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【705986】母親の飲み会と喫煙。

投稿者: 頭が古い?   (ID:aUD9xwPZ.qU) 投稿日時:2007年 09月 05日 12:44

まず、決して非難や中傷のつもりではないのでお断りとお詫びをしておきます。


最近、学校の役員を引き受けたこともあり、顔見知りも増え、会合や打ち上げなどに参加する機会も多くなりました。

驚いたのは、皆さんよくお酒を飲むし(ジュースくださいなんていう人はいません)喫煙率もかなりのもの。
たばこを吸わない方のほうが少ないです。



私が子どものころは、そういったお母さま方を見たことがなかったので、時代は変わったんだなあと感慨にふけることもしばしば(苦笑)。


正直、あまり教育熱心な地域ではないのですが、かといってごく普通のお母さまたちなんですけれども、何となく違和感があるのも事実です。

皆様のところはどうですか?

素朴なギモンなのです。

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「母親の趣味に戻る」

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  1. 【707795】 投稿者: タバコは嗜好?癖?もっと科学的に見た  (ID:3W5Ro6Zt1iI) 投稿日時:2007年 09月 07日 23:50

    皆さん、タバコが国の政策において奨められた毒物だと云うことを、認識されていますか?
    もちろん、明治時代以前から嗜好品?として流通はしていました。
    明治政府は戦費捻出のため認可したのです。現在は税捻出のため?
    喫煙者がタバコを擁護するのは、下記の理由から、ごもっともだと思います。

    以下は Wikipediaからの一部引用です。
    「タバコは中枢神経作動薬であるニコチンを含むが、ニコチンには明らかな依存性があることが知られている。

    依存症とは、精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激なしにはいられなくなった状態のことである。

    ニコチンはアルカロイドの一種であり、毒物および劇物取締法に毒物として指定された物質である。
    最も身近な依存性薬物の一種であり、神経毒性が非常に強い猛毒である。致死量は成人では50?60で、タバコ2本分に相当する。

    ニコチンは、主に中枢神経および末梢に存在するニコチン性アセチルコリン受容体に作用する特に依存性の形成に関与する部位として中脳辺縁系のドパミン神経系が挙げられる。
    このドパミン神経系は「報酬系回路」として知られており、快の感覚を個体に与えるため、強化行動をひき起こす。

    この中脳辺縁系のドパミン神経の興奮を介した依存性の形成メカニズムは、他の依存性薬物(コカイン、ヘロイン、アンフェタミンなど)と同じである。」

    タバコを擁護される方、やめたくてもやめられない方、皆さん依存症なんです。

    医学的、科学的に見ると、政府が許すタバコという毒物、なにをかいわんやですね。
    癖や嗜好だという言い訳は、どうかな?と思います。

    私はたばこに対してアレルギーがあり、道で歩きタバコの副流煙を少し吸わされただけで、ぜんそくの症状が出ます。
    喫煙者の方で色々気を遣われている方も知っていますが、部屋に籠もってタバコを吸って頂くようなことがない限り、私のような人間には迷惑になってしまうということもあると、ご認識下さい。

    ただし、本当に迷惑にならない吸い方が出来るのであれば、ご自由に吸われればよいと思います。

  2. 【707817】 投稿者: 非喫煙者  (ID:O9KnaQFGFDA) 投稿日時:2007年 09月 08日 00:10

    タバコ2本分でアルカロイドの致死量ってことですかね?
    政府が作り出した依存症というのもそうですが、
    科学的に語る場合は、出典、引用、その他を
    もう少しわかりやすく、はっきりさせた方がいいんじゃないかと思います。


    それに、タバコは相変わらず嗜好品に分類されているから、
    みなさん、「嗜好」って言葉を使ってるだけなんじゃないかな?
    依存性の高い薬物という認識を(政府が)していないからこそ、
    薬局や病院での取り扱いにならないんだと思いますよ。
    まぁ、認識したら、販売自体が問題になっちゃいますけどね(^^ゞ

  3. 【707967】 投稿者: タバコは嗜好?癖?もっと科学的に見た?  (ID:3W5Ro6Zt1iI) 投稿日時:2007年 09月 08日 09:59

    非喫煙者様へ

    >タバコ2本分でアルカロイドの致死量ってことですかね?


