恋が明らかなものとして書かれていますが、どの方もあんなにはっきりと初恋を意識するものなのでしょうか。それとも私が鈍感なのでしょうか。(・・?
映画は大映様
初めまして!
雷蔵様ファンの方が来てくださって、本当に嬉しいです~。
私はまだファン暦がすごく浅いのですが
どうぞよろしくお願いします。
色々と雷蔵様の映画について教えてください。
今まで、沢山の邦画をご覧になられたのですね。
私はもっぱらレンタルDVD専門で、映画館で邦画を見た経験は数えるほどですので
いつかは雷蔵様を映画館の大きなスクリーンで見てみたいと思っています。
>でもって、雷さま主演なら「薄桜記」「ある殺し屋」(森一生)、
「ひとり狼」(池広一夫)がぜひオススメ。若尾文子なら「赤い天使」がイチオシ。
そうですか!
教えていただき、ありがとうございます。
実は、私、まだ「ひとり狼」も「薄桜記」も「ある殺し屋」も見ていません。
オススメと聞いて、ぜひとも見てみたくなりました!
ツタヤデイスカスでは、在庫がなくてスポットレンタルできませんが・・・(涙)
頑張って、何度もチャレンジして、レンタルして見ますね!
待てない場合は買うかもしれません・・・。
ただ、雷様のDVDって、安売りしないので高いのですよね(>_<)
明日、「鬼剣」は届く予定です・・・。
雷様、本当にいいですよね・・・。
先日、「影を斬る」を見ました。
おちゃらけプレイボーイ役の雷様も大好きです・・・。
若尾文子様も大好きなので、ぜひ「赤い天使」も見てみます!
>「華岡青洲の妻」は、女優2人の熱演がよく話題にされますが、実は雷蔵(雷様♪)が
一番素晴らしいのではないかと、私は密に思っております。
>雷蔵が雷蔵臭くなくて良い!
本当に、頭ボサボサ、しかもゲジゲジ眉で、おおよそ雷蔵様らしくないですよね。
それでも・・・・。
若尾様に口移しで水を飲ませる場面には
不覚にもときめいてしまいました(笑)
今度は、ヘッセですか~!
次々来ますね(笑)。ロマン・ロランと同時に夢中になり、ほぼ全作品読破するのに、
中学時代を費やしました。私は「ナルシスとゴルトムント(知と愛)」が好きでした。
内容は忘れてしまいましたが...。太宰、安吾、芥川あたりもほぼ同時期に読破しました。
世界文学全集と日本文学全集が親友、気晴らしにダリやマグリットの画集を開く、という
暗くて重い青春時代でした(笑)。今は明るくてやたらとノリの軽い受験生ハハです。
で、初恋とおぼしきものはいくつかありますが、どのレベルを「恋」と呼ぶのかによって
どれが「初」であるのかが異なってきます(笑)。なかなか難しいです。
スレ、途中からしか読んでいないので、どなたが誰のファンなのかよく把握していないのですが、
これから頑張って把握します。ごめんなさい。
私も邦画が好きになりました 様
雷蔵ですが、もう一本オススメがあるのを忘れてました。田中徳三監督の「手討ち」。
雷蔵映画=大映映画を見るなら、監督さんで選ぶことをお勧めいたします。
テンポの良さが身上の森一生、スタイリッシュな映像がかっこいい三隅研次あたりなら、
まず外れはありません。田中徳三は、重厚さが売りですが、もったりしていてつまらない。
「手討ち」は例外的に傑作です(ひどいこと言ってますねf^^;)。
あ~、もう語り出したらとまりません。
それと、この辺の古い映画を見たければ、今でも京橋のフィルムセンター、神保町シアター、
ラピュタ阿佐ヶ谷、池袋の新・文芸坐、渋谷のシネマヴェーラあたりで見られます。
邦画好き様
トラック野郎シリーズは東映ですね。残念ながら、こちらはノーマークです。
同じく東映の緋牡丹博徒シリーズの監督である鈴木則文がメインに撮ったシリーズである、
というのは知っておりましたが..。緋牡丹博徒シリーズは確か全部で8作あった筈ですが、
この中ではやはり加藤泰(「人情紙風船」の山中貞雄の甥です)が撮った3作が、群を抜いて面白い。
鈴木則文が撮った2作目も、全作品コンプリートするために一応見たのだけど、どうにも印象が薄くて、
トラック野郎には手が出ずにいました...子供を中学に放り込んだら、見ようかな。
高倉健でも盛り上がっておられたようですね!
であれば、当然「日本侠客伝」と唐獅子牡丹の「日本残侠伝」は外せませんね!
