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【5529472】高学歴女性が子を産まない理由**

投稿者: どうして?   (ID:av.705MprjU) 投稿日時:2019年 08月 04日 11:47

全世界的に見ても、高学歴女性ほど子供の数が少ないと聞きました。
周りをみても、子沢山は夫は俺様系、妻は影が薄い女性ばかり。
海外ドラマでも、家事育児は主に女性が担っているものが、多いと思いました。
女性の社会進出と少子化対策はそもそも矛盾しているのでしょうか?

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  1. 【5530773】 投稿者: お断り  (ID:VtOkx4XTxGw) 投稿日時:2019年 08月 05日 18:46

    >30すぎたら2000はいくでしょ。
    >家事は家政婦、ジジババシッターで十分やれる。

    子供夫婦は20代後半になったばかりだけれど、2人で2000万近いようです。
    そろそろ子どもを考えているようで、子供が生まれたらぜひお願い!と言われているのだけれど、こちらがお断り。
    シッターにしなさいと言っています。

    しかし、今はパワーカップルも増えていますが、シッターを使うとかなり出費も大きくなって、シングルインカムの夫婦に近くなってしまうようですよ。
    そういう意味ではバランスは取れているのかも。
    シッターの費用がもう少し安くならないと、パワーカップルが安心して働ける状況にはならないでしょう。

    子供たちの場合、30代になると世帯収入は3000万を超えそうなので、そのあとがいいのではないかと。

  2. 【5530783】 投稿者: ふむふむ  (ID:r5ejs35VBzE) 投稿日時:2019年 08月 05日 18:57

    だから遅めに一人とかが多いですよね。
    収入は十分、子供一人ならいろいろお金で解決できると。
    でも親が一切手伝わないとなるときついのかなあ。
    わりと親の手借りてる人多いですけどね。
    親が夫婦揃ってると子供夫婦にも強気だけど、
    片方になったら
    近居のメリットで手伝ったりするんじゃないですか?

  3. 【5530813】 投稿者: 知人  (ID:n8IrNXA8E0E) 投稿日時:2019年 08月 05日 19:23

    難関私大出の中高一貫教師
    医者
    税理士
    難関私大出のメーカー勤務
    公務員

    の知人はそれぞれお子さんが二人づついますが
    実母がべったり手伝っていましたよ。義母の手も借りている人もいたかな。
    こどもが病気をしたら、病院には実母にも付き添ってもらい、診察が終わったらそのまま預けて職場に直行とかやるみたいです。
    でもどちらも、実母さんが実年齢よりも若く見えてかつ健康、老々介護もなく。

  4. 【5530831】 投稿者: いいことも  (ID:/eoRlahlnno) 投稿日時:2019年 08月 05日 19:46

    共働きで女性がキャリアを求めるときには、一人分のお給料は、キャリア継続のための経費と割り切ること。夫一人の稼ぎで基本的な生活をまかなうこと。夫をよく選ぶこと。それでなんとかならないのなら、キャリアは諦めること。最初はトントンでも、そのうちお釣りがきます。

    一人1000万、夫婦で3000万などとハードルを上げなくても、一人600万程度で週一のお掃除とシッターさんは外注できます。一部上場企業に総合職で就職したら、30前にそのくらいにはなっているでしょう?

    身の回りのことは子供がなくて夫婦二人であってもするわけで、そのうち外に出せることは出して、生活を最大限合理化して、子どものための時間を確保する感じですかね。ジジババも賢いジジババなら役に立つでしょうけれども、こだわりの強い母親だと、かえって足を引っ張るかもですね。

    自分の時は母親にずいぶん助けてもらいましたが、たとえば、たまにきては、食洗機を目の敵にするので困りました。自分のほうが綺麗に洗えると思っているから。いまはルンバを目の敵にしています(笑)。

  5. 【5530836】 投稿者: ヨコです  (ID:vn2upMavAo6) 投稿日時:2019年 08月 05日 19:49

    ルンバがライバル・・・可愛いお母様ですね~

  6. 【5530845】 投稿者: かけ離れてる  (ID:h3GM6MKV2YA) 投稿日時:2019年 08月 05日 19:55

    これ、どこが出している数字ですか?
    職種によるのかもしれませんが、
    実態からかけ離れてますね、、、

  7. 【5530853】 投稿者: 違う  (ID:eIwZ2nxnNB6) 投稿日時:2019年 08月 05日 20:09

    私も実態とは少し違うなと思いました。
    手当を抜いてるとか、一般職も一緒に平均に入れているとか、高く見せないようにしているのでしょう。
    参考程度ですね。

    30歳で2人で2000万だと、そこそこのパワーカップルでしょう。
    贅沢な生活をするには足りないかもしれませんが、シッター代などは、期間限定ですから、必要経費として一時家計がマイナスになってでも払うべきと割り切れば良いのではないですか?
    出産は遅くなればリスクが増えますし、子どもの成人が遅くなれば、それはそれで、親の人生も子どもに振り回されることになると思います。
    30歳で生まれたとして、1人目の子が大学院を卒業する頃には54歳。
    浪人することもあるし、博士まで行くことだってある。
    2人産む人も当然いるでしょう。
    50歳過ぎて年収が減る企業もありますし、60歳少し前までに子どもを自立させるくらいが良いです。

  8. 【5530903】 投稿者: それに  (ID:33eAt9FEcjg) 投稿日時:2019年 08月 05日 21:13

    パワーカップルの定義にもよりますが、世帯年収だけに焦点を当てます。
    ニッセイ基礎研究所の調査によると、世帯年収1,000万円以上の世帯数は7.6%となります。世帯年収1,500万円を定義とすると2.4%まで低下します。まず、全体の状況を概観すると、日本の総世帯4,995万世帯の年間平均所得は546万円である。2,000万円以上の世帯は1.3%、1,500~2,000万円未満は2.0%であり、これら高所得世帯は世帯主年齢50~60代の世帯で多く、南関東や大都市で多い。

    また、共働き世帯(夫婦ともに就業者の世帯)は1,389万世帯(全体の27.8%)であり、このうち夫婦ともに年収700万円超の世帯を「パワーカップル」とすると25万世帯(全体の0.5%、共働き世帯の1.8%)が該当する。「パワーカップル」は夫婦と子から成る核家族世帯が過半数を占め、近年じわりと増加傾向にある。

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