    ニコチンの致死量です。(ニコチンはアルカロイドの一種と明記しています。)

    ニコチンの致死量について
    「日本小児科学会雑誌102巻5号 613(1998年) 委員会報告」より引用
    市販の紙巻タバコ1本(0.8g)中には16〜24mgのニ コチンが含まれている。ニコチンの急性致死量は成人 40〜60mg(紙巷タバコ2〜3本に相当)、幼児10〜20 mg(同1/2〜1本)‥

    ただし、吸引においてはこの限りではありませんので、悪しからず。
    毒性について理解して頂くための引用です。

    >政府が作り出した依存症というのもそうですが、

    こんなこと書いてません。

    >科学的に語る場合は、出典、引用、その他を
    >もう少しわかりやすく、はっきりさせた方がいいんじゃないかと思います。

    きちんと書いてあります。
    ちゃんと読んでからの投稿をお奨めします。
    >以下は Wikipediaからの一部引用です。
    >「タバコは‥

    >依存性の高い薬物という認識を(政府が)していないからこそ、
    >薬局や病院での取り扱いにならないんだと思いますよ。

    政府が知らないわけはありません。
    「依存性が高い」→「やめられない」→「税金が入る」

    >まぁ、認識したら、販売自体が問題になっちゃいますけどね(^^ゞ
    「毒物である」→「認められない」→「重大な責任問題に発展するから」

    100年後、いやもっと早い時期にかも知れませんが、タバコを政策的に進めた(または許した)
    時代を笑う時が来ると思います。

  4. 【708113】 投稿者: パッチ  (ID:srfgaJgHf22) 投稿日時:2007年 09月 08日 16:15

    母親の喫煙はどうしても分が悪いですよね。

    禁煙も、依存症とか中毒に近いので、意志だけでは難しい、
    医者に行ってパッチをもらうのがてっとり早いと思います。

    ニコチネルTTS

    初診で2800円くらい
    再診、1300円くらい

    パッチ1枚380円〜430円

    製薬会社の患者さん向けページ
    http://www.nicotinell.jp/patient/index.html

  5. 【708129】 投稿者: 禁煙歴2年半  (ID:Yd5ziY1FluA) 投稿日時:2007年 09月 08日 16:54

    全部読んでないのですが失礼します。
    昨日、保護者会があったのですが
    遅れてきた人が教室に入ってから着席するまでプーンと
    タバコのにおいがしました。
    学校の敷地内禁煙なので、校門の前で吸い納めをしてきたのか
    知りませんが保護者会中、その人からの匂いに気分が悪くなってきました。
    私もかつてはこういった匂いを発していたのだなと知りました。
    母だけは「あなた、タバコくさいよ。やめなさい」
    とおしえてくれましたが本人にはわかりませんでしたが、昨日しみじみわかりました。
    タバコやめると、タバコに費やしたお金や時間が増えたようで得した気分ですよ。
    辛いことばかりじゃなくて、タバコからの開放感は格別です。
    いいことをやっているんだと思って禁煙頑張ってください。

  6. 【708209】 投稿者: 非喫煙者  (ID:O9KnaQFGFDA) 投稿日時:2007年 09月 08日 20:09

    タバコは嗜好?癖?もっと科学的に見た? さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > ニコチンの致死量です。(ニコチンはアルカロイドの一種と明記しています。)
    >
    > ニコチンの致死量について
    > 「日本小児科学会雑誌102巻5号 613(1998年)
    > 委員会報告」より引用
    > 市販の紙巻タバコ1本(0.8g)中には16〜24mgのニ
    > コチンが含まれている。ニコチンの急性致死量は成人
    > 40〜60mg(紙巷タバコ2〜3本に相当)、幼児10〜20
    > mg(同1/2〜1本)‥
    >
    > ただし、吸引においてはこの限りではありませんので、悪しからず。
    > 毒性について理解して頂くための引用です。


