鼻あての跡がくっきり｜掲示板スレッド

四人の家族全員メガネです。主人は−6程度ですが、私と高校一年の娘は−15で中学一年の娘は−11の度数で女性陣は強度近視です。
私がガラスレンズを使っていたので娘たちも小学六年から使い始めました。プラスチックよりも薄くできる事が一番のメリットです。
重さは不利なので軽くて小さいいフレームを選びます。鼻のパットも柔らかいシリコン素材に変えてもらい角度もあわせています。
しかしながら鼻にはパットの跡がくっきりと凹んで赤く付いていてしまいます。なので私はお化粧をして、娘たちはファンデーションを塗って隠しています。
ただ、これからの時期は蒸し暑く汗でずり落ちるメガネを直しているうちに、お化粧やファンデーションが剥げてしまいます。
コンタクトレンズにすれば解消できるのでしょうが、体質上合わず使えないのでメガネをかけるしかありません。
強度近視が進んでも視力はメガネを変えれば良く見えるようになるけど、鼻のパット跡はずっと残ってしまいますね。

「メガネオンリー」さん

コンタクトレンズが使えないと苦しいですね。我が家の強度近視姉妹もアレルギー反応が出てしまいコンタクトレンズが使えません。
書き込みを読んで、鼻のパット跡を見てみると、二人とも赤くクッキリとついていました。
娘たちも今までは気にしたことが無かったけど、気にするようになり学校でも観察してきました。やはり、メガネのほとんどの子が跡がついているようです。
うちでもファンデーションを薄く塗って隠すようになりました。コンタクトレンズが使える人がうらやましいです。

コンタクトが合わない仲間です。眼科で装着練習中にかゆくなってしまい許可されませんでした。
うちの子は高校二年でメガネは10年目になりました。視力は低下する一方で度も強くなる一方です。メガネはセルフレームよりもメタルフレームを好むので、どうしても厚さが気になるところです。
近視−12.25で乱視−2.25という度数なので薄さを求めてガラスレンズを使っています。「重さは自分しか分からないけど、厚さは他人に分かってしまう」と考えています。
鼻の跡も今年のメガネからシリコン製に変えてもらっています。元のパットよりも柔らかくてずり落ちにくいのでよかったです。パットの跡はついてしまうけど赤くなりにくくなりました。シリコン製のパットおすすめです。

シリコン素材の鼻当ては柔らかくてずり落ちにくいので毎回交換しています。
しかし耐久性は低く、皮脂やファンデーションね油を吸ってしまうと機能が低下して、ずり落ちたりパットが硬くなってきます。
私と娘は半年に一回の割合で鼻当てを交換しています。

梅雨があけて夏本番。メガネには嫌な季節ですね。

私たち母娘も強度近視なのにコンタクトが合わずメガネ常用者です。レンズは少しでも薄くするために値段が高いけどガラスの非球面にしています。重さは隠せないので、軽いフレームを選びずり落ちないようにシリコンのパットにしています。鼻当ての跡は付いてしまうのでファンデーションを塗っています。
しかし、夏場は汗でパットが滑ってしまいずり落ちを何度も直しているうちにファンデーションが薄くなってしまいます。パットに付いてしまったファンデーションを拭いているときに跡が目立ってしまいます。

鼻当ての跡は強度近視のメガネでは避けて通れないと思います。

シリコンのパットは確かにずり落ちにくいのですが、皮脂やファンデーションを吸ってしまうとパット自体が滑りやすくなりずり落ちをおこします。

鼻につく跡はずり落ちの直し方も影響していると思います。フレームの真ん中を押し上げるように直す方は跡がつきやすく、両手で直す方はつきにくいと感じます。

まあ、ガラスレンズのメガネでは重さが出てしまうので、ずり落ちや鼻の跡は仕方ないことです。

強度近視もコンタクトレンズアレルギーも遺伝してしまい、鼻の跡も付いています。

近視は進む一方でレンズが厚く重くなり、コンタクトレンズの種類を変えてもテストレンズでの検査をしているうちに、充血してしまい、メガネをかけるしかない状況です。

視力は0.01以下で度数は-12のメガネなので薄型のレンズを選んでも厚さと重さはでてしまい鼻に跡が付きます。

書き込みを見て、シリコンパットに変えてもらいました。跡が消えるわけではないけど、気持ちは楽になりました。