朝作る夜の塾弁｜掲示板スレッド

布製のクーラーバックにペットボトルのお茶を凍らせて保冷材代わり。
お弁当が痛まないシート（？）を入れて昨年の夏は乗り切りました。
食事が冷たくてかわいそうですが、月に２回だったので、辛抱してもらいました。

なるほど、ペットボトルお茶は、強力な保冷剤ですね。


昼と夜。

違うおかずを考えるのたいへんですね。


他にも工夫されたことがあったら教えてください。

お弁当初心者 さんへ:
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> ７月から、日曜の塾が夜９時までとなります。朝８時半に送り出して、昼のお弁当を持たせてましたが、夜のお弁当は塾まで届けなくてはなりません。
>


こんな長時間の塾は高校受験ですよね？
さしつかえなかったら、どちらの塾か教えてください。

中受でも、6年の夏休みくらいからは、塾へ行くのにお弁当が2つ必要になります。うちの場合もそうでした。私は夜のお弁当が傷まないか心配ではありましたが、朝、2つ作ってもたせていました。出来るだけしっかりと味をつけ、しっかりと冷ましてからお弁当箱に詰め、市販の抗菌シートを乗せて、保冷材と一緒にもたせていました。それで何とか乗り切れました。

真空のお弁当箱があります。
つめてからチンすると、２４時間大丈夫だったと思います。
どうでしょうか？

お弁当作りのポイント
　　ただでさえ腐りやすいこの時期、調理や詰め方には細心の注意が必要です。
　　○ご飯・おにぎり
　　　　・おにぎりはラップでにぎるのが清潔です。
　　　　・おにぎりの海苔は温かいうちに巻くと痛みやすくなります。食べるときに巻くのがおすすめです。
　　　　・炊き込み御飯やチャーハンなど味付けしたご飯や具は痛みやすいので避ける。
　　　　・ご飯の上に卵やお肉をのせるのも痛みやすいので避ける。
　　　　・梅干や酢には殺菌・抗菌効果があるので、ご飯を炊くときに入れて炊くと効果的。
　　○おかず
　　　　・前日の残り物を利用する時は、もう一度中まで火を通す。
　　　　・水分が出やすい和え物や煮物はできるだけ避けるようにし、煮物を入れる場合は煮汁がなくなるまで十分煮詰める。
　　　　・ちくは、かまぼこ、ハムなど半加工製品や練製品は痛みやすいので、加熱処理をする。
　　　　・わさびや生姜、梅干、お酢など殺菌・抗菌効果のある食材をうまく利用して調理する。
　　○詰め方
　　　　・ご飯やおかずが温かいうちに詰めてしまうと痛みやすくなるので、十分に冷めてから詰める。
　　　　・ご飯とおかずは一緒にせず、別々の容器に入れる。
　　　　・痛みやすい生野菜などをしきりに使わずにアルミホイルなどを使用する。

基本 さんへ:
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いろいろありがとうございます。

保温ジャーのお弁当箱ですが、つい最近まで温かいご飯を入れて持たせてました。
今日は、不安だったので、保冷剤入りの保冷の布袋に普通のお弁当を入れて持たせたら、冷たかったそうです。
塾は冷房が効いているので、涼しいと言いますが、さすがに夏に保温ジャーはよくないですよね。


真空さんへ

どこかで、真空のお弁当箱を見たような気がします。検索してみます。