女子フィギュアも４回転の時代へ｜掲示板スレッド

女子でもトリプルアクセルが跳べないトップ層は大勢いますね。
ザギトワも無理だったような。

今は芸術性より技の難易度重視だから、女子も怪我が怖いですね。

トルソワさんがジュニアで4回転ルッツ成功しましたね。

アメリカの指導者はジュニアには4回転の練習をさせないと聞きましたが、やはりけがの心配があるからですね。

日本の指導者はさせているそうですが。

人体の可能性の極限に挑戦するのは、
本来のスポーツの目的とは乖離していきますね。

〉〉トルソワさんがジュニアで4回転ルッツ成功しましたね。

ジュニアだからうまくいったのでしょう。
体がまだ軽いから。
以前できたからと言って数年後もできるかどうか。
それにこだわって他がおろそかにならないといいけど。

フィギュアは、ハラハラすることなく安心して見守りたいなあ。

まだ骨も完成していないジュニアに負荷の高い4回転は危険だと思います。
アメリカの指導者の判断が普通ですよ。

野球の投球制限と似た感じですね。
日本は無理させるほうを選ぶ文化でしょう。

フィギュアは今季からルールが変わって、４回転の基礎点は0.8～2.5点の幅で
全て引き下げられた。ＧＯＥは従来の３点からマイナス３点までの７段階から、
５点からマイナス５点の１１段階に拡大。ＧＯＥで最高の５点を得れば、
ジャンプの得点はこれまでより高くなる。質の高いジャンプを評価するのが狙い
ということなので、成功する可能性が低かったり、質の良くない４回転を跳ぶ
よりも、質の高い３回転を跳んだ方が確実と考えるコーチや選手も多いと思う。
４回転を跳ぶことによる怪我のリスクを考えても。

ザギトワは３Aや４回転は跳べないけれども、GOEの高い良質のジャンプを
ほぼ失敗無く跳ぶことが多いので、やはり圧倒的に強い。それに、後半の
ジャンプが1.1倍だったルールが、今季から確か一本だけしか認められなくなり、
先季まで後半に集中的にジャンプを入れていたザギトワは、今季は全体に満遍
なくジャンプを入れるようになった。当然体力的には楽になったし、更に彼女に
有利になった。実際、先日行われたジャパン・オープンでは、フリーのみだが、
宮原や坂本に約３０点の大差をつけて圧勝した。JOはお祭り試合なので参考
程度だが、やはりこの差は大きい。怪我さえ無ければ、今季もザギトワの独走と
なるのでは？

後半のボーナスポイントがつくジャンプは、ＳＰが1本、ＦＳは3本だったような。でも、跳んでいけないわけではないですよね。1.1倍になるのが後半最後の3本(ＦＳ)というだけです。ボーナスポイントつかないのに跳ぶ人がいるのかどうかは別として。

ザギトワのスケーティングは私は好きではありませんが、決められた事を決められたように演じているだけで全然面白くない、7cmも身長が伸びたのにきちんとまとめてこられるなんて、どれだけ練習してるのだろう？と驚きました。

AIスケーターが5回転、6回転を飛びますよ！