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投稿者: 美術館巡り (ID:IX31quKSKCA) 投稿日時:2009年 04月 16日 00:20
東京都内に住んでいます。
あまりに芸術おんちなので、昼間の空いた時間を利用して美術館巡りをしようと考えていますが・・・なにせあまりに知識がないので。
とりあえずこの間テレビで紹介されていた東山の残照を近代美術館に見に行ってみようかと思います。絶望から希望を見出した景色というのが妙に気になりました。
皆さんの好きな絵を教えてください。また、その絵のどんなところが好きなのかも教えてください。
機会があったらぜひ見に行ってみたいです。
宜しくお願いします。
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【1274323】 投稿者: 是非どうぞ (ID:2vltPm0IZXY) 投稿日時:2009年 04月 29日 21:59
今、Bunkamuraにきている「忘れえぬ女」、いいですよ~
本当に題名通りの絵です。
何十年も前の子供のころに見て、私の「忘れえぬ絵画」になりました。 -
【1275345】 投稿者: 麦花 (ID:fmJ9NSknSQ2) 投稿日時:2009年 04月 30日 19:05
ウルトラマリン様
間違っていたらごめんなさい。田中一村ではないでしょうか。
私もある雑誌で見て清冽なすがすがしさに心洗われました。 -
【1276035】 投稿者: 3人かな。 (ID:Z/vQ3D/bkmw) 投稿日時:2009年 05月 01日 11:46
ちょっと前ですが、瀬戸内海の直島と、金沢の21世紀美術館、行ってきました。もう、感動の嵐。六本木ヒルズにある森美術館と、姉妹美術館らしいですね。
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【1276052】 投稿者: ピカソの絵ご存知の方 (ID:3q604OyBy1k) 投稿日時:2009年 05月 01日 12:00
絵に詳しい方教えてください。
20年前にスペインのピカソ美術館、フランスのピカソ美術館へ行きました。そして、まさに心を鷲づかみにされ、絵の前で動けない体験を初めてしました。重い木の扉を開けた先にその絵があり、強い力で惹き付けられるように、その横にかなり長い大きな絵の前に導かれました。何が描かれているのかはわからないまま、力強い絵に圧倒されていました。絵の題名を確認しようとしましたが、癖のある字でよみとれませんでした。日本に帰ってから調べようと、安易に考えましたが、調べてもわかりませんでした。日本で開かれるピカソ展がある度に、もう一度会えるかも?と出かけるのですが、会えずじまいです。今や、フランスで見たのか、スペインで見たのかも曖昧です。美術部だった友人にどんな絵か尋ねられ、「ゴッホの描く木のように、緑と青と茶色の油絵の具が重なった、うねうねした絵」と答えたら、それは、「ゴッホの絵だったのでは?」と言われてしまいましたが。どのたかご存知の方いらしたら、どちらの美術館のなんという絵か教えてください。
先週、上野の美術館へ行ってきました。「受胎告知の聖母」が、よかったです。慈愛に満ちたやさしい表情と、首筋に当たる光が、きれいに描かれていました。 -
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【1276160】 投稿者: ピカソ大好き (ID:irulDrx.F5A) 投稿日時:2009年 05月 01日 13:44
すみません、好きなんですけど、外国で見たことがないんでお役に立ちませんが・・
ピカソは史上まれに見る多作家で、ものすごい数の作品を描いています。日本でピカソ展ってやるとそれは1つの美術館所蔵のものだけがきます。大ピカソ展をやって何十回もやれる位、描いていますよ~。一説によると、妻がものすごい浪費家で、お金がいくらあっても足りなかったから、とか。奥様のお陰で、天才がこれほどの点数を世に出したとは・・悪妻でよかった? -
【1276310】 投稿者: スカーレット (ID:F9XnTF0NL8A) 投稿日時:2009年 05月 01日 16:07
↑やはり夫を育てるのはソクラテスの妻なのですね。
奥様方、見習いましょう。 -
【1276814】 投稿者: ひさびさ (ID:G82pbItn0O.) 投稿日時:2009年 05月 02日 01:32
上野の西洋美術館の常設が昔から好きでした。お値段は450円とリーズナブル。
先日久々に行ってみたら、工事のため縮小されていましたが、それでもふと気が付くと一時間ほどたっていました。昔はモネの絵が好きでしたが、今回ヒットしたのは、ブリューゲルだったかベラスケスだったかの2人の子どもの寝顔。
ロダンの彫刻も中にも外にもたくさんあって、なんだかとっても満たされました。緑もきれいで、お勧めです。ちなみに常設でないほうはルーブルが来ています。お時間と体力があれば両方どうぞ。 -
【1278922】 投稿者: スカーレット (ID:CwW12AprQQk) 投稿日時:2009年 05月 04日 18:40
山手線渋谷駅ホーム壁面に、おびただしい数の「忘れえぬ女」のポスターが
貼られていました。時間が無くてブンカムラまで行けませんでしたが、ポスター
のお蔭で見た気になりました。遠目に見ると少し怒っているような、近くに寄って
よく見ると泣いているのですね。この場合「忘れえぬ女」さんに敬意を表して「瞳が濡れている」と表現した方がいいかなぁ。それから某デパートの「上村松園展」に行ってきました。「序の舞」には会えなかったけれど「焔」の下絵(その横には確か複製画があったかな。)と「鼓の音」には会えました。それぞれ女の人の顔が全く違っていてすごいですね。若い娘と色気のある女性と表情が違う。絵の中の女性の性格、どんな声でどんな話し方をするのかなと考えていたら(ほとんど妄想)楽しい時間を過ごすことができました。そう言えば「日曜美術館」で片岡球子さんの特集をしていました。「面構」シリーズはえぐい。
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