こちらの監督はマキノ雅弘で、プロデューサーの俊藤浩滋は、藤純子の父親です。
確か、マキノ雅弘は山中貞雄の中学の先輩だった筈。
あ、そうそう、松竹の寅さんシリーズはほとんど見てないんですよ~(^^;)。ごめんなさい。
それでも日本映画ファンか! と罵られそうなんですが、山田洋次がどうにも苦手で…。
死ぬまでに3本ぐらいは見とかなきゃ、とは思っております。
キリがないので、ちょっとここらでおやすみしますね(笑)。
映画は大映様
>雷蔵ですが、もう一本オススメがあるのを忘れてました。田中徳三監督の「手討ち」。
この作品も見たことないです。
本当によくご存知ですね!
色々と教えていただき、ありがとうございます!
>雷蔵映画=大映映画を見るなら、監督さんで選ぶことをお勧めいたします。
>テンポの良さが身上の森一生、スタイリッシュな映像がかっこいい三隅研次あたりなら、
まず外れはありません。
なるほど!
監督さんで選べば間違いはないのですね。
三隅研次は、「斬る」もそうですよね。
冒頭からスリリングな展開で、しかも美しい映画でしたね!
雷蔵様、かっこよかったです。
殺陣もすごかったですよね。
天知茂も素敵でした。
これからは三隅監督と森一生監督の映画を中心に雷蔵映画を見ようと思います。
貴重な情報をありがとうございます。
何せ、150本以上の作品に出演しているので、雷様の魅力が満載された
名作を選びたいですから。
本当は全部制覇したいのですが・・・(笑)
駄作なのかも知れないのですが、
「初春狸御殿」という映画もぜひ見てみたいと思っています。
ぽんぽこ狸の雷蔵若殿と若尾姫のラブロマンス。
お正月らしくおめでたそうで、すごく興味があります。
>田中徳三は、重厚さが売りですが、もったりしていてつまらない。
>「手討ち」は例外的に傑作です(ひどいこと言ってますねf^^;)。
>あ~、もう語り出したらとまりません。
もっともっと語っていただきたいです(笑)
私も「手討ち」が見たくて見たくて・・・たまりません。
ツタヤで借りられたらいいのですが・・・。
映画は大映様
>こちらの監督はマキノ雅弘で、プロデューサーの俊藤浩滋は、藤純子の父親です。
>確か、マキノ雅弘は山中貞雄の中学の先輩だった筈。
前々から、きっとどなたかが、マキノ一族に触れてくださるだろうと待っていました。(笑
マキノ省三に始まるマキノ雅弘一族は、日本映画の祖といわれますね。
もっともそれに反発して旗をあげた方々も数知れませんが。
このマキノ一族、長らく、日本映画に隠然たる勢力を誇っていて、黒澤明も、長門裕之も、そして(長門裕之がそうなら当然)津川雅彦も、マキノ一族、血族、遠縁どうしですね。
映画は大映様は、本当に文学にも映画にも精通されていて、語り明かしたい方です。
で、そういうことで、映画は大映様を否定しているわけではないのですが、映画は大映さまは、ハハではなく、おそらく、父親さまですよね。
咎めているわけではないです。
このスレは男性禁制ではないですので。
ただ、深く語っていると、どうしても、その素性にウソがあると、ほころびきれなくなるでしょうから、今のうちに明かしていただければと思いました。
検討違いで、女性でしたら、本当に申し訳ありません。
邦画好き 様
「地図を読めない女 人の話を聞かない男」とやらいうデタラメ科学本の巻末に
男脳か女脳かを判定するテストがついていて、私は純然たる「男脳」でありました。
が、戸籍上の性別は一応「女」らしいです(笑)。子供も産んだ記憶があります。
夫もおりますが、子供には「船頭多くして船、山に登る」家だ、と断言されています。
一家に男が二人、だそうです。
ちなみに、日活ロマンポルノは、「私が夫に」見るように強要いたしました。
冗談抜きで、本当に傑作が多いのです。神代辰巳は比較的メジャーですので、
この辺りから始めることをお勧めします。絶対オススメは田中登です。
そういえば、邦画好き様のお宅でしたっけ? ご主人と知識のはりあいをなさっているのは?
他人事とは思えません(笑)。夫はときどき「林長ニ郎って上原謙だよね?」みたいな、
思いっきりトンチンカンなことを言い出すので、ここぞ!とばかりに罵倒しております。
もちろん、長谷川一夫が正解です。
あと、マキノ系列には、加東大介、沢村貞子もいますよね。雅弘の姉の子だっけ?
私も邦画が好きになりました 様
「初春狸御殿」は見たのか見てないのか、ごめんなさい、ちょっと覚えていないんですが、
とっても楽しいおバカ映画なのではないでしょうか?