    「吸引についてはこの限りではない」のに、引用されるのは、
    恣意的といわれても仕方がないやり方ですね。
    とても科学的な考え方とはいえないと思います。


    > >政府が作り出した依存症というのもそうですが、
    > こんなこと書いてません。


    ですから、何が言いたいのか、わからないのですよ。
    ご自身の説は何に基づいているのか、書かないと…


    > きちんと書いてあります。
    > ちゃんと読んでからの投稿をお奨めします。
    > >以下は Wikipediaからの一部引用です。
    > >「タバコは‥


    Wikiのどこからの引用なんでしょうか?
    全文引用ではないのですから、URLくらい書かないと…


    > 政府が知らないわけはありません。
    > 「依存性が高い」→「やめられない」→「税金が入る」


    ですから「知らないわけない」の根拠は?
    自分の考えを補強するために、恣意的な引用をするというのは、科学的態度ではないです。


    > 「毒物である」→「認められない」→「重大な責任問題に発展するから」
    > 100年後、いやもっと早い時期にかも知れませんが、タバコを政策的に進めた(または許した)
    > 時代を笑う時が来ると思います。


    単純なご意見ならば、わかりますが、これは科学ではないです。
    喫煙の問題に限らず、何事も敵対しては、解決には程遠いでしょう。
    私はタバコは有害だと認識していますが、
    あなたのお話を科学的な理屈だとは思いませんね。

  7. 【708336】 投稿者: タバコは嗜好?癖?もっと科学的に見た?  (ID:3W5Ro6Zt1iI) 投稿日時:2007年 09月 09日 00:26

    非喫煙者 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > タバコは嗜好?癖?もっと科学的に見た? さんへ:
    > -------------------------------------------------------

    > ニコチンの致死量です。(ニコチンはアルカロイドの一種と明記しています。)

    > > ニコチンの致死量について
    > > 「日本小児科学会雑誌102巻5号 613(1998年)
    > > 委員会報告」より引用

    > 市販の紙巻タバコ1本(0.8g)中には16〜24mgのニ

    > コチンが含まれている。ニコチンの急性致死量は成人

    > 40〜60mg(紙巷タバコ2〜3本に相当)、幼児10〜20
    > > mg(同1/2〜1本)‥

    > ただし、吸引においてはこの限りではありませんので、悪しからず。
    > > 毒性について理解して頂くための引用です。


    > 「吸引についてはこの限りではない」のに、引用されるのは、
    > 恣意的といわれても仕方がないやり方ですね。
    > とても科学的な考え方とはいえないと思います。

    ここは、非喫煙者さんが「タバコ2本分でアルカロイドの致死量ってことですかね?」
    と間違った解釈をされていたので、
    > > 毒性について理解して頂くための引用です。
    わざわざと明記したのですが?


    > >政府が作り出した依存症というのもそうですが、
    > > こんなこと書いてません。

    こちらも非喫煙者さんが、
    「政府が作り出した依存症というのもそうですが、」
    とこちらが書いた内容と違う引用をされたので指摘したまでです。


    > ですから、何が言いたいのか、わからないのですよ。
    > ご自身の説は何に基づいているのか、書かないと…

    非喫煙者さんが、何が言いたいのかわからないのは、あなた自身の問題だと思います。
    私は、科学者が導き出した結論を引用させて頂いたまでですので、
    自分の説など書く必要もないし、自分の説など書いたら科学的根拠が
    無くなります。

    > > きちんと書いてあります。
    > > ちゃんと読んでからの投稿をお奨めします。
    > > >以下は Wikipediaからの一部引用です。
    > > >「タバコは‥

    > Wikiのどこからの引用なんでしょうか?
    > 全文引用ではないのですから、URLくらい書かないと…

    非喫煙者さん
    URLなど書く必要ありますか?
    Wikiで、「たばこ」「ニコチン」で調べれば十中八九ヒットします。

    > > 政府が知らないわけはありません。
    > 「依存性が高い」→「やめられない」→「税金が入る」

    > ですから「知らないわけない」の根拠は?
    > 自分の考えを補強するために、恣意的な引用をするというのは、科学的態度ではないです。

    これまで数々の訴訟が起こされています。
    政府が「知らないわけない」のであって、
    非喫煙者さんが知らないことに関しては?
    これに関しては事実であって、別に科学的な態度や見方は必要ないと思います。

