最近見かけなくなったけど｜掲示板スレッド

キンプリはHONDAのCMに出てます。気がつきにくいと思いますが。
SnowManの活躍がすごいのです。
阿部亮平くん大好きです。３０歳若かったら結婚したいです。でも私では釣り合わないですね。かっこいいSnowManのファンクラブ入りました。

次はダックワーズ（フィナンスィエ同様すでに浸透している気もしますが）が来るのかな？と昨今のメディアの露出頻度から、予想しています。

コロナ初めにひっぱりだこだった春恵さん、どうしてるんかなあ。

キンプリは事務所の激推しが徐々に終了？
あとは自力で走っていく。

５人中２人がポンコツというのがウリだったけれど、ちょっとやり過ぎで食傷気味？

永瀬廉が優秀者ブーム（？）に乗ってどんどん出ていけばいいけれど、ちょっと斜に構えたところが敬遠されがちかな？

ドームツアーのチケットも激戦だったし、ジャニーズファンはテレビで見るより、現場があれば参加主義だから、テレビ露出が見掛けで減っても、根強いファンは離れない。


『Snow Man』と『SixTONES（ストーンズ）』が同時デビューしてからは、『スノスト』一派が台頭。

メンバーが多人数で選び易いのもあり、箱でも個でも需要あり。
（SixTONESは、朝ドラでの『稔さんブーム』で、おばさん達にも注目され）


畳みかけるように、流れのひとつは、昨年秋にデビューした『なにわ男子』へ。

どの子も礼儀正しく言葉がとてもきれい。

舞祭組が１人も居ない、というのも強み。（好みや基準値はあれど）

テレビでの露出が人気のバロメーターだと思っているおばさん基準をよそに、コンサートや舞台公演は元より、その配信や、YouTubeやSNSライブでの、豊富になったメディアでファンの需要を満たすべく、時流に乗せている。


デビューを狙う下がひしめく中、その筆頭と言われる『TravisJapan（トラビスジャパン→トラジャ）』がここへきて全員でアメリカ留学へ。
（クイズ番組で見掛けるノエル君も）

向こからもライブ配信をするとのことで、この時代の多様なメディアがあってこその戦略。

Travisの米国留学は事務所のどんな戦略の一環なのでしょう。
マーケットを国外にも広げるためですかね。
例えばBTSも初めは自国内向きのラップグループでしたよね。
そんな感じをイメージすれば良いのですか？
子供なんかは一度海外で成功したら桁違いな収益になるから、そっちメインになるでしょ、と言うのですが、
だいたいあのキャラで受けるものですかね。
ゆくゆくはキャラ変して売り出すとか？

国内でCDを出す事がデビューと、これまでのように単一的でなく、時流を見つつ新たな売り出し方を探っていくのかと。
上手くいけばアメリカでデビューという形式を取りたいのかな？（ポシャればそこまでで使い捨て？）

寅年の今年は、ついに、虎visJapanデビューの年、と年末年始に盛り上がっていたので、米国行きの報はファンの間でも悲喜こもごもだった様子。
（虎＝Tra は、トンチキがお家芸のひとつでもあるジャニ（ファン）のご愛敬？）

TravisJapanは、堂本光一が2011年頃から師事したマイケル・ジャクソンの振り付け師（？）でもあったトラヴィス・ペインに、その後レッスンを受けるようになり、グループ名に。

メンバーの中にはキンプリメンバーと同一ラインに並んでいた者もいたり、堂本光一の帝劇舞台に抜擢されていた者がメンバー変遷を経て加わったり、中学受験を経て青学大時代から国家資格を各種取得している者もいたり。

『単独公演を観たことがないので、評価的なものを不用意に語るのは控えるけれど』、ファンに相応しい年齢の人達には応援し甲斐があるグループなのだと思う。

定期的にLINEライブを行っている非デビューグループの配信に、Travisから２人ゲストに来ただけで、視聴人数が通常の２万人弱から１６万人台に増えた実績からしても、アメリカから有料配信を行えば数億の収益が上がり、成功の位置付けとなるのかと。

ジャニーズに詳しい人がいるのに驚きました。

ドルチェ&ガッバーナの香水♪瑛人?だっけ。ホント一曲で消えた

トラビスジャパン、デビュー目前と言われていたけど、メンバーの一人（娘曰く、一番売れていない子）の熱愛がスクープされて、デビュー前にそんなスキャンダルが広まるのを避けるために全員で留学となったと聞きましたよ。
デビュー楽しみにしていた娘が怒っていました。
なんでも、次のデビュー最有力候補は“美少年”というユニットなんだとか。
見てみたらどの子も可愛くて踊りもうまいし、売れそうな予感です。

マリトッツォ、美味しそうではあるけど、あんなにクリームごてごてのパン、怖くて食べられなかったわ。
近所のパン屋さんのクイニアマンが安価でめちゃくちゃ美味しいので、売っていれば毎回購入しています。
流行りものが廃れて消えていくのは自然なことだと思いますが、流行りで手を出したものの、それが気に入って自分の中の定番になると、それだけでも生き残ってほしいと思ってしまいます。