辛いです｜掲示板スレッド

同じです。

最近時間に余裕ができてからは常に過去の自分の言動を反芻しては後悔して苦しんでいます。
もともとくよくよ悩むタチ。

若い頃はそこまで深くは悩まなかったのですが…
自分自身に自信がないことも手伝って、他人に言われたことはすべて自分のせいだとしか考えられず。
どんどん卑屈になって、最近は人とのお付き合いもかなり消極的になりました。


当たり前ですが、そのため一人でいる時間も多く、毎日毎日つらくてたまりません。
皆様がおっしゃるような自己啓発に役立ちそうな本を読んでみたり、スポーツクラブに通ったりもしましたが、
孤独感は増すばかりです。


その割にはお友達と会話中、調子に乗るとつい必要以上のことを言ってしまい、（学習能力ゼロです）これがまた反省の種になり…


悪循環ですね。

お疲れなんですよ。
日々、頑張っていますものね、私たち。


最近、気がつくとホント、ひとりになろうなろうとしている私です。
自慢されるのも、愚痴のはけ口になるのも、詮索されるのも、言いふらされるのも
だれかの秘密を聞かされるもの、もうたくさん！


わたしもだめなんですよ。
でも、過去は悲しいことに変えられないのですよね。
振り返ると、輝かしい時代がほとんどない。
思い出すのは、辛くてみじめだったことばかりです。


わたしは、食いにはしってしまいました。
おかげで去年のおズボンがみんな入らなくなって
ゆるくてすその長いスカートなんか履いています。
背中もおなかも腿のパツパツも真剣に悩みだし
来週からバレエストレッチに通おうと思っています。

もちろんひとりです。


長い鬱気味の状態からやっとこ抜け出せるかな～と
少し前向きになってきました。


お金がかけられれば
カウンセリングやエステ、
じゃなくても、頻繁に美容院とか行ったら心晴れるかなとおもいますが
うちは、なかなか…


気分が優れないときの駆け込み寺として
信頼できる心療内科の先生がいれば
心強いですよね。


わたしは、ｅｄｕのみなさんとの交流が
心の支えになっているので感謝です！

　私も、同じように落ち込むことたくさんあります。
実は、今自己嫌悪気味です。今年くじ引きで役員の長を引いてしまいました。
自分は長になるタイプではないですが、引き受けたことは一生懸命協力するタイプです。
まだ引っ越して間もない土地での責任ある仕事、わからないことばかりの不安と、重圧みたいなもので
一時食欲不振になりました。

友達に会ったり、話をしたり、ショッピングなどと気分転換をしてプラスに考えるようになったんですが、
最近また行事のことで分からないことがあり、私たちのさらに上に立っている長のところに相談。
相談する前にもう少し冷静に考えればよかったのですが、
不安が先に立って、あれこれと行事について聞いてしまったことがどうも裏目に出たらしく、その方が
お友達と話しているときに、「一つひとつの行事にかかわっていたらたいへんよね。」などと言われたりして、
どうもいろいろな人に今度の相談を話しているような気配を感じてしまったのです。
気のせいかも・・・と思はなくもないんですが、なんか話している様子で察する時ってありますよね。
なんだかがっかりして帰ってきました。
この一年間、こんな感じで気持ちが浮いたり、沈んだりしながら過ごしていくんでしょうね。
ただ、なんでも無駄になることはないと自分に言い聞かせています。

外に出るのもなんだか億劫になることもありますが（実は今日がそんな気分でした。）、自分自身が病気になっては
なにもなりませんよね。うまく気持ちを切り替えながら、お互い頑張りましょうね。応援しています。

去年の今頃は、高いところから飛び降りてしまうのではないかと自分を心配するくらいでしたが、
エデュのお陰で立ち直りました。


疲れた同士と思える方の書き込みに便乗し辛さを訴えて
励ましを頂き薦められた本を読み道が開けてきました。


あるスレで「ゆっくりと」さんという方が薦めてくださった
「パイロットが空から学んだ運と縁の法則」という本です。
この著者のブログも毎日のぞくようにしています。


自分とできるだけ縁の遠そうな人のためになる事をする。
募金、寄付、電車の中で席を譲るなどです。
マックやコンビニには募金箱があります。
世界の災難には各国の大使館が募金の窓口をもうけますからそこに送金するなどです。


今は、仕事を自分ではじめ夏から大学に通うことになりました。
自分の周りが好転し始めました。
引きこもっていた１年前の自分が嘘のようです。
子どもとの会話も増えました。
最近、子どもがスレ主さまの書き込みに似たようなことを私に告白しました。
現在中学生の息子は小学校時代のある思い出にずっと悩ませ続けられていると辛い表情で私に話しました。
その場では、何も言ってあげられなかったのですが
翌日「自分とできるだけ縁の遠い人のためになる事をしてあげ続ければ
昨日言っていた辛い思い出から解放されるかもしれないよ。
電車の中で席を譲ったり、自分の周りに困った人がいないか常に探すようにして
自分に何ができるか考えて実行できるようになれば、きっと思い出さなくなる気がする」
と息子に話しましたらかなり真剣に聞いていました。
結果は聞いていませんが、成績が上がった話を最近聞かせてくれました。


今思うとあの落ち込みやひきこもりの状態は大きな休息で
自分には必要な事だったのかもしれないと思うようになりました。
このように書き込みをされた事で同じような方をたくさん救っているかもしませんよ。
きっと好転してくる日があると思います。


この場をお借りして「ゆっくりとさん」ありがとうございました。
おかげさまで自分でも信じられないほど人生が好転しております。

書き込んでくださった心優しき皆様　その後いかがお過ごしですか？
書店や図書館に行くと心の持ち方や人生や精神に関する本がたくさんあり　多くの人がどこかに救いをもとめているのかしらと思ってしまいました。　悔しいこといやなこと悲しいこと無理に忘れようとするのではなくその重荷を持ちつつ日々の良いことを喜んだり　楽しい未来を想像したりして生きていかなくてはならないのでしょうね
とんこさんが書いてくれたうーんと昔のこと想像するって良いですね。　冤罪で切腹させられたお侍さんもいたでしょう。　大事に育てた息子を戦争に送らなければならなかった母親はどんなにつらかったでしょう。　生きていれば誰でもいろいろなことありますよね。今は低空飛行で何とか落ちずにいる感じです。
私はここに書き込んでくださった皆様のお気持ちが本当にうれしかったです。皆様が心穏やかに過ごせますようにお祈りしております。