    政府が「知らないわけない」事実をもう一つ。
    WHO(世界保健機関)総会で「たばこ規制枠組み条約」が採択され、日本政府も賛成した。これによって日本政府は、条文前文に記されている「たばこの消費、受動喫煙が死や疾病をもたらすことは科学的に証明されている」という立場に立つことになりました。
    「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」からの一部引用
    「‥たばこの消費及びたばこの煙にさらされることが死亡、疾病及び障害を引き起こすことが科学的証拠により明白に証明されていること並びにたばこ製品の煙にさらされること及びたばこ製品を他の方法により使用することとたばこに関連する発病との間に時間的な隔たりがあることを認識し、紙巻たばこ及びたばこを含む他の製品が依存を引き起こし及び維持するような高度の仕様となっていること、紙巻たばこが含む化合物の多くに及び紙巻たばこから生ずる煙に薬理活性、毒性、変異原性及び発がん性があること並びにたばこへの依存が主要な国際的な疾病の分類において一の疾患として別個に分類されていることを認識し、‥」
    と、外務省のホームページからも引っ張ってこれます。

    また、「悪魔のマーケティング タバコ産業が語った真実」はアメリカのタバコ産業界がいかに腐っているか表した本です。
    参考になさってください。
    日本のタバコ産業界がアメリカと同じ状況だとは知り得ませんが、参考になると思います。


    > 「毒物である」→「認められない」→「重大な責任問題に発展するから」
    > >
    > 100年後、いやもっと早い時期にかも知れませんが、タバコを政策的に進めた(または許した)
    > > 時代を笑う時が来ると思います。

    > 単純なご意見ならば、わかりますが、これは科学ではないです。
    > 喫煙の問題に限らず、何事も敵対しては、解決には程遠いでしょう。

    ここでは別に科学的見地から述べたわけではありませんから、私見です。
    誰に対して、敵対しているのでしょう?
    別に誰も敵視していませんが‥

    > 私はタバコは有害だと認識していますが、
    > あなたのお話を科学的な理屈だとは思いませんね。

    科学的な理屈とは、なんか変な日本語ですね。
    科学的に証明されているものに関しては、きっちり引用させて頂いたつもりです。
    最後に私見を述べた部分まで理屈で括られるとは驚きです。
    非喫煙者さんはちょっとヒステリックになってられるようですね。

  8. 【708376】 投稿者: 非喫煙者  (ID:O9KnaQFGFDA) 投稿日時:2007年 09月 09日 02:10

    タバコは嗜好?癖?もっと科学的に見た? さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > ここは、非喫煙者さんが「タバコ2本分でアルカロイドの致死量ってことですかね?」
    > と間違った解釈をされていたので、
    > 毒性について理解して頂くための引用です。
    > わざわざと明記したのですが?


    間違った解釈というか、きちんとした解釈ができないような不十分な引用であったわけです。


    > こちらも非喫煙者さんが、
    > 「政府が作り出した依存症というのもそうですが、」
    > とこちらが書いた内容と違う引用をされたので指摘したまでです。


    私の書いたことは引用ではなく、
    あなたが明治政府の政策について書いたことの概略を表現しただけですよ。
    明治政府の政策について、その根拠となるURLなりを示すのが、科学的な探求というものでしょう。


    > 非喫煙者さんが、何が言いたいのかわからないのは、あなた自身の問題だと思います。
    > 私は、科学者が導き出した結論を引用させて頂いたまでですので、
    > 自分の説など書く必要もないし、自分の説など書いたら科学的根拠が
    > 無くなります。