そういえば、清順の「オペレッタ狸御殿」もヌケてておかしかったな~。
今日はこれから外出するので、いずれまたゆっくり(^^)。
忙しくてなかなかエデュにたどり着けない日々が続き
やっと今日、久々にここを覗いてます。
ちらっと見たところ、いろいろ凄い話が展開していて驚き!
文学と映画が錯綜していてすごいですね~。
そして座頭市から緋牡丹博徒に話題が移ってるとは。
もっとゆっくりここを見たいのですが
また、今から出かけないといけないのです。残念。
ところで遥か昔見て感動した
♪マルセーリーノ、マルセーリーノ♪
と修道士たちが歌うのが耳について離れなかった映画は
「穢れなき悪戯」という題名だったんだ!とわかりました。
教えてくれた方、ありがとうございます!
それと、ポルノといえば
私が大学生の頃、男子学生に
「りぼん」で大好きだった漫画家「一条ゆかり」の話をすると、たいていみんな
「えっ!一条さゆり?」と聞き返して来ましたね。
有名なポルノ女優さんと、カン違いしたようで
「一条ゆかり大好き」と言うと、男子が驚くんですよね・・・。
団地妻シリースか何かなんでしょうか。よく知らないんですが、まぎらわしいですね。
とにかく、ほぼみんなカン違いしてくれるので
男子ってみんな見てるんだなあ・・とこちらが驚いたものです(笑)。
私は、ポルノは見たことないのですが
寺山修二の「上海異人娼館」を、小劇場好きの女性の友人に連れて行かれて見たこと
あります。あれもけっこうポルノっぽいというのか・・・。
あれは芸術なんでしょうか。今一つ、わからなかったなあ。刺激的だったけど・・。
予告編で、寺山修二の映画で、お雛様の段飾りがどんぶらこと
川を流れてくるものもあり・・・。前衛的、不思議世界炸裂でした。
話が錯綜して申し訳ないですが
「丹下左膳百万両の壺」は、陰惨な「丹下左膳」を先に見た方が
話のギャグ性がよくわかる、と夫は申しておりました。
ところで、また横ですが
昨日、無い時間をぬって?ジョージ・ハリスンの
リヴィング・イン・ザ・マテリアルワールド 見てきました~。
大昔、洋楽ファンだったもので。
途中休憩10分で3時間くらいあったかな。
昼時間なのに、お客は男性が多かったです。お~い、みんな仕事はどうしたの~。
60代らしき方は定年後かもしれませんが。
ビートルズ時代の未公開フィルムらしきものもたくさん出てきますし
ビートルズ解散のその瞬間、書類にサインするところも見ることができました。
ジョージはモンティ・パイソンの映画にも
結構出資していましたから(「シックス・センス」の
テリー・ギリアム監督にもデビュー当時から支援していた)
モンティ・パイソンのメンバーも久々に大画面で見て感動。
2500円でちょっとお高いので
興味ない方には薦めませんが
元ビートルズやそのメンバーのファンだった方は必見の映画でした。
私はジョージのファンじゃないのですが
彼の曲でいちばん好きなのは、解散後の曲で「美しき人生」。
久々に聴いてじ~ん、としました。
邦画好き様
>ヘルマンヘッセ!!
>これは、これこそ、本当に私の一番好きな小説家です。多分、私はヘルマンヘッセの小説を全部読んでいます。
>ちなみに、ギムナジウムではなく、神学校だったとのではないかと思うのですが(ごめんなさい。ギムナジウムは、一緒に受験した子が、もし神学校に入れなかったら入ると言っていたものかもしれません)
きゃーー!そうでしたね!!(汗)
間違えてました。すみません。
何か別の作品(あるいは漫画(笑))とごちゃまぜになってしまったようです・・。
何せ、高校生の頃に読んだ作品なので、相当忘れてしまっています。
邦画好き様は本当に素晴らしい記憶力の持ち主でいらっしゃるのですね。
「おめざ」のお菓子の件といい、尊敬してしまいます!!
ヘッセ、私も若い頃、結構読んだのですが、内容を忘れているものも多いです・・・。
確か、「シッダールタ」という作品がありましたよね。
当時、手塚治虫の「ブッダ」に影響を受けて、読んでみたのですが
「ブッダ」とは違う内容でしたが、それはそれは素晴らしい作品でした。
徹夜して読んで、シッダールタが悟りを開く場面でちょうど朝日が昇ってきて
「私も悟りを開いたーー!(笑)」と一人で感激していたのですが・・・・・
その後、「仮面の告白」や「禁色」に傾倒するようになるとは・・・・。
全然悟っていないですよね(笑)




































