更年期の症状でしょうか？｜掲示板スレッド

お医者さん（私の場合、胃腸科）でいただいた漢方は、
ツムラのもので、保険診療内。
お高くはなかったです。


（タートルネック、辛いですよね？
何とかならないかしら？
イライラ、鬱々しますね。）

整体的にいうと　更年期障害は冷えがひきがねだという説があります。

更年期を迎えるころになると、特におへそから下がぐっと冷たくなる人が多く、
それに比例して更年期の症状がひどくなるようです。

普段、平熱が何度といっていても、体の部分によって
体温はちがうということです。

まずは、使い捨てカイロなどでおへその下をあたためてみては。
体温の高い人は健康でいられる確率が高いと思います。

心臓にがんができないのも、臓器の温度が高いからだそうです。

42歳です。私も生理が早くくるようになりました。
それに子宮内膜症で（卵巣チョコレートのうしゅ）があります。
ホルモンバランスがくずれるためか
排卵期や生理の後に肩こりやひどい背中のはりがあります。
（特に季節の変わりめが辛い）
喉のつまりもあります。
腰、背中、肩、首・・・すべてがこってしまうと
胸がつかえたようになります。辛いですよね・・・
私の場合、具合が悪くなる周期が決まっているので、
マッサージに行きます。背中や腰、肩首をほぐしてもらうと
楽になります。お金がかかりますが・・・
後は、硬式のテニスボールを背中にあてて寝転がり
ぐりぐりと背中や腰のつぼを押すと気持ちがいいですよ。
漢方は当帰芍薬散をもう何年も飲んでいます。
でも、すごくよく効き、症状がなくなりました・・という事はありません。
飲まなかったときよりは、楽になっているとは思いますが・・・
私の母も40代から閉経までの頃、背中のはりに苦しんでいました。
子供の頃はわからなかったけど、今なら辛さがよくわかります。
ジムに行って3キロ程、歩いたり走ったりすると
自律神経が安定するみたいで少し楽になります。

私も２様
冷様
私も背中が痛い様

色々な情報有難うございました。喉の詰まりに悩んでいるのは私だけでなかったとわかっただけで気が楽になりました。私が見つけた漢方も「半夏厚朴湯」です。でも薬局で買うと５千円くらいするので、効かなかったらもったいないなと眺めていました。お医者様でもらうといいのですね。
確かにジムに行って汗を流すと喉の詰まりが軽減します。でも体調が悪い日など、朝から寝るまで苦しめられ、本当に鬱になります。どうせ気のせいの症状なら、効くのも八卦で漢方を試してみます。
色々ありがとうございました。

私も様
私も２様
冷え様
私も背中が痛い様
皆さんも同じような症状なのですね。
少し安心しました。
情報ありがとうございます。


私も様
＞体調が悪い日など、朝から寝るまで苦しめられ、本当に鬱になります。
本当につらいですね。
疲れている日や悩みがあるときなどは特にひどいです。真夏よりは秋から冬の方がつらいかもしれませんので冷えもあるのかもしれませんね。


人前で発表するとき、口から心臓が飛び出しそうとよく言いますが、そのときのように首に心臓が上がってきてさらに痙攣しているような感じで・・・
そういうときに私は首の両方の血管を押すと楽になります。タオルで自分の首を絞めたりすることもあります。やっていて「私は頭がおかしいのかしら?」と思ってしまいますが。
何度も何度も詰まってしまう日はベットに横になって首を押さえながら一日中過ごしています。


皆様漢方薬などを試しているのですね。
私も薬局や病院に言って何かあう薬を探してみようと思います。
運動も何か始めてみた方がいいですね。


ありがとうございました。

私の母が40代後半から、度々、説明のしようの無い胸の苦しさや、締め付けられる感じを訴え、いろいろな病院に行き、各科をまわされ、原因が分からず、挙句の果ては「なにか、おつらいことがおありでしょう」といわれ、母は「何もないです」といったら、医師に「いいんですよ。いいたくないことをおっしゃらないくても。気を楽に持ってください」といわれ、「失礼ね」と怒って帰ってきたことがありました。その後、苦しさで息ができなくなり、救急で某大学病院に運ばれ、そこではじめて、コレステロールが原因であることが分かり、命拾いしたことがあります。時々、血管が詰まるわけです。いろいろな原因があると思うのですが、もし、コレステロール値が高いという指摘を受けたことがあって、心臓や息が苦しい感じがある方は、循環器系専門の医師の診察を受けられるといいかもしれません。この分野が専門の医師でないと、分からないことがあるのだそうです。これは遺伝的な要素が強いそうで、近い身内の中に脳梗塞とか脳血栓とかの人がいる人は、特に注意したほうがいいのだそうです。私は確実に母の体質を受け継いでおり、自分が危ない年齢に入ってきたという感じがあるので、コレステロールには細心の注意を払って暮らしています。それでも、更年期の年齢に入り、数値が高くなり始め、時々心臓の変な感じがあるので、「救心」を持ち歩いています。「これはあぶないかも」と思うときには、「救心」を飲みます。2年に１回くらい飲むことがあるかなぁ。常用したくは無い薬ですが、副作用はないそうなので、持っていると安心です。

コレステロール さんへ:
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失礼な質問かもしれません。よかったら教えてください。
体型は太り気味、ですか？
もちろんコレステロール値だけで体型はきまりませんが。

とれもろさんへ：
お答えしますね。
母はややふっくらしていますが、ものすごく太ってはいません。私は、いつもダイエットしたいなと思っていますが、見た目はどちらかというとやせて見える方だと思います。美容体重よりは重く、健康体重よりは軽いというところです。脳梗塞で半身不随になった祖母も太ってはいませんでした。大学生の頃、母の体質が遺伝しているかを調べたほうがいいと担当の大学病院の先生に言われ、コレステロールがたまりやすい体質かどうかの検査を受けたことがあるのですが、姉には遺伝していなくて、妹の私には完全に遺伝しているとの検査結果でした。でも、４０をすぎるまでは、何を食べてもコレステロール値は高くありませんでした。４０を過ぎてから、数値が上がり、つい最近も検査を受けたのですが、更年期のホルモン減少と密接なかかわりがあるとのことでした。コレステロールは循環器系に多大な悪影響があるのですが、息苦しさや胸の苦しさや頭痛で病院に行っても、その原因がコレステロールだという診断は出にくく、見つかりにくいのです。こんな素人の書き込みを専門家の先生がごらんになったら、「違う！！」とおっしゃるかもしれませんが、ひとつの経験談として参考にしていただければ幸いです。