洋楽について語る部屋｜掲示板スレッド

さっき、時間つぶしに書店にいたのですが、
「ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い」著：西寺郷太をさらっと立ち読みしました。
あれに参加してソロを取ったアーティストがその後凋落していったとか、
いろんな考察がすごく面白かったです。
ここのスレのみなさまなら楽しく読めるんじゃないかな～

＞参加してソロを取ったアーティストがその後凋落していった

それは、ある意味当然のことで、ソロを取ったアーチストは当時絶頂を迎えていた人ばかりだったですからね。
ベクトルとしては落ちていく方向性しかない人がソロを取ったと考えることもできるんですよ。

まあ、この手の話は話題になるので、おもしろいですけどね。

そうですよね～。
永遠に最先端な人なんていませんよね～。
こじつけっぽいところも確かにありました。
納得できるところもあったけど、
ネット用語っぽく（発動？）とか書いちゃってるし、
新書で出版されてるけど軽い筆致でした。
むしろ、プリンスが参加しなかったので、
そのパートはヒューイ・ルイスが歌ったとか、
アメリカのミュージシャンが華やかに盛り上がっているところに、
数日前までエチオピアに行っていたボブ・ゲルドフが淡々とスピーチをして、
みんながハッとして本来の目的を思い出したとか、
そういう裏話が面白かったです。
西寺郷太って１９８４年当時は９歳だったんですって。
早熟ね。

テレビでよく聞くけど、最近曲名を知りましたのが

気になる女の子／メッセンジャーズ

ミーハー系ですが全部聴いても意外にいい曲です。

昔、鹿取洋子さんの
ゴーイングバックトゥチャイナ
がありましたが、何故か実家に原曲のドーナツ盤があったのを思い出しました。
Goin' Back To China／DIESEL

Youtubeで久々に聴きました。こんなにスローだったかな？という感じです。

お久しぶりです。

昨日ふと思い出して、Mr．misterの「Kyrie」を聴きました。
（ミスターミスターっていう韓国のグループもいてびっくり！！アメリカの方ですよ～)

あらためて彼らの洗練された音楽と、リチャード・ペイジの格好良さに痺れました。

キリエ、心わしづかみでした。

Mr.Mister

『Is it love』

大好きでした。

ご無沙汰しております。

映画好き様、
Mr．misterの「Kyrie」好きです。本当に荘厳な曲ですよね。澄んだ気持ちになります。早朝弁当を作るときに、時々かけてます。

FENでローリン・ヒルの「kill me softly」が流れてました。ロバータ・フラックの「キリミソ」ソングも日本でもコーヒーのCMで流れて、一世を風靡したのを思い出しました。元祖キリミソ、本当に今聞いてもいい曲ですね。

録画していたRock of agesやっと見ましたが、最初の方でじゃーねー様が書かれていましたように、やっぱり「Don't Stop Believin' 」って名曲ですね。gleeといいこの映画といい、2作品でとっても効果的に使われてるってすごいと、今更ながら思いました。うちも同様に子供たちが音楽祭で歌ってて感激しました。

気になる女の子／メッセンジャーズ
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ずっと郷ひろみさんだと勝手に思ってました

あと、
バリーマニロウのコパカバーナ、好きでした。