    科学者の研究の一部を、自分に都合よくパッチワークしただけですね。
    「何が言いたいのかわからない」というのは暗喩ですよ(笑)。


    > 非喫煙者さん
    > URLなど書く必要ありますか?
    > Wikiで、「たばこ」「ニコチン」で調べれば十中八九ヒットします。


    それは、あなたが「科学的」を主張されないなら、それで十分でしょうね。
    文字化けはしているし、あなたの引用は不十分で、意味が通じません。


    > これまで数々の訴訟が起こされています。
    > 政府が「知らないわけない」のであって、
    > 非喫煙者さんが知らないことに関しては?
    > これに関しては事実であって、別に科学的な態度や見方は必要ないと思います。


    やれやれ、文字通りにしか解釈できない方のようですね。
    訴訟が起こされていようが、何しようが、
    正式に、全政府をあげて認識した(認めた)状態ではないのが現状でしょう。
    そのように認識すれば、タバコの販売自体が問題になるわけですから。


    > 政府が「知らないわけない」事実をもう一つ。
    > WHO(世界保健機関)総会で「たばこ規制枠組み条約」が採択され、日本政府も賛成した。これによって日本政府は、条文前文に記されている「たばこの消費、受動喫煙が死や疾病をもたらすことは科学的に証明されている」という立場に立つことになりました。
    > 「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」からの一部引用
    > 「‥たばこの消費及びたばこの煙にさらされることが死亡、疾病及び障害を引き起こすことが科学的証拠により明白に証明されていること並びにたばこ製品の煙にさらされること及びたばこ製品を他の方法により使用することとたばこに関連する発病との間に時間的な隔たりがあることを認識し、紙巻たばこ及びたばこを含む他の製品が依存を引き起こし及び維持するような高度の仕様となっていること、紙巻たばこが含む化合物の多くに及び紙巻たばこから生ずる煙に薬理活性、毒性、変異原性及び発がん性があること並びにたばこへの依存が主要な国際的な疾病の分類において一の疾患として別個に分類されていることを認識し、‥」
    > と、外務省のホームページからも引っ張ってこれます。


    どうしてもURLは書きたくないんですね(笑)。
    タバコ云々ではなく、議論なり討論の際の基本的ルールが欠如しています。


    > また、「悪魔のマーケティング
    > タバコ産業が語った真実」はアメリカのタバコ産業界がいかに腐っているか表した本です。
    > 参考になさってください。
    > 日本のタバコ産業界がアメリカと同じ状況だとは知り得ませんが、参考になると思います。


    私は二重国籍者ですので、アメリカの現状については、普通の日本の方々よりは知っていると思いますが、
    最近のアメリカ大衆の「健康のためなら死んでもよい」と、
    他国の方々に揶揄されるような風潮については、あまりよろしくないことだと考えています。


    > ここでは別に科学的見地から述べたわけではありませんから、私見です。
    > 誰に対して、敵対しているのでしょう?
    > 別に誰も敵視していませんが‥


    そうでしょうか?
    部屋に閉じこもって吸うなら認めてやってもよいといった風な書きぶりは、
    あまりよいこととは思えませんが…


    > 科学的な理屈とは、なんか変な日本語ですね。
    > 科学的に証明されているものに関しては、きっちり引用させて頂いたつもりです。
    > 最後に私見を述べた部分まで理屈で括られるとは驚きです。
    > 非喫煙者さんはちょっとヒステリックになってられるようですね。


    科学を称するエセ科学は見飽きたというところでしょうか。
    私見など加えたら科学にならないとおっしゃりながら、
    私見を加えて理屈と受け取られるのは驚き…というのは、えらく矛盾していると思います。
    あなたのおっしゃる100年後は…というお話は、
    起きてもいない話を前提とする(しかもそこに至る根拠もあまりない)
    喫煙者への一種の恫喝にしか見えませんでしたよ。
    なんか「妊娠したらどうしよう?」って男に詰め寄る女みたいな…(笑)。


    喫煙は、やめられるならやめた方がいいです。
    いろいろな最近の研究が、それを物語っていると思います。
    どなたかも書いておられましたが、パッチや禁煙の専門医など、
    補助的な手段もいろいろとありますしね。
    なにも科学の権威を振り回さなくとも、フツーに話ができることじゃないかと思いますよ。

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